#116 2017年〜2022年ビンテージVCファンドのDPIパフォーマンスからの学び
Description
原さんの曲チョイス:Wait (Remastered 2009) - The Beatles
Repeat Rhymeプレイリスト
https://open.spotify.com/playlist/1qFUG8l9LOtnfjTkTlM2vj?si=edaaa0b1f28a4f7d
エピソードの流れ
00:00 Intro / 原さんのレコード塾
4:06 CartaのVCレポートのデータについて
7:20 2017年〜2022年のVCのDPI状況
9:55 アメリカと日本のDPIパフォーマンスの違い
14:19 ビンテージごとのDPIの差分
16:58 LP視点からのファンド投資スピードとDPIパフォーマンス
19:40 レポートの注意事項、VCのPower Law
23:05 DPIの途中進捗と最終的な結果の相関性
25:32 マクロ市場に影響されるVCファンド
27:52 シードからSeries Aの卒業率の変化
VC Fund Performance: Q1 2024
https://carta.com/blog/vc-fund-performance-q1-2024/
原 健一郎(@kenichiro_hara)
McKinsey、スタートアップを経てシリコンバレー拠点のアーリーステージVC、DCM Venturesに2015年に参画。主な投資先は10X, CADDi, enechain等。東京大学卒、Wharton MBA.
湯浅 エムレ 秀和(@emreyuasa)
Globis Capital Partnersにて主に産業変革(DX)を目指す国内ITスタートアップ投資に従事。オハイオ州立大学、ハーバードMBA卒。
宮武 徹郎(@tmiyatake1)
バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、コンテンツ制作などを担当。