Discover世界発信!旅人に訊こう第160回【日本 / 福岡 糸島】食べ物とエネルギーとお金をつくるシェアハウスの暮らしとは 後編
第160回【日本 / 福岡 糸島】食べ物とエネルギーとお金をつくるシェアハウスの暮らしとは 後編

第160回【日本 / 福岡 糸島】食べ物とエネルギーとお金をつくるシェアハウスの暮らしとは 後編

Update: 2016-11-28
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<現地在住!日本人に訊こう>




《ミツル放送回》


前編の放送はこちらです

前回に引き続き、東京から福岡県の糸島に移住された

糸島シェアハウスの千春さんと浩一へのインタビューです





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上手に剥がされた動物の毛皮。夫婦で猟師免許を取得してハンターとしても活躍されているお二人ですが「猟師になって命と直に向き合ったことで、肉を食べることに対する気持ちが変わった」という話がとても印象的でした。












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ウェディングキャンプの看板と解体してきた鹿の骸骨。今年の9月に環境負荷の少ないDIYの手作り結婚式を行ったそうで、これもお二人ならではの素晴らしい催しとなったようです。




そんな千春さんの猟師としての初の書籍はこちらです

わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─




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実際の猟師・ハンターになってみての話や、持続可能な暮らしについて興味のある方、

田舎暮らしに興味のある方には、とてもお勧めの書籍です











(iTunesからお聴きになる方は、こちらからどうぞ)




<さくいん>

・00″58″~ 自分が口に入れたら嫌なものを出さない基準

・02″38″~ シェアハウス3つのコンセプト・自分で作る

・05″45″~ ちゃんと稼いでこその自立した暮らし

・07″08″~ 田舎はお金じゃないコミュニケーションが盛ん

・09″37″~ 加工したものでお返しする

・10″27″~ テレビも地域で共有する感覚

・12″04″~ 食べることが一大娯楽

・13″21″~ 暮らしの延長線上の猟師

・17″43″~ 屠畜場に行ってみて感じたこと

・19″01″~ 脱依存・依存しているものからの自立

・20″14″~ 自分で責任が取れる範囲のことをやりたい

・22″22″~ 参加型のオープンハウスのメリット

・23″30″~ 千春さんの糸島のお勧めポイント

・24″37″~ 浩一さんの糸島のお勧めポイント


アフタートーク

27・30″″~ 九州の原発事情について




【次週予告】


12月配信予定。次回は、高知の現地在住の方のインタビューをお届けします(おそらく)。どうぞお楽しみに!

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