DiscoverぷるれこDTMer格付けチェック
DTMer格付けチェック

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Update: 2019-01-09
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Description

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新年明けましておめでとうございます。本年も「ぷるれこ」と私Puruを宜しくお願いいたします!ということで、某テレビ番組パロディ企画ということで格付けチェックをします!!!!!!!!!!!!!!!!!いえええええええええええええええええええええええい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





はじめに





細かいルール説明は割愛致します。価格が高い方の選択肢を選んでください。フォームを用意したのでそこに回答して頂けるとありがたいです。





https://goo.gl/forms/fBhCQ8sZE1CTXEmr1





ファイルも直接ダウンロードできるようにしました。本気で挑みたい方はファイルを直接聞いて頂いたほうが恐らく良いでしょう。





https://drive.google.com/file/d/16772FFhSLd21VWOgAWCTGc8f0JzTol8J/view?usp=sharing





チェック1「ピアノ」





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Alicia’s Keysはどれ?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

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<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>C

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定番中の定番、DTMerなら誰しも使う音源「ピアノ」。まず初めはこの「ピアノ」の聴き比べを行ってもらいます。ピアノの評価としては名高い「Alicia’s Keys」(12800円)をご用意致しました。聴き比べるのは、DAW付属の「Grand Piano」とフリーVST「DSK The Ground」。一流DTMerならわかって当然ですよね。





チェック2「音質」





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CD音質はどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

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<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B

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続いては、mp3とwavを聞き分ける「音質」チェック。mp3は音が悪い、CDは音質がキレイなんて言葉を耳にしたことがある人が殆どかと思います。今回ご用意したのはCD音質そのものである44.1kHz/16bitのwavファイルです。聴き比べて頂くのは、mp3プレイヤーが流行っていた頃よく目にした128kbpsのmp3ファイル。普段音質にうるさい一流DTMerの皆様は聞けばすぐ分かるかと思います。





チェック3「シンセサイザー」





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Sylenth1はどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

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<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B

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DTMといえばシンセサイザー。その種類とバラエティは様々、奏でる音色も様々な楽器です。今回は定番中の定番、サウンドが太くて綺麗で有名な「Sylenth1」(€139 )でシンプルな音を鳴らしました。一方フリーのシンセとして使用者も多い「Synth1」と比較して頂きます。





チェック4「バイオリン」





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JOSHUA BELL VIOLINはどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

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<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B

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「JOSHUA BELL VIOLIN」( USD 199.00 )は、伝説的なヴァイオリニスト Joshua Bell(ジョシュア・ベル)の演奏と歴史的にも大変貴重なStradivarius(ストラディヴァリウス)のサウンドを惜しげもく収録した、ソロ・ヴァイオリン音源です。 (製品概要より) 比較して頂くのは、Native Instruments Kontaktを持っている人ならば誰でも持っているであろう「Kontakt Fctory Library」に収録されているバイオリン音源です。





※サンプルフレーズと、バイオリン音源はUjico氏(YoutubeTwitter)に手伝っていただきました。感謝!





チェック5「周波数1」





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ブーストされている周波数は?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>Original

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>EQ on

</figcaption></figure>



  • A 60Hz
  • B 90Hz
  • C 120Hz




ミキシングをする上で周波数を聞き分けて判断することは非常に重要です。一流DTMerならば持っていて当然のスキル。このチェックではFabfilter ProQ-3でとある周波数を+3dbしたものを用意しました。





チェック6「周波数2」







ブーストされている周波数は?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>Original

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>EQ on</figcaption></figure>



  • A 200Hz
  • B 300Hz
  • C 500Hz




チェック5と同様のチェックです。周波数を変えて問題をご用意しました。





チェック7「イコライザー」





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Solid EQはどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B</figcaption></figure>



アナログ卓で有名なSolid State Logic(SSL)をシミュレートしたイコライザー「Native Instruments Solid EQ」はクセがなくクリアな音質で使い勝手の良いイコライザーです。一方は初心者なら誰もが使ったであろう DAW付属のイコライザー。今回は両者とも1000Hzを4dbブーストした音を聴き比べて頂きます。





チェック8「リミッター」





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Pro-Lはどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B</figcaption></figure>



マスタリングで最終段にインサートする音圧アップのための必須エフェクタのリミッター。そのリミッターの中でも音像が崩れにくくクリアに音圧が上がると使用者が非常に多い「Fabfilter Pro-L」(€ 169)をつかって音圧を上げました。比較して頂くのは、フリーのリミッターで有名な「Loud Max」。音圧はゲインをあげるだけあがりますが、果たしてその音圧の上がり方の差は?





チェック9「リバーブ」





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Valhalla Vintage Verbはどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B</figcaption></figure>



空間づくりには欠かせないリバーブ。「Valhalla Vintage Verb」は若干 $50と低価格ながらも国内外の数々のクリエイターを虜にした高品質な響きをもたらしてくれます。比較するのはDAW付属のリバーブのEchoモード。果たして結果は!?





チェック10「コンプレッサー」





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CLA-76はどっち?





<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B
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音にまとまりや迫力を与えてくれるコンプレッサー。何十万円もするアナログコンプを使用するエンジニアも居るほどその魅力は底が知れません。今回はその中でも有名なUrei 1176をシミュレートした「Waves CLA-76」(32,400円)のサウンドを用意致しました。比較するのはDAW付属のコンプレッサー。元ネタの番組ではカメラから姿が消えてしまいますが、このブログの問題に間違えたらどうなってしまうのでしょう?





チェック11「ピアノ(難問)」





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Ivory IIはどっち?









<figure class="wp-block-audio"><figcaption>A

</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-audio"><figcaption>B</figcaption></figure>



一流DTMerの皆様に向けて特別に難問をご用意しました。 ピアノ音源の中でも特に有名で最高のピアノ音源とも呼ばれる「Ivory II」(¥43,200)のサウンドと、若干$99のピアノ音源「Piano in Blue」を比較して頂きます。価格=音源のクオリティなのか?一流DTMerなら違いがすぐわかるのでしょう。





※チェック4「バイオリン」と同様、こちらもフレーズ・音源を
Ujico氏(YoutubeTwitter) にお手伝い頂きました。重ねて感謝致します。





<figure class="wp-block-image"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E6%AD%
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