Ep.06 - タトゥーをアートとして考えてみよう
Description
少しアダルトな話(?)をしようということで「タトゥー」について雑談。
日本では刺青への嫌悪感がまだ強く残っているけど、若者の間ではファッションタトゥーなんてものも流行っている。自分でデザインしたり、手を加えるかどうかはさておき、タトゥーを施すことは自分の体という1番身近なキャンバスに対峙すること、1番身近なアート活動とも言えるのかもしれない。もしタトゥーがアート作品なのだとしたら、そこに備わる思いや意識、意図は何になるだろう。
もし、色々な偏見や考え方、社会ルール、他人からの視線が全て無くなって、タトゥーを入れるか入れないかが自由だったら。あなたはどのようなタトゥーを施したいですか?
● 『 〜 | CHIRUDA 』とは
「社会問題への関心度とアートの浸透度は比例している」という仮説のもと、その両方にフォーカスをしながら新たな可能性を模索するアートプロジェクト。このPodcastでは、「アート」や「アーティスト」を取り巻く者たちをメインホストに、それぞれが普段どのようにアートに触れ、何を感じ、またそれらがどのように社会に関わっているのか?をゆるっと模索する、アートな井戸端会議です。
● 本エピソードの参加メンバー
Haruko:CHIRUDA発起人
じろうさん:アートディレクター兼CHIRUDAの影役者
イマナカショウタ:写真家兼CHIRUDAの旧友
【Official Website】https://chiruda.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/chiruda_tokyo/
【Threads】https://www.threads.net/@chiruda_tokyo
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCejoTIVoQ5Bi53R4djVeLsQ





