DiscoverTaisei Timesinajobさんゲスト回 Cosense、Podcastとの出会いと今後の展望 EX083
inajobさんゲスト回 Cosense、Podcastとの出会いと今後の展望 EX083

inajobさんゲスト回 Cosense、Podcastとの出会いと今後の展望 EX083

Update: 2025-02-10
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Description

inajobさん
ina_ani@4歳児のパパ(@ina_ani)さん / Twitterhttps://x.com/ina_ani
inajobの自己紹介ページ https://inajob.github.io/intro/
#inajob の試しに録音してみた https://open.spotify.com/show/6nDe9T61ZUBvLWfavKS98y

メモ、概要等
inajobさんとPodcast収録 2025/02/10 - 井戸端


ーーNotebookLMによる概要をもとに一部修正したもの。一部音声と異なる部分があります。ーー

自己紹介とポッドキャスト開始のきっかけ
inajobさんは、「inajobの試しに録音してみた」というポッドキャストを1〜2年ほど続けています。元々一人でポッドキャストをやっていましたが、他の人と話してみたいという思いがあり、taiseiさんがDiscordで声をかけたことがきっかけで、今回の打ち合わせ、そして共同でのポッドキャスト制作へと繋がりました。
taiseiさんは、以前は高専の教員で、現在は機械金属系の製造業の会社に勤務しています。2020年12月頃から「TaiseiTimes」というポッドキャストを約4年続けています。
二人は、「Cosenseプロジェクト井戸端」というプロジェクトを通じて知り合いました。

お互いの印象
inajobさんのtaiseiさんに対する印象:高専の先生であり、物づくり系の仕事をしているという認識を持っていました。井戸端の活動を通じて、大生さんの婚活、結婚、出産といったライフイベントについても知っていました。taiseiさんのポッドキャストを聴いて、物づくり、子育て、30代後半という共通点が多いと感じ、親近感を覚えています。また、樋口塾(ポッドキャスト関連のコミュニティ)の追っかけをしているような印象も持っていました。
taiseiさんのinajobさんに対する印象:Cosenseプロジェクト井戸端で知り合い、「試しに録音してみた」を聴いて、inajobさんが情報整理・記録・活用に関心がある人だと認識しました。特に、スクラップボックス(Scrapbox)を使いこなしている点が印象的で、その情報に対する姿勢や考え方が自分と共通していると感じています。また、電子工作や子育てにも関心を持っていることを知っていました。

cosenseとポッドキャストとの出会い
taiseiさんは、ライフハックに関わる情報を集める中で、Scrapboxを使うようになりました。Scrapboxの、雑多な情報を気軽に書き込める点や、情報を再利用しやすい点を評価しています。
inajobさんは、Scrapbox自体は以前から知っていましたが、2020年に娘が生まれたことがきっかけで本格的に使い始めました。子育てで時間やリソースが限られる中、自分の記憶や作業に関する情報をすぐに取り出せるように、Scrapboxをデータの蓄積場所として活用したいと考えました。また、個人的にファブwikiや育児に関する情報をScrapboxにまとめて発信するようになり、井戸端にも参加するようになりました。

ポッドキャストを始めたきっかけ
inajobさんは、文字ベースでの非同期コミュニケーションだけでは何か物足りなさを感じていました。そんな中、電子の森ラジオにゲストとして呼ばれて話す機会があり、音声での情報発信に可能性を感じました。その後、井戸端のDiscordサーバーで行われた雑談会に参加したことも、ポッドキャストを始めるきっかけとなりました。
taiseiさんは、アイデアを整理するために、通勤時間に音声入力を試していました。その後、音声SNSの「Spoon」を試しましたが、相性が合わず、疲れてしまったため、以前から興味があったポッドキャストを再開することにしました。また、個人的な動機として、身内(姉)に情報発信をすると面白いのではないかと考え、姉に聴いてもらったことがモチベーションに繋がりました。[COTENRADIO]を聴き始めたことも、ポッドキャストを続ける上での刺激になっています。

今後の展望
inajobさんは、一人で話すことに飽きてきているため、他者との収録など何か新しい仕組みや面白い企画に挑戦したいと考えています。また、今後は子育てが少し落ち着いてくる見込みであるため、リアルなコミュニケーションの機会も増やしていきたいと考えています。
ポッドキャストを通じて、インターネット上で遠くにいる人とも繋がり、趣味や興味が合う人たちとより深い関係を築きたいと考えています。
taiseiさんは、ポッドキャストを自己紹介の場として捉え、積極的に活用していきたいと考えています。

ポッドキャスト業界の構造
ポッドキャスト業界には、昔から個人で地道に活動を続けている人、技術系の知識を活かして発信している人、Anchorのようなプラットフォームの登場以降に参入してきた人など、様々なタイプの人がいます。
taiseiさんは、福岡発信のポッドキャストに注目しており、地域に根ざしたポッドキャストが増えていくことを期待しています。
inajobさんは、ポッドキャストは特定の課題やテーマについて深く掘り下げて議論するのに適したメディアであると考えており、今後、様々な分野に特化したポッドキャストが増加していくと予想しています。

ポッドキャストの未来
AI技術とポッドキャストの連携に関する議論も行われました。
人がポッドキャストに求めるものは、必ずしも情報そのものではなく、共感や繋がりであるという点が強調されました。
話を聞いてくれる対象が人間であるか、AIであるかという点についての議論もなされました。

その他
ゲストと一緒にポッドキャストを行う際の台本作成や話題選定に関する具体的な方法について、意見交換が行われました。
ポッドキャストの収録に対する意識や、収録時の心構えについても話し合われました。

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