Discover映画の帰り道#48『落下の王国』映像美に浸りながら創作とケアについて考えた
#48『落下の王国』映像美に浸りながら創作とケアについて考えた

#48『落下の王国』映像美に浸りながら創作とケアについて考えた

Update: 2025-11-25
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『落下の王国』を観てきたので感想を語りました。

あらすじ読まない方が楽しめるんじゃないかな〜と思いながらいつものルーティンで読んでしまいました。観たいと思ってる方はこれ聞かずに観にいって欲しい。


映画を語る会開催します。

詳細⬇️

https://shinchinohondana.com/event/eyevent_eiga03/?i=1



映画.comさんから引用


長編デビュー作「ザ・セル」で鮮烈なビジュアル世界を築き注目を集めたターセム監督が、2006年に製作した長編第2作。構想26年、撮影期間4年をかけて完成させたオリジナル作品で、CGに頼らず、13の世界遺産と24カ国以上のロケーションをめぐって撮影された壮麗な映像と独創的な世界観が話題を呼んだ。4Kデジタルリマスター版では、オリジナルの劇場公開版ではカットされた新たなシーンが追加されている。


舞台は1915年。映画の撮影中に橋から落ちて大怪我を負ったスタントマンのロイは、病室のベッドで絶望の淵にあり、自暴自棄になっていた。そんな彼は、木から落ちて腕を骨折し入院していた5歳の無垢な少女アレクサンドリアと出会う。ロイは動けない自分の代わりに、アレクサンドリアに薬剤室から自殺用の薬を持ってこさせようと考え、彼女の気を引くために即興の冒険物語を語り始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に沈んだ6人の勇者たちが力を合わせて悪に立ち向かう壮大な物語だった。


ターセムが私財を投じて挑んだ自主製作映画で、デビッド・フィンチャーとスパイク・ジョーンズが製作をサポート。「ドラキュラ」でアカデミー衣装デザイン賞を受賞し、「ザ・セル」でもターセムと組んだ世界的デザイナーの石岡瑛子がコスチュームデザインを担当。

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EY