第22回 『スマホ時代の哲学』(観葉植物だって趣味と言っていい)
Update: 2025-07-11
Description
今回は稲見くんが不在なので、3人でお送りします。
犬に名前をつけるなら、2匹でクラとウンにしたい/稲見のハードワークが心配/京都在住の哲学者、谷川さんが書いた本/ネガティブ・ケイパビリティを知る/不安や退屈を避けずに受け止めること/孤独と向き合うために趣味を作る/言ってもタフな考え方じゃないか?/そもそも趣味の前に生活がある/ハサウェイと黄色いベスト運動とClairo/現代は知らなきゃいけないことが多すぎる/栗栖は添野家をラボにしたい/やりたいことをやろうとすると誰かが割を食う瞬間ってあるよね/フラットな人間関係においてどううまくやっていくか/孤独と孤立と寂しさ/そもそも世の中に仕組みが追いついてないのでは/ルールや仕組みを作っても人間には感情がある/何かを作る趣味のハードルをいかに下げるか/響ってダラダラshort動画とか観るの?/コンテンツを純粋に楽しんで、受け止められているか/外部からの介入は「磯野、野球しようぜ」と同義/DJ NOKOGIRIの狂気にくらった我々/次はDJ國分功一郎を観に行くぞ
今回取り上げた本📕スマホ時代の哲学:谷川嘉浩 (著)
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