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ワーク・ライフ・ラン
Work. Life. Run.
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ワーク・ライフ・ラン Work. Life. Run.

Author: Miyazaki Akira / actenable Inc.

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Description

これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。

パーソナリティ
宮﨑晃(Miyazaki Akira)

お便りはこちらから
https://forms.gle/Xzwu3ohyRmTVNm7x8

株式会社actenable
https://actenable.com/
67 Episodes
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第11回は、トレイルランニングとの出会い(高尾山天狗トレイル)や山梨県西湖のアミューズヴィレッジ(芸能事務所アミューズの本社)が会場になったトレラン大会のエピソード、トレイルランニングの楽しみ方や心構えについて語っています。 トレランはハイキングや山登りとは違ってザックを背負って山道を走るランニングスポーツ/マラソンシーズン外で自然との触れ合いも兼ねてトレランをする機会が増えてきた/米国カリフォルニア州のオーバーンがトレラン発祥の地/日本では1993年の日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)開催が原点/プロトレイルランナーの石川弘樹さんや鏑木毅さんの活躍で認知度が高まる/初めて参加したトレラン大会は高尾山天狗トレイル、天狗に追われながらも逃げ切る/上りで抜かしで下りで抜かされまくる展開、ランナーの下りテクニックにびっくり/ハイカーに迷惑がかからない安全と環境に配慮したレースの運営は大変/山梨県西湖のトレラン、コース後半の樹海はとても神秘的/医師でミュージシャンの福田六花さんがプロデュース/レースコースの整備は大変/ボランタリー精神によって大会が成り立っている、運営の方々に感謝/走る人は自然を壊さない、環境に配慮した行動が必要/トレランは将来メジャースポーツになるか/市場拡大による経済合理性と自然環境保護のバランス、自然と共存する理念を持つことが重要/トレランの魅力はとても長い時間培われた自然環境があるからこそ パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠ ⁠⁠お便りはこちらから⁠⁠
第10回は、前回に引き続き、後藤啓一先生との対話の回、後編になります。お話の最後に今後のご興味についても教えていただきました。 FedExが生み出したハブ&スポークシステムによる圧倒的な効率化/情報経路や物の動き方に無駄がある、だから市場が生まれた/インターネットの登場によって一般生活者や企業が圧倒的な効率性を手に入れた/モールができると情報の効率化が進む/効率性によってビジネスのスケールが実現できる/目的があるとインターネットの世界は効率的、目的が無く飛び込むと溺れてしまう/技術の流行りが起きた時の向き合い方/技術が戦術・行動に影響を与える、イージス艦と三苫の奇跡の一ミリ/技術導入によって人が変わることがDXの本質/技術を受け入れやすい社会集団・文化圏とそうでない社会集団・文化圏/技術導入には企業のカルチャーが大きく影響する、技術が企業文化に与える影響/情報発信と提供、最終的には特定の人に届けること/プラスチックの登場、第二次世界大戦以降に普及、消費社会が進んだ/革新的な技術も使いこなせる柔軟性が人にはある/効率化の時代だが、実は繰り返し作業や訓練が大事、ソフトウェアも身体で覚える/インターネットブラウザが登場したての時代の話/メタバースを普及するサービス、スグバース/着物を着付けを学び始めた 『ワーク・ライフ・ラン』 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。 過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠ ⁠⁠お便りはこちらから⁠⁠
第9回は、初めてゲストをお招きしての対話の回になります。ご出演いただきましたのは知的財産アナリスト認定講座(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)のマーケティング講座をご担当されている後藤啓一先生です。後藤先生とテクノロジーの進化が私たちの働き方にどのような影響を与えているかについてざっくばらんに対話しています。 知的財産アナリストは企業経営・ファイナンス・知的財産に関する専門知識を有し、企業の戦略的経営に資する情報を提供できるスキルを持つ職種/後藤先生のキャリアの話/最初は商社勤務/3年目でアメリカに駐在/アメリカに5年間、イギリスに2年間駐在/その後調査会社に移る、経営企画・法務を担当/海外は情報を使う頻度が多い/一般情報を論理的に組み立てる/川の水からも情報は取れる/ユーザとプロダクトの関わり方から調査する/様々な情報を集めて意思決定を行う/アメリカ駐在初期の苦労・自分にできることを見つけて愚直に実行/力尽くなコミュニケーションの大切さを発見/新たな技術の登場に対する人の認知の変遷/無関心や軽視、恐れから興味・関心に変わる、その後技術が普及すると社会が変わる/電車が普及したことで通勤という行動が生まれ生活圏が変わった/電車の登場とリモートワークの普及は社会に与える影響と変化が似ている 『ワーク・ライフ・ラン』 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。 過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠
第8回は、サブスリーへの挑戦の最終回。東京マラソン2023のストーリーです。 大会時の時計は使い慣れているものを選択/大会で履いたシューズはAdidas TAKUMI SEN 9/東京マラソン前にランニング人生を振り返る/皇居ランを始めてから6年、8回目のフルマラソン/これまでのプロセスで100点満点、スタートラインに立てたら200点、無事完走できれば300点/東京マラソンは世界6大マラソンの一つ/6大マラソンを全て完走するとSix Star Finisherの称号と完走メダルが貰える/東京ビックサイトの受付会場はかなりの賑わいで結構歩く/大会当日は新宿駅西口から都庁に向かう/セキュリティは厳重/スタート1時間前にスタートブロックに到着/Cブロックはビル風でとても寒い、風除けの防寒対策は必須/周りから英語、スペイン語、中国語、韓国語が聞こえてきて日本ではない雰囲気/スタートラインを超えるまで1分はかかった/前半の下り坂を利用して10kmでサブスリーのペーサーに追いつく/体が軽くて2時間55分のペーサーに付きたい欲求/我慢して正解、前に出ていたら潰れていた/走りながら感極まる/サブスリーペースは大集団/大集団の給水は難しい、体力も使う/ランナー同士の接触リスクはかなり高い/30km以降の戦い、ペーサーに必死について行く/35km以降はペーサーと20m離される/沿道の声援、粘れサブスリー行けるぞ!が力になった/ラスト1kmの時間感覚、こんなに長く感じた丸の内仲通りは初めて/最後の100mでやっとサブスリーを確信/ゴール後の風景、Six Star Finisherの嬉しそうな笑顔と涙/新たな夢と目標 『ワーク・ライフ・ラン』 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。 過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠
第7回は、サブスリーが現実の目標に変わり、目標に向けてどのような準備を行なってきたかの話です。 2022年の独立起業後からランニングはソロ活に変わった/前職同僚の方から箱根駅伝5区を走るイベント参加のお声かけ/イベント参加がサブスリーへのターニングポイント/箱根路を走ったメンバで織田フィールドのトラック練習を始める/初回はトラック1周80~84秒×12本、7,8本目までしかついて行けず/早速フルマラソンの結果が出る、ちばアクアラインマラソン3時間4分55秒/翌年の東京マラソンでサブスリーをする目標ができた/織田フィールド月一練習会は毎回異なるメニューで新鮮な気持ちで取り組めた/2023年1月のハーフマラソン1時間23分56秒(1km4分)/2月の30kmマラソン2時間4分33秒(1km4分9秒)/最後に仕上げの10kmマラソン37分35秒(1km3分45秒)/noteに行なった練習メニューと大会の記録を掲載/勇気を出して箱根路を走る会に参加して良かった/人と人との繋がりや誘ってくれた方々、練習を引っ張ってくれた仲間に感謝/人生の選択で迷っている時の思考法/良い意味でハードルが高かったり、チャレンジングであれば一歩踏みだすことを心がけている/結果が出なくてもやらなければ良かったと思うことはない/勇気を出してトライする 『ワーク・ライフ・ラン』 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。 過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠
第6回は、ランニングを始めた頃は夢のまた夢、絶対に無理だと思っていたサブスリーが現実の目標に変わっていく話です。 サブスリーとは、サブはsubway(地下鉄)、submarine(潜水艦)のsubと同じ/1km平均4分16秒で走る/2023年時点でサブスリー達成者は全体の3.6%/初フルは伊豆大島マラソン、島を1周するコース、最大高低差は365m、初フルのタイムは3時間30分24秒/2回目は板橋Ciryマラソン、荒川を下流に21km走り上流に帰るフラットでシンプルなコース、タイムは3時間14分17秒/ネットタイムとグロスタイムの違い/当時は皇居2周は42分くらいがベスト、1周は20分切れなかった/当時の練習はハーフマラソンや駅伝大会で全力で走る+皇居を全力で走るくらい/2年越しの横浜マラソン、コース中の高速道路区間は車仕様の傾斜で走りづらかった、タイムは3時間20分51秒/ラン用スマートウォッチなしで走る、紙に5km毎の目標通過時間を書く/函館マラソン3時間20分5秒/さいたまマラソン3時間19分16秒/Afterコロナ後の下関海響マラソンで3時間12分41秒/分析して分かったバスタブ型のレースペース、noteに折れ線グラフを掲載/毎回30km壁を体験/前半突っ込むと失速するタイミングが早まる/マラソンはメンタルコントロールと事前のプランニングが重要 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。 『ワーク・ライフ・ラン』 これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。 過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠
第5回は、今回はランニングが生活の一部になったきっかけの皇居ランと初めてフルマラソンにエントリーした時の話です。 皇居ランがランニング習慣化のきっかけ/皇居外周は夜でも明るくて走りやすい/皇居を走るランナーは年間150万人、1日平均4000人!?/皇居周辺にはランニングステーションがたくさんある/皇居ランは反時計回り/竹橋から1kmくらいは上り坂/半蔵門からはお堀とビル群の景色が綺麗/桜田門の広場はダッシュしたくなる/皇居外周は100m毎に目印がある、ヒントは花/皇居外苑の和田倉ブロックは1周800mでスピード練習ができる/月曜日の夜に走ると1週間が健康的に過ごせる/冬の季節はイルミネーションが綺麗/皇居ランの歴史、最初は銀座のホステスさんのマラソン大会/霞ヶ関で働いている人たちがお昼休みに走り始めた/谷川真理さんも皇居で練習をしていた/初フルエントリーは2017年の横浜マラソン/複数人で練習するのがモチベーション維持につながる/大会前夜に大会中止の発表、翌年の横浜マラソンを2年越しで完走/フルマラソンを人生1回きりのイベントにするのはもったいない/どのフルマラソンにも一人一人のストーリーと当日の42.195kmや完走タイムを超えた時間と距離のドラマがある これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。 第4回は、「幸せ」「幸福感」とは何か?と「2012年に出版されたワークシフトから過去・現在・未来の働き方を考えるシーズン」の4回目です。 00:00 オープニング/先進国で繁栄から締めだされる人々 04:29 グローバルな競争社会と繁栄と衰退の歴史 05:58 現状維持バイアス、心理的ホメオスタシスから抜け出すためには 08:12 「幸せ」「幸福感」とは何か 12:07 勝者総取りの社会/突然ですがクイズです。 17:44 求めるものの世代による違い/エンディング パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠ ⁠noteブログ⁠(この番組の文字化ブログ) ⁠Xアカウント⁠ ⁠Instagramアカウント⁠
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。 第3回は、「私が音声コンテンツ番組を始めた背景・理由」と「2012年に出版されたワークシフトから過去・現在・未来の働き方を考えるシーズン」の3回目です。 00:00 なぜ音声コンテンツ番組を始めたのか 04:10 孤独に苛まれる未来の続き/職場での人との交流/1990年と現在 10:05 家族との関わり方の希薄化 11:45 都市化と国際移住の進行/現在の都市と農村部の問題/Society5.0 15:09 大企業や政府に対する不信感/信頼は仕事上の人間関係の潤滑油/余暇時間の増加と物質主義的な志向の増加 18:59 今回の纏め/これからのソフトウェアエンジニアの役割と価値提供 20:46 次回の予告 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠ ⁠noteブログ⁠(この番組の文字化ブログ) ⁠Xアカウント⁠ ⁠Instagramアカウント⁠
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。 この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。 第2回で取り上げるテーマも「ワークシフト」の続き。2012年に日本語版が出版された本から過去・現在・未来の働き方を考えます。 00:00 オープニング 01:34  テーマ発表、ワークシフトの紹介 02:47 孤独にさいなまれる未来のストーリー インド・ムンバイ在住のローハンの1日 04:22 VR,AR,MRの活用 06:50 言語の自動翻訳 10:22 海外のビジネスパーソンとのコミュニケーション 11:43 ソフトウェアの要件は日本人同士でも伝えるのが難しい 12:52 コミュニケーションを取りたい気持ちと姿勢 14:05 ローハンの1日とエジプト・カイロに住むアモンの1日 16:35 リアル対応が必要な業務の遠隔地化 17:22 コロナ禍を経験したことによる孤独感の変化 18:38 エンディングと次回の予告 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠⁠株式会社actenable⁠⁠ ⁠お便りはこちらから⁠ ⁠noteブログ⁠(この番組の文字化ブログ) ⁠Xアカウント⁠ ⁠Instagramアカウント⁠
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。 この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマにゆるりと話します。 第1回で取り上げるテーマは「ワークシフト」。2012年に日本語版が出版された本から過去・現在・未来の働き方を考えます。 00:00 オープニング 01:20 自己紹介 02:11  テーマ発表、ワークシフトの紹介 04:15 漫然と迎える未来のストーリー ロンドン在住のジルの生活 06:07 インターネットの発展とテクノロジーの進化 08:00 知識労働者「ナレッジワーカー」の生産性向上 09:00 クラウドファースト 10:38 1990年の働き方 12:24 現在の人と1990年の人の持っている時間感覚 14:08 時間の細切れ化の弊害による専門性習得の難しさ 15:17 集中力と仕事の質、アウトプットの質 15:40 観察と学習の機会の重要性、情熱と好きか 16:39 最初のストーリーに対する個人的な纏め 17:50 エンディングと次回の予告 パーソナリティ 宮﨑晃(Miyazaki Akira) ⁠株式会社actenable⁠ お便りはこちらから noteブログ(この番組の文字化ブログ) Xアカウント Instagramアカウント
今回は、消費という行為が人や社会にどのような影響を与えるかを考えてみました。▪️参考にした書籍リンダ・グラットン「ワークシフト」國分功一郎「暇と退屈の倫理学」ジャン・ボードリヤール「消費社会の神話と構造」『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、11月23日に開催されたつくばマラソン2025の振り返りです。今年からコースが大幅に変更/研究学園駅からスタート会場までのアクセスが良くなった/つじかぜや多摩サブの皆様とスタート前に交流/つくばマラソンはフラットで好タイムが狙える大会/どんな作戦だったか/予定通過タイムをマジックで手の甲に書く/7km~11kmは緩やかな下り、11km~15kmは緩やかな上り/前半はマイルストーンより早めのタイムで通過・少し気掛かり/20kmから筑波大学構内に入り景色が変わる・並木道が綺麗/つじかぜ応援隊の幟を発見・元気に応える/30km通過時点での動揺/オーバーペースからの終盤失速をイメージしてしまう/38kmコーナーでつじかぜと多摩サブの方々から受けた熱い声援/ラスト4~5Kmは一番苦しく、走るのを止めたくなる時間帯/足が動かない時には、心を支える何かが必要/応援や一緒に走る仲間の存在は大きい/ゴールした達成感と充実感・目標未達の悔しさ/30km以降の垂れが克服できたと思っていたが/目標を達成した人、届かなかった人どちらも努力して得た感情はタイム以上の財産/挑戦して失敗するから強くなる/思い出に残る貴重な大会/ 自己ベストは簡単に越えられないからこそ、やり甲斐も大きい/結果以上に費やした時間とそこで得た経験がご褒美『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
前回に引き続き高達俊之さんとの対談回です。今年心が動いたコンテンツの話の続きと感情とビジネスの関係について話をしています。MLBのワールドシリーズ/ジャイアントキリングが好き/映画のマネーボール/異彩を放つ作家の作品を展開するヘラルボニーの展示会で感動/作品と音楽の融合・音と色が叫び合う印象/なぜヘラルボニーが小山田圭吾とコラボしたのか/人の感情に訴求するサービス・プロダクトのトレンド/それらにAIがどう関わっていくか/AIが作るコンテンツに人は感動するのか/不気味の谷とは/コンテンツに心を宿すと人は感動する/福祉・介護は感情労働の側面もある/メガティブな感情に向き合う時にAIの力を借りれるのか/シナリオランドのご紹介『ワ ーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
前回に引き続き高達俊之さんとの対談回です。今年心が動いたコンテンツって何かありますかという話をしています。鬼滅の刃無限城編の総合力と力押し/ufotable代表「近藤 光」さんの凄さ/BETTER MAN(ベター・マン)のクライマックスに感動/「グレイテスト・ショーマン」のマイケル・グレイシー監督が作った作品/道重 さゆみの軌跡とラストライブでの名言/ファンとのエンゲージメント・ファンダム/完璧を求めすぎる辛さ/弱さを見せることの強さ  『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、高達俊之さんをお招きしての対話の回になります。知財アナリスト大集合2025でお会いした/『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』をビジネスに応用/中国の起業家向け公演のコーディネート/事業創造大学院大学で講座をご担当/講義内容の作り方/講座の振り返り・学生の反応/自分が教えたことが広がっていくのは嬉しい/キャリアを通じて、教えることが増えてきた/農業にも関わっている/体力と健康が最優先/高達さんはポッドキャスト番組「シナリオランドの創作カフェ」を配信中『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、2021年に参加した下関海響マラソンの思い出について話してみたいと思います。エントリーのきっかけ/旅のしおりを作っている時が一番楽しい/大会前日は下関に泊まり、当日は門司港に泊まるプラン/前日の観光(唐戸市場、赤間神宮、関門トンネル、火の山展望台)/当日は久しぶりの緊張感/大会のキャッチフレーズは「記録より、記憶に残る、海峡のドラマ」/コースから見える海の景色が素晴らしい/主催者の開催への想いと努力を感じる大会、ボランティアの人達も暖かった/門司港はノスタルジックな街並み、横浜港、神戸港と並んで日本の三大港/夜は小倉で工場夜景クルーズ船に乗船、非日常の光景/大会翌日は小倉城でTV番組「池の水ぜんぶ抜く大作戦」のロケに遭遇/将来参加してみたい山口県のマラソン大会など『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、10月26日に開催された第10回水戸黄門漫遊マラソンの振り返りと、2024年と2025年に参加して感じた42.195km各所の見所などについて話したいと思います。レース当日スタート時刻までの準備/去年のレース展開、直前の失敗からレースプランを2つ用意/レース前半に気をつけたいポイント/中盤の見所、ドライブスルー太鼓ゾーンとは?/補給のタイミング/30km以降の見所とレースの展開/41km付近の激坂を越えると感動のフィナーレ直線850m/Finishタイムは2:56:18/怪我後、フルマラソンを完走できたことに感謝/これからも1本1本のレースを大切にしていきたい『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、細谷功さんの書籍「具体と抽象」を参考にしながら、ビジネスの世界で日々行われている具体と抽象の往復について、話してみたいと思います。具体と抽象の関係性/人は具体を見て日々の判断・行動をしているが、抽象化した概念を作る意味と効果/具体を見ている人と抽象化した世界を見ている人は別々の世界を見ている/相手の言っていることが分からない、こちらの意図が伝わらない原因/知識労働社会の仕事は具体と抽象の往復で成り立っている/川喜田二郎氏が考案したKJ法で抽象化を訓練/経営者や起業家は抽象化が得意/経営は不確実で正解がない行い/アクテナブルという概念を実現するための活動も抽象的な行い/メタファ(隠喩)を使って相手に理解してもらう/課題・問題の見極めや目標設定でも具体と抽象が使われている/具体と抽象の往復で業界、業種の壁を越えよう『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
今回は、今年の夏を振り返りつつ、夏場の練習の取り組み方や夏のマラソン大会の思い出を話しています。2025年6月から8月の全国平均気温は過去最高を記録/秋以降のマラソンに向けた夏場のトレーニング/練習で上手くいった回と上手くいかなかった回の違いは/冬場のスピード練習との違い/夏の練習は学生時代の部活動を思い出す/練習にも目的と計画を持とう/計画通り実行することで自分をコントロールする力を養う/ストレッチ目標だけが正解ではない/2年前に北海道マラソンに初参加/兎に角、暑かった、スタート時点の気温は29.2℃/レース途中で土砂降り、マラソンではない別のサバイバルレースと勝手妄想/ラスト40km、北海道大学の緑や景色が印象的/沿道の応援からエネルギーをもらう/北海道の雰囲気が好き、また参加したい大会/マラソン後にエスコンフィールドに立ち寄る/メジャールーグのボールパークのような雰囲気『ワーク・ライフ・ラン』これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。 パーソナリティ宮﨑晃(Miyazaki Akira)⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠⁠⁠お便りはこちらから⁠
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