#24 男二人で岡崎京子を読む
Description
サブカルチャーの大本営“岡崎京子”を初めて読みました。面白すぎたので、岡崎京子についてあれこれお話しします。
特に二人が面白いと感じた『リバーズ・エッジ』『pink』『ヘルタースケルター』を中心に。
80年代〜90年代の漫画にも関わらず今でも全く古くなく、完全に時の洗礼を超えている岡崎作品を、よろばな的な視点からアホ批評。
最終的には「令和の岡崎京子は誰なのか?」という超難問に、強引でありながらも4人に1人くらいは納得してもらえそうな解を出してるので乞うご期待です。
岡崎京子とは/『リバーズ・エッジ』の何が面白いのか/人間はどうせ死ぬ/エロくないセックスと裸体/映画が面白くなさすぎたワケ/マガジンハウスの存在/『ヘルタースケルター』も読んだ/令和の岡崎京子は誰なのか
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萬(よろず)とは「多くのもの、さまざまなもの、数が非常に多いこと、多種多様であること」を指す。
“萬”の屋号の通り、本番組はライターあおいと会社員シュンペイが萬のことを考えながら語り放つPodcast。
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◆話している人
・あおい(@831Hethima):97年生まれ、ライター・編集者、裏返り高音ボイスが強み
・シュンペイ(@tokyokabure__):96年生まれ、会社員・週末日記家、東京かぶれ