楽しく住む／生きる自由（時に喧嘩もしつつ）——『帰りに牛乳買ってきて　女ふたり暮らし、ただいま20年目。』著者・はらだ有彩さん インタビュー

大谷翔平選手へつながるファインプレーの軌跡——『労組日本プロ野球選手会をつくった男たち』著者・木村元彦さん インタビュー

社会を変える起点として【本との日々】03：本屋lighthouse 店主・関口竜平さん

「いつかのわたしたち（＝少女）」のための物語——『うまれたての星』著者・大島真寿美さん インタビュー

ラジオ局が舞台のハートフルな9人の"波"物語——『黄昏ラジオ』著者・藤井青銅さん インタビュー

偏食なオーナーが営むレストランと食と人生に悩む人々を丁寧に描く連作短編集——『おいしいはやさしい』著者・宮田愛萌さん インタビュー

無人駅前に本屋を開く【本との日々】02：ARBOR BOOKS 店主・久木田友希さん

戦闘国家を読み解くカギは「インテリジェンス」——『戦闘国家 ロシア、イスラエルはなぜ戦い続けるのか』著者・小谷 賢さん インタビュー

「ばけばけ」がもっと楽しくなる！セツと八雲をひ孫が語る——『セツと八雲』著者・小泉 凡さん インタビュー

「正しい歴史修正」とはなにか？——『歴史修正ミュージアム』著者・小森真樹さん インタビュー

その表現の内側には、多様で複雑な世界が存在している——『多様で複雑な世界を、いまどう描くか』編者・岡 あゆみさん インタビュー

〈人類の世襲財産〉としての、痛みの記憶を記録する——『痛いところから見えるもの』著者・頭木弘樹さん インタビュー

「いきり」に対抗する思考とためらいの大切さ——『「いきり」の構造』著者・武田砂鉄さん インタビュー

それぞれの人生を照らす「日本語ラップ」の魅力をDigる入門書——『日本語ラップ　繰り返し首を縦に振ること』著者・中村拓哉さん インタビュー

【著者呑み】藤原印刷・藤原隆充さん×ライター・田中裕子さん×ライツ社・大塚啓志郎さん×内沼晋太郎 ——「人」が「本」になる「心刷」の瞬間 （『本が生まれるいちばん側で』）

バンクシーの作品が消えたいくつもの理由を追う——『失われたバンクシー』翻訳監修者・毛利嘉孝さん インタビュー

抑圧の構造を読み解き、対話の土壌を作る——『歴史学は世界を変えることができるか』著者・松沢裕作さん インタビュー

【本との日々】01：TOUTEN BOOKSTORE 店主・古賀詩穂子さんーー本屋は息継ぎをする場所

ビールと本は似てる？！独立文化の思想を語る——『クラフトビール入門　飲みながら考えるビール業界と社会』著者・沖 俊彦さん インタビュー

ある時、ある場所へ、海を渡った本と人——『帝国の書店――書物が編んだ近代日本の知のネットワーク』著者・日比嘉高さん インタビュー