必要な

データ作りは

アプリから

それより便利

新規作成

#MacOS

https://apps.apple.com/jp/app/new-file-menu/id1064959555

必要なデータを作成する時には、作成するデータに合わせたアプリを開いてから作業を開始します。

そして、作成したデータはファイルとして保存します。

これが基本の流れです。

この流れが当たり前ですが、先に空のファイルを保存しておいて、そのファイルを開いて作業を開始する方が楽だという人も居るでしょう。

そういう場合は、右クリックで表示されるコンテキストメニューから新規作成を選んで、作成したいファイルを選択することになります。

ただ、この方法ではコンテキストメニューの新規作成に表示されている種類のファイルしか作成できないため、不便に感じるでしょう。

それなら、New File Menuを試してみませんか？

メニューバーのアイコンをクリックして、作成したいファイル形式の項目をデスクトップへドラッグ＆ドロップするだけで新規ファイルを作成できるようになるんです！

多くのファイル形式が最初から登録されていますので、特に設定しなくても必要なファイルを新規作成できるのが便利なんですよ。

もちろん、アナタが必要とするファイル形式を追加することも可能です。

データを作成する際には、まず空のファイルを作成する。

そして、ファイルをダブルクリックして、ファイルを開くのと同時にアプリを起動させることができるんです。

このほんのちょっとしたことを積み重ねることで、作業時間を短縮することができますよ！

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