#115 最近の調達ラウンドの規模感と希薄化について
Description
原さんの曲チョイス:Oscar Petersen: We Get Requests
Repeat Rhymeプレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/1qFUG8l9LOtnfjTkTlM2vj?si=edaaa0b1f28a4f7d
エピソードの流れ
(00:00 ) Cold Open:原さんのUS出張とVCオフィスについて
(6:26 ) CartaのUSスタートアップ調達データ
(8:49 ) USと日本の希薄化・調達額の違い
(13:22 ) 時価総額と希薄化のバランス
(17:06 ) 2023年のステージごとの希薄化
(18:33 ) 希薄化の課題と創業者の持分
(23:07 ) 創業者はどう調達額・希薄化を考えるべきなのか
(28:14 ) 日本のスタンダード論の問題
(31:52 ) アメリカの弁護士カルチャー
US Startup Fundraising Benchmarks
Equity sold by venture round
https://pbs.twimg.com/media/F-SgPn_aMAAK2Ch?format=png&name=900x900
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。