自然保護区を作るなら、どのサイズが効果的?【SLOSS論争1】#78
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大きい保護区1個と、小さい保護区10個、保護区内に生息する生物の種の多様性が一番大きくなるようにするには、どちらがいいのでしょうか?
【目次】
00:00 大きい1個か小さい10個か
01:38 平田環境大臣の自然保護政策は?
06:52 保護区を作るのはラクじゃない
13:52 SLOSS論争に島の生物学が応用できる
25:04 種の数は神の見えざる手で決まる
33:19 次回はダイアモンドの研究を紹介します
【話に出た生き物】
・アリ
・ヒアリ
・スズメ
・キジバト
・アホウドリ
・ツバメ
・カラス
・タカ
・フクロウ
・ムクドリ
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
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【よしのぶ:プロフィール】
横浜国立大学経営学部卒。 普段はIT企業にて企画職。 子どもの頃に憧れた、生き物にやたら詳しい大人になるため勉強中。
【平田トキヒロ:プロフィール】
東京学芸大学教育学部哲学分野卒。企業に勤めながら本を積んでは読み漁る日々を暮らす。学部時代に社会学から哲学へ転向。美学にも傾倒。日本哲学会員。twitter ⇨ https://twitter.com/yuru_philo
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