Ep.04 - 作品やカルチャーに性別の概念は必要か?
Update: 2023-01-30
Description
メインホスト3名で、"女性の写真家" という文言をきっかけに作品やアーティスト、カルチャーにおいて性別という概念が果たして本当に必要なものなのかを対話します。
性別があるからこそ生み出されるものはあれど、それに対峙する場においてその視点がかえって邪魔になる場合もあるのではないか。これまでの時代背景やマーケティングによって作り上げられたジェンダーステレオタイプに危惧を示すムーブメントが活発化するなか、過去から未来へ残るカルチャーは今、誰が引き継いでいくのでしょうか。
● 『 〜 | CHIRUDA 』とは
「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。
● 本エピソードの参加メンバー
Haruko:CHIRUDA発起人
じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者
イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友
【Official Website】https://chiruda.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/
【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ
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