【第12頁】『鬼滅の刃』感想のオリジナリティについて考察
Update: 2020-12-22
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「自分で感想を考える時代は終わった」 などと、僕らにとっては挑戦的とも言える話題が舞い込んできたので、掘り下げてみました。 確かに、コンテンツの盛り上がりに「飲み込まれている」と感じる瞬間はあります。 ぱっと見は同質化された感情のスープ。しかし、掻き混ぜてみたら案外溶け残った自我が浮かんでくるのかもしれません。 良くも悪くもそういう時代ですが、それはそれで、結構面白い方向へ転がっていくのではないでしょうか。(ろめる)
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