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chatterbox! ひらけごま、おしゃべりなひと

Author: 大川 久乃

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絵本作家の大川久乃がこころに浮かぶよしなしごとをお喋りする時間。わたしたちの暮らしは毎日が特別。わたしたちはみんなそのままで特別。安心感がここから広く深く浸透していくことをイメージして。
29 Episodes
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吉とされる日の過ごし方と、 読了した本『旅立つには最高の日』から振り返った日々という旅の軌跡
「安心感があればそこに居ることも、居ないことも、自由」 そんなメモをしていたことを思い出したことから収録したポストです。自分にしっくりくるところを繊細に感じる努力と選択する勇気について。ひとり喋りです。
後半トークの内容は❣❣ ・久々にお会いした小巻さんが、ぐるぐるらせんのイラスト前にいて……  カタカムナの「アワ」を体現していたように見えたこと。 ・ホームスクール等の選択家庭の支援は? カナダの事情と日本の未来 ・息子くんの興味関心の導きでカナダへ。ホームヴィレッジとの出逢い ・”ギフトに生きる”ことへの好奇心。  「いのちが喜び輝く育自&育児サロン@おひさまのおうち」  見返りを求めずに放出してみることの実験。 ・「育自」と「育児」のふたつの言葉を掲げる場への共感 ・「自然育児」もひとつの知恵として……  伝えたいのは楽しさ。そして、いのちのキラキラへ。 ・実践できることは色々あるけれど環境はなんでもいい。  たくさんのメニューから、自分にしっくりくるものを選ぶ ・15歳だった小巻さんに起きたこと。病の経験。 ・「川の流れを見てごらん」と教えてくれた先生。  からだは地球と同じ。循環を良くさえすればいい。 ・「おむつなし」で扉をたたいた自然育児友の会。  つながって、思い出した「いのち」の育み方。 ・育つのは、そのもののちから。 ・「育自の魔法」で人生の受け取り直し。 ・まんまるなコミュニティを作りたい!  2年ぶりの再訪カナダ・エコヴィレッジで受け取ったもの。 ・三角の時代から、まんまるの時代へ ・ひとりひとりが欠けていても完璧。どんな世代も繋がっている場所。 ・ここで、やってみることから。 ・偏りがないと転がらない。世界は始まらない。
またまた素敵なゲストは後藤小巻さん✨ ご自宅で「おひさまのおうち」を主宰しながら、 ふたりのお子さんを育てている超♡すてきなママさんです。 ホームエディケーション、砂糖なし育児などなど本当に様々なことを、 でもど・れ・も! ”いのちのキラキラ”を軸に、チョイス&実践。 さらに新しく「いのちが喜び輝く育自&育児サロン@おひさまのおうち」 の展開もはじまっています。 わたしが小巻さんに出逢ったのは確か4~5年前。 当時は、質問さえできなかったわたしですが、今なら聞ける!  聞きたい、教えて小巻さん! ・・・ということで、色々、おはなししてもらっていたら 想像以上に想像していなかった(笑)かつての小巻さんの姿を知ることができました。 おもしろすぎ! 前半トークの内容は❣❣ ・最初の出逢いは「教育を考えるお茶会」東大前のカフェでした。。。 ・長男くんとホームスクーリングの選択 ・フリースクール「ジャパンフレネ」との出逢い ・自宅ではじめた「おひさまのおうち」でのホームエディケーション ・オルタネットの古山先生がいっていた「子どもの学びの4つのタイプ」 ・選択はいつも「子どものキラキラ」を絶やさないにセンサーを使って。  子どもは何をやりたいか分かってる、それをやり切らせてあげる ・かつての小巻さんは「アンドロイド?!?!」のように働く女。  保育園を決めてのぞんだ第一子出産!!  ・最初の完全母乳指導はまるでビリーズブートキャンプだった!! ・マニュアル人間?!が育児マニュアルを求め巡り合った「おむつなし」。 ・気がついたことから整えて……第二子の母乳育児等々体験。 ・全然違う! 全然らく!   大変だったから実践した。そのことの積み重ねと、シェアしたい気もち。
10年前の日のことを考えながら今日という日がありました。今日の想いの記録の詩です。
ナツキータとのお喋り後半は、ナツキータが学んでいるおうち整体と、 ナツキータのおうちサロン「にじの樹」のこと。 ”お手当て”を考えることで、”効率化”について思うこと、 自分のなかに取り戻したい感覚についてなどなど。 子育てはじめ、暮らすことって面倒くさいことばっかり! でも、いのちの願いってなんだったっけって、ふと思い出させてくれるヒントがいっぱいつまっているのかもしれないと 今改めて気づきを得ています。 **** 後半トークの内容です❣❣ ・逡巡していたけれど…。ナツキータが学びを始めた「おうち整体」  ここには心の学びがあった! 多数派に選ばれるおうち整体の学び。 ・山梨から長野へ。育ち始めているおうちサロン「にじの樹」 ・「はねこっこ」最&幸なその後。根を張って育ってる! ・「お手当て」のこと ・分業化・効率化の中で、わたしたち現代人が自ら手放してしまったもの。 ・「風と土の自然学校」の根っこにあるものは・・・”セルフ○○”   衣・食・住+医+エネルギー ・取り戻すっていう感覚は「楽しい」 ・思い込まされているだけかもしれない。自分に聴いてみよう。  わたしたちの出逢いの「0地点」。 ・自分の気持ちをないことにできない子育て。
ナツキータこと梅崎奈津子さん! ご家族で主催している「風と土の自然学校」、 娘さんと一緒に育くんできた森の共同保育「はねこっこ」、 長野に拠点を移されて始まっているおうち整体のサロン「にじの樹」。 どれもナツキータ。そのままナツキータ。 わたしの大好きな人です。 このポッドキャストを始めるとイメージしたときに 真っ先に浮かんだ顔がナツキータでした。 ただ単にわたしが今いちばん会いたかったのかもしれない。 ふたりの出逢いにさかのぼってから、ほぼほぼ、 この前半トーク今のわたしのお悩み相談室みたいになっちゃっているかもしれません。 事前に用意してあった進行表が(わたしには)じゃまになるくらいに 話したいことが溢れ四方八方に話題は飛ぶので分かりにくいことも多々あると思いますが どれも心から湧いてきた生のお喋りです。 文脈の正しさはどうか、置いておいて、 どこか、一文でもキーワードでも、ふっと、聴いてくださっている方の今と 重なることがありますように。 **** 前半トークの内容です❣❣ ・最初の出逢いは「自然育児友の会」 ・「自主保育はねこっこ」  子どもを保育園や幼稚園に”預けない””通わない”ってどういうこと⁈ ・”はじめまして、今日から2泊お世話になります”と訪ねた「0地点」 ・聴いて!ナツキータ。あのときのわたし、今のわたし。 ・「すごい」お母さんたちって……? ・増える知識、広がる選択肢、深まる悩み。どれも「考えておきたい」。 ・抜け落ちていたよ……、みんな同じってこと。SNSの罠etc ・圧倒的な「生活」「日常」の重み。実践。 ・自虐的なへりくだりは要らない。でもそれが自己調整の始まりなのかも。 ・「ご縁の中で照らし合う」光源である自分のことは眩しくて見えない。
「まくあけの、ひかり展」会期の折り返しを迎えて、いろいろと思うことなどをお喋りしています~。 右肩にある痛みについての考察も。 よかったら聞いてみてくださいね!
3か月ぶりになった配信は、9/15からはじまる「まくあけの、ひかり展」の告知でスタート! noteやHPのブログ記事もアップしたばかりですが、 こちらのお喋りでこそ今の地点のあれこれをお伝え出来たと感じています。 詩集『まくあけ』から立ち上がった企画展「まくあけの、ひかり展」のことはもちろん 会場の国立は書店有給休暇の中世古さんのこと 詩集でご協力いただいている中野活版印刷店さんと本多大介さんの写真のこと そして3つのイベントのこと。 1つめは9/17㈰14時~の本×アロマ企画。 募集がはじまっていて残席4名です。 こちらのご案内と共に、「わたしと香りのこと」について少し喋っています。 それは今のわたしの感じていることにも繋がって、 2つめ、3つめに続くイベントへのビジョンにもなっているようです。 まくあけの、ひかり展についてはこちらから
忙しかった5月。気圧の変動を感じる重たさ。日常、ヨガのある日々にこみあげる感謝と、気づきたちの煌めきについて。10分ほどのお喋りでお届けしています。
占星術のイメージってどんなでしょうか? わたしが最初におもしろいな!と腑に落ちた自分自身のホロスコープ(出生図)からの気づきがどんなふうだったかをお話ししています。 牡牛座木星期がはじまって、今まさにじぶんの核となるぶぶんだったり、とりまくエネルギーだったりを、あじわったり、感じたりするなかで、あらためて自分のパターンを理解が深まりどんなことが役に立つのかなあという視点で、ホロスコープを眺めているこの頃です。 ほしのね。 | ほんとね。 (themedia.jp)
前回のお話しのときに喋れなかったことを、今回は喋れたような気がします~ 今日の日にちまちがって言ってたり、最後がしりきれとんぼになってたりするけどご容赦ください。 「感じられていない部分がある」という発見を自分自身の内側に与えられた一年前。 そんなことないもん! が そうかもなあ になって そうだなあ になって でもどうしたらいいんだろう になった。 だだっこは、さみしそうだったけど、だんだんとやるべきことに目が向くようになって、 それをやることだけが、自分自身にとって確かさになった。 「感じられていない部分」については、それがあるということは忘れられず でもずっと、そこに触れているというような不思議な安心感があった。 そして、詩集『まくあけ』がうまれた。 大きな旅だったけれど、そろそろ次にいくときなんだと思えています。
久々の収録になりました。 前回の収録から、年があけ、今年刊行した絵本『あわあわふわふわ!くまのたんくん』と、イベント「まくあけ~くまのたんくんと絵本たち展」そして、出版した私家版詩集『まくあけ』について。 冒頭では、12時を告げた鳩時計の話しを3分程しています~
こちらと同じ内容のことをお喋りにしてみました アトリエのこと|大川久乃|note
久しぶりに投稿したnote記事を朗読してみました。 もう一歩、深まるために|大川久乃|note
お喋り久々にしてみました
* 与えられる出逢いの中で 愛すべき名づけようのないものたちを きっとわたしは名づけたいと願うんだ それに触れたり抱きしめることができるよう それを誰かと分かち合い喜びをひろげることができるよう * さまざまな気づきの中で大事な時間を過ごしています。 久しぶりにおしゃべりをしました。 最後に読んだ真新しいわたしを語る文 こちらにも貼りますね。 大川久乃 作家。 幼い頃に童話の創作を始め、作家を夢見るようになりました。今は絵本の文、物語、詩やエッセイを書いています。 運動や努力を非常に嫌う子どもでしたが、「書き続けたい」の渇望は、逃げてきた体験へいつしかわたしを向かわせて、原動力でさえあることに最近になり気がついています。 思春期らしい時期も見過ごし、産後の鬱で闇に触れ、光を問うことが始まりました。夫はいつもよき伴走者で一時わたしの保護者でしたし、ふたりの子ども、ヨガ、畑、森、生活がわたしの師です。 わたしは書く者ですが、その仕事のほとんどが「待つ」こと。その仕事ぶりが少しでも成長できたのは、生活といった師のおかげです。そして人と輪になる実践もきっと導き手なのだと思います。 おはなし会は、出逢う場。語る者が受け取り、受け取る者が大いに語る。見えていることだけがすべてじゃないと思っています。
愛について そして名付けようのないものについて お喋りの中で言っている アカシアについての記事はここで読めます。 「アカシアの花」 昨日書いた記事はこちらです。 「名付けようのないものたち」
立春! ですね。 今日は、主にSNSについてのこととかを話しています。 書くことを続けてきて SNSもやって 色々な使い分け、できるできない関わりなく「感じるように」なってしまって ふと気がついたら書くことは重いし 話すことは怖いことになったと気づいて始めたpodcast でも今はそれを乗り越えつつあるのにはひとつ FBにはFBのエネルギーがあって、名前と顔がある インスタには同じくそれの名前と顔がある 特定の誰かということではなくて その場を感じたときに思う色 そしてそれが自分にとってやさしく働く時の色に、名前を付けた そのようなはなしをしています。 詩「かけはし」と エッセイを書いてみたいと思ってるよなんて これまた軽くおしゃべりしています。 放て、お山へ 放て、あの星へ ※言い間違え、インスタというべきところまでFBと言っている箇所が何か所も出てきます💦  すみません~
2022年最初のエピソードです 二十四節気さいごの「大寒」を迎えた今日 いかがお過ごしですか? 二十四節気さいごということは・・・ この次がさいしょですよ! と、聞くだけでわくわくしませんか? そう、立春までの日々をどんなステップでいきましょう。 七十二候もお伝えしつつその感覚をわくわくお喋りしたあとは 40才っていう区切りも自分にとってそういえば大きかったなというはなし。 新しい本のお知らせもちょびっとと たねをまく会の報告と。 新しい春に向かって、どんどん新しくなっていく今日を刻みましょう~!
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