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TAKRAM RADIO

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Author: SPINEAR

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Description

J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On

Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram

の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!


新しいエピソードは、毎週金曜配信!

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先週に続き環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『複数形の未来を考える〜脱植民地化はメタファーではない』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 気候変動と人間の想像力04:48 現代における植民地化10:12 気候変動と脱植民地化14:20 脱植民地化はメタファーではない20:53 日本の視点で考える脱植民地化27:06 脱植民地化の入門書と反響32:17 複数形の未来を考える36:34 リスナーへの「問い」■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり06:22 排泄物と神話の結びつき12:18 都市で発見される新種の微生物16:41 遠ざけられるものにある創造性20:39 身体は微生物のアパートである25:48 微生物と人間との関わり33:51 自然との共生と平和学■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『あなたとの距離を測りたい〜写真は世界と踊ること』<目次>00:35 ライカを持ち歩く生活06:04 レンジファインダーがもたらす体験 12:17 カメラを構えて世界と踊る17:11 弱さや拙さと向き合い続ける22:20 カメラに撮らされている世界25:18 自らも変わり続ける31:55 美しいものを記録し続ける
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し』<目次>00:35 カメラを通した世界の見方04:02 デザインにおける見方の重要性09:54 世界に向ける眼差しの違い16:37 ソール・ライターの作品と表現20:07 見えなかったものが見える写真26:26 日常を美しい眼差しで切り取る■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 前回の振り返り02:59 雑誌『d design travel』のつくり方12:50 地域の風土と食文化の「可愛さ」16:00 d47食堂で体感する地域の定食20:34 「地域の息遣い」を知るきっかけづくり25:42 作り手だけがわかる美味しい瞬間32:22 初の著書『つづくをたべる食堂』 40:27 「UMAMI」を再定義する取り組み 43:09 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『新しいものを生み出さない異端の「ロングライフデザイン」』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク04:14 D&DEPARTMENTとロングライフデザイン09:50 ロングライフデザインの意義15:25 変化の歴史で守られてきた物語21:23 別の視点を持ち変わらないものを愛する27:28 デザインしないデザイン32:53 デザインを見守る視点でその物差しを育てる40:24 遠回りをして息の長いデザインを作る<ゲストプロフィール>相馬 夕輝(アイマ・ユウキ)D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。1980年、滋賀県生まれ。D&DEPARTMENT OSAKA店長、ストア事業部門ディレクターを経て、飲食部門「つづくをたべる部」ディレクター。全国を取材し、その土地の食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。2016年より「渋谷のラジオ」内番組〈SHIBUYA d&RADIO〉パーソナリティー。2021年、滋賀県長浜市に発酵食文化が体験できる複合文化施設「湖のスコーレ」を、「くるみの木」石村由起子氏と共同プロデュース。2024年、初の著書となる食分野での活動をまとめた『つづくをたべる食堂』を出版。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続きクリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『とりとめのない日記〜その日観た美しい光』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 とるに足らないものに美を見出す05:00 旅の中の日常で見えた美しい光13:24 自己肯定感をあげる日記のつけ方20:35 淡々とした美しさに入り込む思考26:00 目的のないもので拡張される自分  30:38 カメラを通して見る平凡の記録38:21 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>木本 梨絵(キモト・リエ)クリエイティブディレクター。1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
クリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『弱い自分を愛でる旅〜つたなさの記録』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク02:24 スマイルズ時代の仕事09:31 コロナ禍での独立とクリエイティブ14:47 北欧旅行で高まった学びの情熱21:31 英語学習とつたなさの記録27:55 弱さ・つたなさを愛でる36:20 弱い自分に出会う旅43:19 弱さの可能性<ゲストプロフィール>木本 梨絵(キモト・リエ)クリエイティブディレクター。1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接客経験を経て、同社の最年少クリエイティブディレクターに就任。本屋、オンラインサービス、イベント、レストラン、コスメなど、さまざまな領域において、ブランドの立ち上げから長期のブランディングまでを担当。2020年に独立し、(株)HARKENを設立。さまざまな業態開発やイベント、ブランドの企画、アートディレクションを行う。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『言葉以外のメディアで詩を書くには〜体感を色づけする作法』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 前回の振り返り02:58 言葉以外のメディアで詩を書くには09:06 詩性を感じる世の中のものづくり13:02 想像する世界に近づけるための表現20:39 意味や目的のない表現を味わう24:10 なぜ詩性を感じるのか29:36 体感を色づけする作法35:57 表現のプロセスをどう楽しむか39:12 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>今宿 未悠(イマシュク・ミュウ)詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
詩人で慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中の今宿未悠さんを迎えて『「これは詩じゃん」が訪れる〜言葉に書かされている身体』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク03:53 詩作と一人称研究07:24 日常に潜む「これは詩じゃん」12:26 詩の朗読〜「踊り子」18:57 詩的な気づきから詩作までのプロセス24:18 美しい経験を記録する28:00 一人称研究と身体性34:16 詩の一人称研究がもたらすもの<ゲストプロフィール>今宿 未悠(イマシュク・ミュウ)詩人、慶應義塾大学大学院政策・メディア在学中。詩の制作=実践と、制作プロセスを一人称視点から振り返り分析する「一人称研究」=理論に取り組み、その両極を往還しながらくるくると進む。第一詩集『還るためのプラクティス』2023年8月刊行(七月堂)。第一回西脇順三郎賞新人賞受賞。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『なぜ伝統を極めると革新になるのか〜バーに垣間見る未来の片鱗』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 今回のテーマについて03:25 時代で変化したバーのスタイル11:09 バーのカジュアル化とバーテンダーのアイデンティティ17:06 独自進化した日本のバー文化23:59 ルーティンから生まれる伝統の革新29:12 未来の可能性を妨げる伝統文化のルール33:00 バー研究のこれからとアイデア39:16 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>佐藤 那央(サトウ・ナオ)京都大学経営管理大学院特定講師。2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
京都大学経営管理大学院特定講師の佐藤那央さんを迎えて『バーとバーテンダーを研究する〜日本独自の文化のかたち』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 オープニングトーク04:58 バー研究を始めた経緯11:38 海外と日本で異なるバーのイメージ14:45 クラフトという概念とバー研究20:14 「職人」としてのバーテンダー23:30 バーテンダー側になって広がった研究28:04 感覚で動くバーテンダーのサービス36:24 曖昧さで解釈を広げるコミュニケーション43:17 会話分析と曖昧さの持つ意味48:43 バー研究における悩みと難しさ<ゲストプロフィール>佐藤 那央(サトウ・ナオ)京都大学経営管理大学院特定講師。2009年、大学卒業後、株式会社ノエビア研究開発部にて4年間商品開発に従事。2015年、京都大学経営管理大学院修了。2019年、京都大学情報学研究科にて博士号を取得。京都大学経営管理大学院研究員、北陸先端科学技術大学院大学助教授を経て、2021年12月より現職。現代社会におけるサービスの価値を再考するため、現在は「バー」を主な対象とし、現場における相互行為の分析や、歴史的資料の読み解きを通して、文化としてのバーの価値について考察している。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続き株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴは元気玉の夢を見るか〜好奇心で駆動するビジネスの行方』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 イノカの課題意識03:16 知的好奇心から生まれる元気玉08:35 アクアリウムを日常に採り入れる12:02 サンゴの正しい見方を知る16:35 サンゴに親しんでもらうためのアイデア21:27 海を見続ける新たなエデュケーション27:23 誤配による新たな価値観30:48 自然を発展させる人間の技術38:11 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ)株式会社イノカ代表取締役CEO。東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
株式会社イノカ代表取締役CEOの高倉葉太さんを迎えて『サンゴ好きが始めたスタートアップの挑戦〜生物多様性から創薬まで』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 サンゴ好きが始めたスタートアップ04:04 自然界におけるサンゴの重要性06:31 環境移送技術とアクアリスト 08:26 チーフ・アクアリウム・オフィサー13:41 イノカのビジネスモデル21:38 守る先にある未来のための研究27:02 自分たちが好きな自然をみつづける34:30 もう一つの地球をつくるために<ゲストプロフィール>高倉 葉太(タカクラ・ヨウタ)株式会社イノカ代表取締役CEO。東京大学工学部を卒業、同大学院暦本純一研究室で機械学習を用いた楽器の練習支援の研究を行う。2019年4月に株式会社イノカを設立。サンゴ礁生態系を都心に再現する独自の「環境移送技術」を活用し、大企業と協同でサンゴ礁生態系の保全・教育・研究を行っている。2021年10月より一般財団法人ロートこどもみらい財団理事に就任。同年、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」に選出。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週の続きラジオパーソナリティ/マルチリンガルMCの綿谷エリナさんを迎えて『ことばとアイデンティティを探る旅〜話す/逃げる/探す』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 語学はパッション02:20 気軽に触れてはいけない相手のルーツ10:09 アイデンティティの形成と言語の関係16:20 環境やルーツから生まれるサードカルチャー22:47 ハイコンテクストな日本語/ローコンテクストなドイツ語27:25 国によって異なる「笑い」のポイント34:29 国の文化が色濃く出る表現41:56 リスナーへの「問い<ゲストプロフィール>綿谷 エリナ(ワタヤ・エリナ)ラジオパーソナリティ/マルチリンガルMC。ドイツ・デュッセルドルフ生まれ、ドイツ育ち。国立ベルリン自由大学を主席で卒業、在学中に大韓民国延世大学へ交換留学。海外渡航歴20カ国以上。ドイツで多言語通訳・翻訳家として活動後、2014年日本に移住。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
ラジオパーソナリティ/マルチリンガルMCの綿谷エリナさんを迎えて『多言語話者はどう言語に触れるのか〜ポリグロットのまなざし』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 日本で活動するポリグロット05:23 ドイツでの学校生活と語学学習10:25 ポリグロットのスマホ事情13:58 母語の再発見17:31 ラテン語を学ぶメリット22:22 言語学習の壁を乗り越える方法29:46 新しい言語学習ツール32:10 語学を上達させるのに大切なこと 37:12 外国語を学習するモチベーション42:32 他言語の話者がいる環境<ゲストプロフィール>綿谷 エリナ(ワタヤ・エリナ)ラジオパーソナリティ/マルチリンガルMC。ドイツ・デュッセルドルフ生まれ、ドイツ育ち。国立ベルリン自由大学を主席で卒業、在学中に大韓民国延世大学へ交換留学。海外渡航歴20カ国以上。ドイツで多言語通訳・翻訳家として活動後、2014年日本に移住。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
先週に続きトラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長の飯塚彩子さんを迎えて『帰ってからがむしろ旅〜振り返りが日常を変える』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 振り返りの必要性03:27 旅の思い出を言語化する09:48 旅とものづくりの共通点12:49 ハワイ好きから始まったサステナブルへの意識17:53 人生の転機となった「旅のような暮らし」23:40 旅から帰って気づく小さなコミュニケーション28:52 旅をして変わる会話の意味36:31 旅のような会話で満たす知的好奇心41:20 リスナーへの「問い」<ゲストプロフィール>飯塚 彩子(イイヅカ・アヤコ)旅の力を信じるトラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒。学生時代はメディア論を主に専攻しつつ、Self Reflectionをテーマに研究。卒業後はインターネット広告代理店で、アカウントマネジメントとして東京本社とシンガポール支社に合計5年勤務。その後パートナーの転勤に伴いインドネシア・ジャカルタに2年在住した後、出産を機に転職し現職。現在は、Livhubでのライティング・編集のほか、ツアーの企画・運営も担当している。趣味は本屋滞在と茶。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
トラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長の飯塚彩子さんを迎えて『旅のメガネで日常を見る〜サステナブル・エシカルな旅行の今』をテーマにトークセッションを行います。<目次>00:35 Takramとの接点03:26 旅の力を信じるトラベルライフスタイルマガジン09:00 地域や地球の今を知り貢献できる宿13:58 高まるサステナブルな旅への需要19:04 意識せずサステナブルに取り組める旅26:56 旅先で出会える新しい検索ワード32:29 旅のメガネで日常を見る<ゲストプロフィール>飯塚 彩子(イイヅカ・アヤコ)旅の力を信じるトラベルライフスタイルマガジンLivhub編集長。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒。学生時代はメディア論を主に専攻しつつ、Self Reflectionをテーマに研究。卒業後はインターネット広告代理店で、アカウントマネジメントとして東京本社とシンガポール支社に合計5年勤務。その後パートナーの転勤に伴いインドネシア・ジャカルタに2年在住した後、出産を機に転職し現職。現在は、Livhubでのライティング・編集のほか、ツアーの企画・運営も担当している。趣味は本屋滞在と茶。■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
『引用練習〜紐づけ・意味づけ・あとづけの方法』をテーマに渡邉康太郎のひとり語りでお届けします。<目次>00:35 引用だけしていると失われるもの03:17 模倣され生まれるオリジナリティ05:48 コピーミスの中にある自分らしさ09:59 生み出すことに必要な他者の力 13:34 渡邉康太郎による引用のすすめ19:15 受け手と送り手で変化する意味22:36 意味のあとづけとネガティブ・ケイパビリティ■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
『会話のなかでの引用のかたち〜他者の言葉・自分の言葉』をテーマに渡邉康太郎のひとり語りでお届けします。<目次>00:35 引用を避けるべき3つの理由04:54 大事にすべきは自分の経験07:49 他者の経験が必要なケース11:22 読む・聞くという経験の蓄積14:50 引用が知識のひけらかしになるケース18:09 哲学の視点から引用を考える21:41 引用することの条件■SPINEAR Contacthttps://sbwl.to/3TczyFh
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