感動して涙を流すのは、自分でも同じような感動を生み出せる才能を持っているという身体の反応。
Update: 2022-09-16
Description
◎このPodcastのポイント
■よくテレビのドキュメンタリーやオリンピックなどの様々な感動的なことが目の前で起こると、知らず知らずのうちに涙が流れてしまうことがあります。これは、目の前で起こっていることに感動して泣いているのではなく、自分も目の前で起こっている出来事と同じくらいの感動を生み出す才能を持っているということに身体が反応して涙を流すのだろう。作家のスティーヴ・チャンドラーは、これを「自分の中にいる勝者のために泣く」と表現しています。
■恐らく、これからの世の中は、100%没頭できないものは、それを100%没頭している誰かに大差で負けることになる。
■少なくても、何かを見て、涙を流せる感性をまだ持っているのであれば、自分も同じような感動を生み出せる才能を持っているということなのです。
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