Ep.3: Several Thousand/Resentments
Update: 2021-01-30
Description
「そんな、何か、俺死ぬまで音楽やっていければいいや、という感じの男たちが奏でるロックは路傍の花みたいで妙に綺麗なのである。奴らはいろいろな所から知られていない曲を発掘してはカバーしてくるけど、このJim Boggiaさんの曲は本当に名曲です。
元々ロック・バーなんて、このような路傍の石タイプのミュージシャンにも比較できないほど、儲かるはずもない商売なんだけど、こういう奴らを知って、俺も、死ぬまでやるのが目標だなと、口だけでなく、マジに思ったりしたわけです。」
人生で二度ロックバーを開いた狂人が二度目のロックバー「Upset The Apple-Cart」を続けていく価値観が語られます。
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Several Thousand/Resentments:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.2に収録)
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