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xTalk [クロス・トーク]
Author: xDiversity / JST CREST
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© xDiversity / JST CREST
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このPodcastでは,YouTube Liveで行われた映像付き配信の音声のみを配信しています: https://www.youtube.com/c/xDiversity
日本科学未来館研究エリアにあるxDiversityスタジオより、メンバー2名とゲストでxDiversityプロジェクトの取り組みを広げるためのあれこれについてカジュアルに議論するスピンオフ・シンポジウム企画「xTalk(クロス・トーク)」
▼ JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」
https://xdiversity.org/
▼ 「xDiversity(クロス・ダイバーシティ)」プロジェクト | 研究・調査 | 日本科学未来館 (Miraikan)
https://www.miraikan.jst.go.jp/research/facilities/xDiversity/
日本科学未来館研究エリアにあるxDiversityスタジオより、メンバー2名とゲストでxDiversityプロジェクトの取り組みを広げるためのあれこれについてカジュアルに議論するスピンオフ・シンポジウム企画「xTalk(クロス・トーク)」
▼ JST CREST「計算機によって多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術の社会実装」
https://xdiversity.org/
▼ 「xDiversity(クロス・ダイバーシティ)」プロジェクト | 研究・調査 | 日本科学未来館 (Miraikan)
https://www.miraikan.jst.go.jp/research/facilities/xDiversity/
24 Episodes
Reverse
YouTube版(映像付)https://youtu.be/-lk6mcOa9sA
【ゲストプロフィール1】
岩田朋之 / Tomoyuki Iwata
1986年生まれ、東京都渋谷区出身。ソムリエを目指して勤務していた26歳(2012年)でレーベル病を発症し、急激な視力低下で視覚障がい者となる。筑波技術大学(2013年〜)、筑波大学大学院(2017年〜)に進学し、医学的・学術的な側面から障がいやアダプテッドスポーツについて学ぶ。理学療法士。2019年より日本サッカー協会勤務。
■選手としての活動
2012年にロービジョンフットサルに出会う。2015年韓国、2017年イタリア、2019年スペイン、トルコでの世界大会に日本代表主将として出場。その後、東京・埼玉を活動の拠点とするクラブチーム「CA SOLUA」を設立。指導者としても弱視の子どもに指導を行う(JFAサッカー/フットサルC級ライセンスバルサ財団ライセンス取得)。2021年国際障がい者スポーツ連盟のロービジョンフットサル委員、2022年日本ブラインドサッカー協会アスリート委員長就任。
■日本サッカー協会内での活動
JFA内のダイバーシティ推進に関する研修や制度の企画・提案、JFAハウス内のバリアフリー化へ向けた改善案提出など、幅広く活動。 主な成果物として、「広げよう!サッカーファミリーつぎの100年へ」障がい者に関するハンドブック制作担当。 ・障がい者のサッカー環境の基盤づくりをはじめ、日本障がい者サッカー連盟の教育プログラムの企画・提案・制作および講師
【ゲストプロフィール2】
岩田美晴 / Miharu Iwata
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 障害科学学位プログラム 博士前期課程修了。 福岡県立特別支援学校教諭(肢体不自由)を経て、大学院に入学。重度認知機能児のインクルーシブ教育システムに関する研究を行っていた。現在は「一般社団法人チームアダプテーション」を設立し、代表を務める。障害児のソーシャル・インクルージョンに向けた様々な取組を行なっている。
【ゲストプロフィール3】
貞末真明 / Masaaki Sadasue
筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 情報学学位プログラム 博士前期課程修了。デジタルネイチャー研究室出身。テクノロジーを用いて視覚障害者の抱える課題を解決するためのサポートシステムの研究を行っていた。メインとして行っていた研究である「Drone Badminton」では、ドローンを用いたロービジョン者向けのバドミントンのようなスポーツが出来るシステムを開発し、第27回学生CGコンテスト アクセンチュアインタラクティブ賞、M5 Stack Japan Creativity Contest 2021 「イマジナリー賞」を受賞した。現在はメーカーにて開発職に就いている。
▼ 「Low-Vision Wedding」プロジェクトページ
https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2022/01/low-vision-wedding/
YouTube版(映像付)https://youtu.be/O8eucko_jkw
【ゲストプロフィール1】
小室真紀 / Maki Komuro 博士(理学)2012年に株式会社スイッチサイエンスに入社し、専門家でない人でもテクノロジーを楽しめる世界を作ることを目標にマーケティングや広報活動に従事。出産を期に対象を子供や教育に広げて活動する中で教育向けマイコンボードであるmicro:bitと出会う。2017年に株式会社スイッチエデュケーションを設立し、micro:bit日本ローンチを担当。「すべての子供が科学を遊べる世界を作る」ことを目指してSTEM教育の普及活動を行っている。
【ゲストプロフィール2】
高須正和 / Masakazu Takasu コミュニティ運営、事業開発、リサーチャーの3分野で活動している。中国最大のオープンソースアライアンス「開源社」唯一の国際メンバー。MakerFaire 深セン(中国)、MakerFaire シンガポールなどの運営に携わる。早稲田大学非常勤講師。
YouTube版(映像付)https://youtu.be/A4evi681Uvg
【ゲストプロフィール】
垣内望 / Nozomi Kakiuchi
#慶応SFC #王様が乗る電気自動車 #空想家電 #日系メーカ #本革ノートPC #漆塗りノートPC #MITmediaLab #JohnMaeda研 #積み木で音楽 #回転マウス #テーブルトップデジタル枯山水 #ビジョンドリブン物作り #日本おにぎり隊 #場が求めるモノ届け #インド #ドバイ #中南米 #soket #ヘルスケア #ウェアラブル #PHR #ゲノムシーケンサ#中核病院からのまちづくり#知育玩具Wordee #外資コンサル #新規事業開発 #体験デザイン #先端技術の社会実装 #胎盤早期剥離 #二児の子育て #コロラド #愛媛 #いけばな #金魚 #42ヶ国
YouTube版(映像付)https://youtu.be/T89-c557xrA
【ゲストプロフィール】
金森香 / Kao Kanamori
出版社リトルモアを経て、2001年ファッションブランド「シアタープロダクツ」を設立し、2017年まで取締役。また、2010年にはNPO法人DRIFTERS INTERNATIONALを設立し、芸術祭の企画運営・ファッションショー・出版企画などをプロデュースする。現在株式会社precogの執行役員としても、アクセシビリティや広報・PR、ブランディング事業等を担当し、新規事業としてバリアフリーのオンライン劇場「THEATRE for ALL」を始動した。最近のプロデュース作品としては、障害当事者とのクリエーションに関する、True Colors FASHION「対話する衣服」(ここのがっこう・河合宏樹)・落合陽一総合演出「多様性を未来に放つ ダイバーシティファッションショー」、AR三兄弟「バーチャル身体の祭典」などがある。
YouTube版(映像付):https://youtu.be/N6kVpkaPN2A
【ゲストプロフィール】
鳴海紘也 / Koya Narumi https://narumi.me/
東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 特任講師 2020年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。博士課程在籍中に日本学術振興会特別研究員、科学技術振興機構 ACT-I「情報と未来」個人研究者などを務め、2020年4月より東京大学大学院情報学環助教。2021年4月より同工学系研究科特任講師。専門はヒューマン・コンピュータ・インタラクションで、特に特殊な素材と構造を活用したコンピュテーショナルファブリケーション、形状変化インタフェース、ソフトロボットなどの研究に従事。主な学会活動としてACM UIST 2020 Program Committeeなど。主な受賞歴として2020年度東京大学総長賞など。
YouTube版(映像付):https://youtu.be/FTWITVS98NY
【ゲストプロフィール】
武藤将胤 / Masatane Muto
一般社団法人WITH ALS代表理事 COMMUNICATION CREATOR/EYE VDJ ALS当事者でありながら、テクノロジーと発想を武器に様々な クリエイティブ活動に挑み続けている。 https://withals.com/post/?id=304
YouTube版(映像付):https://youtu.be/p8q8fgKvARc
【ゲストプロフィール】 金じょんひょん/JUNGHYUN KIM 株式会社博報堂 クリエイティブテクノロジスト / 研究員 博報堂入社後、研究開発部門を経験し、現在はブランド・イノベーションデザイン局に在籍しながら、テクノロジーを起点とする新しい体験のプロダクト・サービス・研究などの開発業務をメインに従事。クロスモーダルデザインWS幹事、Affective Media WS幹事、文部科学省科学技術・学術政策研究所専門調査員。Innovative Technologies受賞、Google android object グランプリ受賞、d&ad 受賞、Good Design受賞。経産省主催電子レシートアプリコンテスト審査委員、CODE AWARD 審査委員。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/6sRCZVcplkM
【ゲスト:杉原行里】RDS 代表取締役社長 / web メディアHERO X 編集長 / 4RE 代表取締役 1982 年生まれ。イギリスの全寮制高校を経て、Ravensbourne University にてプロダク トデザインを専攻。 RDS は、モータースポーツ事業を始め、医療福祉、最先端ロボットなどの研究開発型企業。2019 年にはF1 チームトロロッソ・ホンダと2020 年、2021 年にはF1 チーム スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとオフィシャルパートナーを締結。 グッドデザイン金賞を受賞した世界最軽量の『ドライカーボン松葉杖』、A’ Design Award 2020 で最高峰のプラチナを獲得した車いすの概念を変える未来型車モビリティー『WF01』、VR で2100 年の東京を体感できる『CYBER WHEEL X』などを開発。 ソチ・平昌では、パラアスリートへ技術開発提供を行い、チェアスキーで金メダルを含む、7 個のメダル獲得に貢献。東京2020 では伊藤智也選手開発ドライバーに迎えて開発したWF01TR で金メダル獲得を目指す。DA’C World’s 2nd Best Designer in 2021。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/3sKpghWkQ9I
【ゲスト:田中みゆき】キュレーター、プロデューサー。「障害は世界を捉え直す視点」をテーマにカテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の見方や捉え方を障害当事者や鑑賞者とともに再考する。近年の仕事に映画『ナイトクルージング』(2019年公開)、『音で観るダンスのワークインプログレス』(KAAT神奈川芸術劇場、2017-2019年)、『大いなる日常』展(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、2017年)、現在進行中のプロジェクトに、展覧会ディレクターを務める「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、現在開催中)、展覧会『語りの複数性』(東京都渋谷公園通りギャラリー、現在開催中)、『視覚言語がつくる演劇のことば』(KAAT神奈川芸術劇場、2020年〜)、『オーディオゲームセンター』(2017年〜)など。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/xTw-AuIFdMo
【ゲスト:暦本 純一】東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・副所長、京都研究所室長、博士(理学)。ヒューマンコンピュータインタラクション、特に実世界指向インタフェース、拡張現実感、テクノロジーによる人間の拡張に興味を持つ。世界初のモバイルARシステムNaviCamや世界初のマーカー型ARシステムCyberCode、マルチタッチシステムSmartSkinの発明者。人間の能力がネットワークを介し結合し拡張していくIoA(Internet of Abilities)を提唱。1986年東京工業大学理学部情報科学科修士課程修了。 日本電気、アルバータ大学を経て、94年よりソニーコンピュータサイエンス研究所勤務。2007年東京大学大学院情報学環教授。放送大学・多摩美術大学客員教授。電通ISIDスポーツ&ライフテクノロジーラボシニアリサーチフェロー。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/pltLJ0UhwBA
【ゲスト:牛久 祥孝】2013年日本学術振興会特別研究員およびMicrosoft Research Redmond Intern。 2014年東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、NTTコミュニケーション科学基礎研究所入所。 2016年東京大学情報理工学系研究科講師。 2018年よりオムロンサイニックエックス株式会社 Principal Investigatorおよび2019年より株式会社Ridge-i Chief Research Officer、現在に至る。 主としてコンピュータビジョンや自然言語処理を対象として、機械学習によるクロスメディア理解に従事。 2011年ACM Mutlimedia Grand Challenge Special Prize、2017年ACM Multimedia Open Source Software Competition Honorable Mention、2017年および2018年NVIDIA Pioneering Research Awards、2021年ヤマト科学賞など受賞。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/UhPiVPJ26wM
【ゲスト:林 園子】新潟県出身、東京都品川区在住。 作業療法士として、20年以上臨床に携わる傍、2018年1月に一般社団法人ICTリハビリテーション研究会を設立。同年4月にファブラボ品川ディレクターに就任。3Dプリンタなどのデジタル工作機械を介護やリハビリテーションの現場で活用するためのワークショップを展開している。2021年4月より慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程に在学中。2019年8月「はじめてでも簡単!3Dプリンタで自助具をつくろう(三輪書店)」、2021年6月「無料データをそのまま3Dプリント 作業に出会える道具カタログ/事例集(三輪書店)」の著作者。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/4X7TlMO_tDk
【ゲスト:やんツー】1984年神奈川県生まれ。神奈川県在住。 多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。セグウェイが作品鑑賞するインスタレーションや、機械学習プログラムを導入したドローイングマシーンなど、人間の行為を情報技術が代替する自律型の装置を作品として制作。デジタルメディアを基盤に、人間の身体性や表現の主体性を問う。菅野創との共同作品《SENSELESS DRAWING BOT》で、第15回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞(2012)を、同じく《アバターズ》で第21回優秀賞(2018)を受賞。 2013年、新進芸術家海外研修制度でバルセロナとベルリンに滞在。近年の個展に「_prayground」(rin art association、群馬、2019)。展覧会に、2人展「Art Meets 06」(アーツ前橋、2019)、「DOMANI・明日展」(国立新美術館、東京、2018)、「Vanishing Mesh」(山口情報芸術センター[YCAM]、2017)、札幌国際芸術札2014(チ・カ・ホ、2014)、あいちトリエンナーレ2016(愛知県美術館)などがある。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/FHfp0ujcz0c
【ゲスト:清水淳子】1986生まれ。 2009年 多摩美術大学情報デザイン学科卒業後 デザイナーに。 2012年WATER DESIGN入社。横断的な事業を生むためのビジネスデザインに携わる。 2013年Tokyo Graphic Recorderとして議論を可視化するグラフィックレコーダーの活動と研究を開始。同年、UXデザイナーとしてYahoo! JAPAN入社。 2019年、東京藝術大学デザイン科 情報設計室にて修士課程修了。 現在、多摩美術大学情報デザイン学科専任講師としてメディアデザイン領域を担当。多様な人々が集まる場で既存の境界線を再定義できる状態 “Reborder”を研究中。著書に『Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書』がある。
▶︎番組内で紹介された資料 「言語と表現の間にある思考の姿を考える」 https://speakerdeck.com/4mimimizu/yan...
YouTube版(映像付): https://youtu.be/6l8Bb_Enwwo
【ゲスト:田中章愛】ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio事業推進室課長/toio開発者 1981年長崎県生まれ。NHK高専ロボコン(佐世保高専)出場、Robocup Rescue世界大会出場(筑波大学)を経て、2006年筑波大学大学院修了。同年ソニー(株)入社。2013年スタンフォード大学訪問研究員。ロボット技術応用製品の研究開発を経て、2014年よりソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム(SAP、現SSAP)やCreative Loungeの企画運営に携わる。2016年SAPの新規事業・社内スタートアップとして有志でtoioプロジェクトを提案、以降商品化・事業化に従事。2018年より現職。 Business Insider BEYOND MILLENNIALS Game Changer 2019グランプリ(Career部門)。toioとしては2019 iF Design Award “iF Gold Award”、Red Dot Award :Product Design 2020、グッドデザイン金賞(工作生物 ゲズンロイド)ほか受賞多数。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/z9EQEaAUAIc
【ゲスト:市原えつこ】メディアアーティスト、妄想インベンター。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、国内外の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等、世界中の多様なメディアに取り上げられている。 主な作品に、大根が艶かしく喘ぐデバイス《セクハラ・インターフェース》、虚構の美女と触れ合えるシステム《妄想と現実を代替するシステムSRxSI》、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》等がある。 第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞を受賞、総務省異能vation採択。2018年アルスエレクトロニカInteractive Art+部門で栄誉賞を受賞、EUによる科学芸術賞「STARTS PRIZE」にも同時ノミネート。 2016年にYahoo! JAPANを退社し独立、現在フリーランス。2025大阪・関西万博 「日本館基本構想事業」クリエイター。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/vatPPbWt8pg
【ゲスト:大嶋泰介】Nature Architects(株)CEO 東京大学総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系博士課程単位取得退学。 独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC1)、筑波大学非常勤研究員などを経て、2017年5月にNature Architectsを創業。メカニカル・メタマテリアル、コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションの研究と、物質の弾力や変形を計算し、幾何構造によって自在に設計・製作・制御するための技術開発に従事する。独立行政法人情報処理推進機構より未踏スーパークリエータ、総務省より異能ベーションプログラム認定。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/rO8YtYUlU9I
【ゲスト:田中沙紀子】日本科学未来館 科学コミュニケーター 東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。食品メーカーでの研究、ヘルスケアベンチャーでのサービス開発等を経て、現職。多様な人々と科学や研究者をつなぐための、場づくりなどを行う。科学に参加する人を多様化させ、「リケジョ」という言葉を不要にすることを目指す。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/4Ao_8VOZwGQ
【ゲスト:林まりか】株式会社キビテク代表取締役。東京大学人型ロボット研究室JSK(情報システム工学研究室)出身。2009年東京大学大学院学際情報学博士課程を修了後、三菱電機の研究所勤務を経て、2011年株式会社キビテクを創業。 現在、CEOとして会社の財政基盤や組織体制の強化に取り組むとともに、新規事業であるロボットの遠隔オペレーションシステムにおいては、製品企画から仕様策定・開発のみならず、パートナーづくりや営業活動まで幅広く関与し、事業立ち上げに奔走している。経済産業省情報処理推進機構(IPA) 未踏スーパークリエータ。
YouTube版(映像付): https://youtu.be/29z52G7522s
【ゲスト:せきぐち あいみ】VR空間に3Dのアートを描く、VRアーティストとして活動中。アート制作やライブペインティングのステージ公演を国内や海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、シンガポール、タイ、マレーシアなど)でも行っている。
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