Discoverちょうどいい社労士のひとりごと#3値付けはビジネスの本質。障害年金報酬の“ちょうどいい”を考える
#3値付けはビジネスの本質。障害年金報酬の“ちょうどいい”を考える

#3値付けはビジネスの本質。障害年金報酬の“ちょうどいい”を考える

Update: 2025-04-27
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こんにちは、ちょうどいい社労士の坂田新悟です。
今回は、障害年金業務の「報酬設定」「値付け」についてお話ししました。

15年前、障害年金の仕事を始めたころは、
同業者からの批判や偏見もありました。
でも今では、障害年金業務は社労士の正当な仕事として認知されています。

そんな中で、開業時に必ず悩む「報酬設定」。
2ヶ月相当という相場は本当に適正なのか?
もっと安くするべきなのか?

安売り競争を見てきた16年間のリアルな視点と、
ボク自身がなぜ「相場を守る」「むしろ少し高いくらいを目指す」と決めたのか、
その理由を率直にお話ししています。

値付けは、ビジネスの本質。
これから障害年金業務をやりたい方にも、開業後の方にも、ぜひ聴いてもらえたらうれしいです。

#ちょうどいい社労士 #障害年金 #社会保険労務士 #社労士開業 #障害福祉 #ビジネスの本質 #報酬設定 #値付けの話 #レッドオーシャン #働き方
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さかた しんご|社労士と福祉の人