【21-3】自然とともに生きるということ──風景に“置かれた”小屋【カップ・マルタンの休暇小屋編】
Update: 2025-10-14
Description
南フランス・カップマルタンの海辺に建つ、ル・コルビュジエの小屋。
そこでは、風や波、鳥の声がそのまま室内に届き、建築が“自然の一部”として置かれています。
毎朝の海水浴という習慣を通して、身体と風景が溶け合うように整っていく──
自然に委ねるという「整い」のかたちについて話しています。
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