#91 自分をご機嫌にすることはワガママではない
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自分責めの声が強い方は
自分が良い気分になったり
幸せになることに対して
ワガママなんじゃないか
甘やかしなんじゃないかと思い
自分への厳しさを緩めることに
難しさを感じる方が多いです。
まさに私もそうでした。
「自分を自分でご機嫌にする」
とは「悪」だと思っていましたから(笑)。
でも、自分を責め過ぎて「うつ」を経験し
その後、セルフコンパッションと出会い
自分に優しくすることの本当の意味を知り
実践してきて、その考えは変わりました。
今は、自分をご機嫌にすることは
社会貢献だと本気で思っています。
自己批判の声が強くて辛い方が
「わがままでしょ」のブロックを乗り越えて
どうやったら自分をご機嫌できるのかを
色々なレベルに分けてお伝えしています。
これを聴けば、自分をご機嫌にすることが
ワガママではないことが
分かっていただけると思います。
自分を責める声が強くて苦しい方に
是非聞いていただきたいです。
#自己受容
#セルフコンパッション
#自分責め
#生きづらさ
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【自己紹介】
江島裕美子(えっしー)
自己受容コーチ
大分県出身、お寺の長女として生まれる。
南カリフォルニア在住。2児の母。
英国バース大学修士課程修了。通訳・翻訳の仕事を経て、2020年よりライフコーチ・講師として活動中。
幼少期から、人から評価されることが自分の存在価値だと信じ、生きづらさ抱えたまま成人。
お寺のしきたりに反発して海外に出て、自分の存在価値を確立する仕事を得たが、その仕事で大失敗をし辞めることに。
自分の存在価値を失い、自分を責め続けた結果「うつ」を発症。出産後は母として評価されるために家族をコントロールしようとして、怒鳴る子育て、夫婦関係の悪化、自責のサイクルから抜け出せない暗黒期を経験。
家庭崩壊の危機を感じ「根本を変えて幸せになりたい」という思いで、コーチングを学び、自分と向き合っていく中で、「幸も不幸も自分次第」ということを実感。
自分の内面が変わったことで、夫婦関係が劇的に改善、子育てが楽しくなり、ライフコーチとして起業しキャリアチェンジも実現。
現在は、コーチングに、ポジティブ心理学(PP)、神経言語プログラミング(NLP)、マインドフルセルフコンパッション(MSC)、非言語コミュニケーション(NVC)を応用し、生きづらさを感じ、幸せになりたいけれど一歩が踏み出せない方が「生きづらさを解消し、本当に叶えたい願いを叶え、自分らしくイキイキと人生を生きていく」ために必要な支援をする活動を行う。
また、現在はお坊さんを目指してルーツである仏教を学び、発信をしている。
<ミッション>自分を責めて生きづらさを感じている人が 本来の自分らしさを輝かせ 喜びと充実感に満ちた人生を生きる お手伝いすることで 幸せで平和な社会の実現に貢献する
<経歴>
大分県出身 南カリフォルニア在住 国際結婚2児の母
お寺の三姉妹長女として生まれる
英国バース大学 通訳・翻訳科修士課程修了
日系メーカーや外資系ゲーム会社で社内通訳・翻訳業務
フリーランス特許翻訳者18年
2024年 Infinite Light Coaching International LLCをアメリカで設立
<保有認定資格>
ひふみコーチ㈱認定プロフェッショナルコーチ
Mental Breakthrough CoachingTM認定コーチ
ニューヨークライフバランス研究所認定ポジティブペアレンティングコーチ
ニューヨークライフバランス研究所ポジティブ心理学コーチ
認定ライフシフトプラクティショナー




