Discoverワーク・ライフ・ラン Work. Life. Run.#6 サブスリーへの道のり(前編)/ランニングを始めた頃は夢のまた夢、絶対に無理だと思っていたサブスリーが現実の目標に変わっていく話
#6 サブスリーへの道のり(前編)/ランニングを始めた頃は夢のまた夢、絶対に無理だと思っていたサブスリーが現実の目標に変わっていく話

#6 サブスリーへの道のり(前編)/ランニングを始めた頃は夢のまた夢、絶対に無理だと思っていたサブスリーが現実の目標に変わっていく話

Update: 2024-09-15
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第6回は、ランニングを始めた頃は夢のまた夢、絶対に無理だと思っていたサブスリーが現実の目標に変わっていく話です。




サブスリーとは、サブはsubway(地下鉄)、submarine(潜水艦)のsubと同じ/1km平均4分16秒で走る/2023年時点でサブスリー達成者は全体の3.6%/初フルは伊豆大島マラソン、島を1周するコース、最大高低差は365m、初フルのタイムは3時間30分24秒/2回目は板橋Ciryマラソン、荒川を下流に21km走り上流に帰るフラットでシンプルなコース、タイムは3時間14分17秒/ネットタイムとグロスタイムの違い/当時は皇居2周は42分くらいがベスト、1周は20分切れなかった/当時の練習はハーフマラソンや駅伝大会で全力で走る+皇居を全力で走るくらい/2年越しの横浜マラソン、コース中の高速道路区間は車仕様の傾斜で走りづらかった、タイムは3時間20分51秒/ラン用スマートウォッチなしで走る、紙に5km毎の目標通過時間を書く/函館マラソン3時間20分5秒/さいたまマラソン3時間19分16秒/Afterコロナ後の下関海響マラソンで3時間12分41秒/分析して分かったバスタブ型のレースペース、noteに折れ線グラフを掲載/毎回30km壁を体験/前半突っ込むと失速するタイミングが早まる/マラソンはメンタルコントロールと事前のプランニングが重要


これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。




『ワーク・ライフ・ラン』


これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする番組です。


過去・現在・未来の働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話しています。




パーソナリティ


宮﨑晃(Miyazaki Akira)


⁠⁠株式会社actenable⁠⁠




⁠お便りはこちらから⁠

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Miyazaki Akira / actenable Inc.