#10-4 12年ぶりの復活! 新生「DESIGNTIDE TOKYO」はどこに向かう?【デザインウィーク関連企画④】 | 武田悠太さん【デザインの手前】
Description
12年ぶりに復活するDESIGNTIDE/衣料品問屋の4代目がなぜ主催者に?/きっかけはアートフェア/権威が集中しやすいクリエイティブ業界/硬派なデザインが並んでいるイメージ/エモいものはちょっとダサい/デザインの潮流(TIDE)はどこにある?/国際色豊かなディレクター陣/コンテンツのことは何も言わない/デザイン業界に感じる硬さ/若手が出にくいプロダクトデザイン界/模倣を許容する国民性/若い才能がプロトタイプを見せられる場/オルタナティブの価値を社会に実装する/イベントでコミュニティはつくれない/コミュニティを通じて世界を見る/国内で席次争いしている時じゃない/「デザインの手前」の公開収録も etc.
■プロフィール
ゲスト
武田悠太
1984年、老舗衣料品問屋の4代目として東京に生まれる。慶応義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュア戦略コンサルティンググループに入社。2014年、 家業と同じ服飾雑貨問屋の経営に参画し、2016年ログズ株式会社を設立。以後、衣食住学という4分野に事業を拡大し、DDD HOTEL(デザインホテル)、PARCEL(アートギャラリー)、nôl(実験型キッチンスペース)、GAKU(10代向けクリエイティブ教育)、EASTEAST_(アートフェア・プラットフォーム)等を展開する。2024年、12年ぶりに開催されるDESIGNTIDE TOKYOの共同創設者。
▼DESIGNTIDE TOKYO 2024 チケット購入サイト
https://designtide-tokyo-2024-tickets.peatix.com/
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
DESIGNTIDE TOKYO
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DESIGNTIDE TOKYO TALKS by デザインの手前
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ログズ
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E&Y
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DDD HOTEL
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PARCEL
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nol
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EASTEAST_TOKYO
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岩元航大
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Dezeen
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Sight Unseen
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スズキユウリ
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太田琢人
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孫泰蔵
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twelvebooks
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GAKU
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光井花
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高田陸央
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AATISMO
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■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/12-designtide-tokyo
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■「デザインの手前」とは?
デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。