#6-2 常盤司郎（映画監督）／映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”第一声を聞いた瞬間に、この映画がわかった感じがした”

#6-1 常盤司郎（映画監督）／映画『最初の晩餐』撮影・編集編 ”記憶の残像として描きたかった”

#5-2 常盤司郎（映画監督）／映画『最初の晩餐』物語編 ”家族が本音をぶつけ合ったらどうなるか、試したかった”

#5-1 常盤司郎（映画監督）／映画『最初の晩餐』物語編 ”テーマは自然に生まれる。登場人物から出てくるもの”

#4-2 相楽賢太郎（アートディレクター）／ 柳農産『つまりちゃまめ』 “これは応援しなきゃ、というチームの熱”

#4-1 相楽賢太郎（アートディレクター）／柳農産『つまりちゃまめ』 “デザインされてないものをデザインしたいという気持ちが強い”

#3-2 相楽賢太郎（アートディレクター）／ 宮本浩次『宮本、独歩』カバーアート／”みんなが楽しんでる、それが噛み合っているものにしたい”

#3-1 相楽賢太郎（アートディレクター）／ 宮本浩次『宮本、独歩』カバーアート／”楽曲を聴いただけでは伝わらないかもしれないことが、ビジュアライズされていれば一番いい”

#2 三島邦彦／『言葉からの自由 コピーライターの思考と視点』（宣伝会議）／”ちょっとした妥協によって、世の中その分ちょっと醜いものになったり・・・”

#1 三島邦彦（コピーライター）／ HONDA『難問を愛そう。』／ ”果たして今の自分でも書けたのだろうか”