Description
渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『文化人類学とデザインの重なり〜多元世界と変わり続ける私』
<目次>
00:35 文化人類学とデザインの関係
06:10 異質馴化と馴質異化
10:08 学外の恩師からの学び
12:29 異なる文化を知り偏見を取り除く
17:26 多元世界に向けたデザイン
22:21 世界とともに変わり続ける私
25:48 人類学に必要な知恵と知識
Vol.264 いまの時代に「弱いもの」がつくる別様の価値
2024-12-0631:27
Vol.263 「普通の人々」の生活はどう芸術を形づくるか
2024-11-2939:09
Vol.262 「旦那」から考える地域文化、贈与とイノベーション
2024-11-2253:57
Vol.261 能登半島地震の支援活動を語る〜「仕組みと気持ち」の両立
2024-11-1544:19
Vol.260 「よく学びよく遊べ」の意味~後続のために果たすべき役割とは
2024-11-0848:12
Vol.259 「やわらかい」脳の再配線〜麻痺を治せる世界に向けて
2024-11-0140:54
Vol.258 雲南省のきのこから考える伝統の更新〜保護するよりも繋いでいく
2024-10-2547:16
Vol.257 「息の長いもの」に触れる心身の調律〜クラフトジンに込めた思い
2024-10-1847:37
Vol.256 「きく」ことの難しさ〜替えのきかない言葉に触れる
2024-10-1155:18
Vol.255 取るに足らないことばの保存〜問いによって始まる対話
2024-10-0445:17
Vol.254 建築を教える・教わる作法〜共通言語を探し外れる長い旅
2024-09-2748:06
Vol.253 名建築は盛大なボケか〜「あっけらかん」と考えるデザインコンセプト
2024-09-2045:02
Vol.252 文化は翻訳できるのか〜カラオケ/絵文字の「か・かた・かたち」
2024-09-1348:08
Vol.251 アメリカに伝わる日本の文化潮流〜世界文学から金継ぎまで
2024-09-0647:48
Vol.250 アザラシ漁から写真まで〜世界の見え方を変える「視覚芸術」の考え方
2024-08-3048:13
Vol.249 感覚と感性をひらくこと〜わたしが山を歩くのか、山がわたしを歩くのか
2024-08-2349:24
Vol.248 統計に載らない物語〜「たった一人の世界」の弱さと力
2024-08-1635:43
Vol.247 文化人類学とデザインの重なり〜多元世界と変わり続ける私
2024-08-0932:03
Vol.246 創造性は社会の鎧を脱いで高まる〜デザイン思考の誤解をとく
2024-08-0250:38
Vol.245 IDEO TOKYOを振り返る〜人類学/生物学とデザインの出会い
2024-07-2646:59
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