サインツは5位入賞「トップチーム同様の素晴らしいペースを維持できた」アルボンは無線使えず、マシンにもダメージ

攻めたセットと意地のアウトラップでも叶わず。ランク首位から連覇逃した坪井翔「純粋なペースでは勝てませんでした」

ザウバーのボルトレート、“情状酌量の余地のない接触”で次戦5グリッド降格「僕のミス。謝りたい」僚友は再び入賞

ハジャー6位「今年ベストの週末」ローソンは接触で好グリッドを生かせず「マシンが速かっただけに残念でならない」

「仕掛けるフリをした」「S字でぎっくり腰」「観客が盛り上がるかと思って」etc.【SF Mix Voices 第12戦】

4位ルクレール「このセットアップでは追い越しが困難だった」ハミルトンは19番手から入賞も「思い出したくないレースに」

セットアップ変更は「逆に仇になった」2ストップ戦略と噛み合わず、勝ち目の消えた決勝【角田裕毅F1第22戦分析】

メルセデス2台がトップ3入り。ペナルティのアントネッリが17番手から3位「持ちこたえてくれ、とタイヤに頼み続けた」

2025年スーパーフォーミュラには計26万3900人が来場し記録更新。最終戦は3日間で計6万9200人が集まる

トヨタ、3人の王者候補とWRC初開催のサウジアラビアへ。暑さ対策でシルバーリバリーを再投入

フェルスタッペンが余裕の勝利「スタートで前に出たことが鍵。残り2戦も勝ちにいく」ライバル失格でタイトルの望みをつなぐ

技術規則違反でポイントを失ったノリス＆ピアストリ「パフォーマンス追求のバランスを誤った」代表がふたりに謝罪

最後は笑顔で。「すごくすっきりした気持ち」大嶋和也がスーパーフォーミュラでのラストレースを終える

「深夜にカートを積んで連れて行ってくれた」家族の苦労を想い涙。フラガが初優勝の週末に得た自信

Juju、可夢偉の走りを参考に130Rでオーバーテイク「行くと決めたらしっかり行く」。来季の希望はSF継続

教え子同士のタイトル争いに複雑な心境も、佐藤琢磨「自分のことのように嬉しい」。担当1期生の岩佐歩夢がチャンピオン獲得

【動画】2025年スーパーフォーミュラ第10戦・第11戦・第12戦鈴鹿 ハイライト

悔し涙の太田「タイトルに向けてやれることはやった」。佐藤は0.7秒届かず「優勝しか見ていなかった」【第12戦決勝会見】

マクラーレンの2台失格が確定。スキッド摩耗で情状酌量は認められず。フェルスタッペンが選手権首位に大きく近づく

勝利のカギはエンジニアとのチームワーク。岩佐歩夢「タイトルの価値をどう活かすかは自分次第」【第12戦＆シリーズ会見】