もうすぐ100回を迎えるべびぽん。

今週は、眠り姫から届いたお便りをきっかけに、これまでの配信や自分たち自身をゆっくり振り返る回です。

言動や立ち振る舞いに悩みながら、「自分はどう見られているんだろう」と考えてしまうべび。

そこから話題は、弱い自分の一面をなかなか他人に見せられないこと、人と向き合うときについ“ちゃんとした自分”を演じてしまうことへと広がっていきます。

年齢や立場を重ねるにつれて、素直になりたいのに踏み出せない瞬間が増えていく。それでも、本当はそのままの自分がいちばん愛おしいのかもしれない――

そんな気づきを交えながら、互いの良さを認め合う時間を、まるで寝言のような雑談としてお届けします。

●お便りを振り替えつつ、自分たちについて振り返る

小籠包について熱く語った回について／手書き手帳、続いてます／内容がひとつも入ってこなかったミステリートライアングル／銚子に引っ越したエピソードを振り返る／収録に遅刻した言い訳と気持ちの引き締め／それぞれ本を買うときの理由と印刷されたものへのこだわり／ひろぽんへの共感が多い!?／べび、反省の毎日／弱い自分を見せられない大人たち／強い自分でいないといけない立場／優しさに包まれたなら

●お便り大募集中！

募集エピソード：べびぽん100回目のトークテーマで話してほしいことがあれば教えてください。

募集エピソード：べびちゃんへの応援エールをぜひぜひお待ちしております！

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