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ポケットマルシェ(ポケマル)

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岡山県西粟倉村で、Iターン移住者、Uターン・関係人口など多様な人々に地域に関わってもらうまちづくりに取り組んでいる大井健史さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
大井健史(おおいたけふみ)/1995年生まれ、北海道札幌市出身。筑波大学国際総合学類卒。大学1年生の夏に政治家の下でのインターンシップを経験したことがきっかけで、まちづくりに関心を持つ。卒業後は、株式会社リクルートキャリア(現:株式会社リクルート)に入社。関西圏で求人広告の法人営業を担当。
2019年より岡山県西粟倉村に移住し、エーゼロ株式会社に入社。地域に新たな市場や経済を創出する事業の発掘・育成を目的とした「ローカルベンチャー事業」に従事し、起業家支援プログラム「ローカルベンチャースクール」の企画・運営や地域企業の採用支援、都市部人材へのPR・情報発信などを担当してきた。
2021年春より、地域の願いを起点として村内外の人々と協働しながら1億円以上の新事業を創出する「TAKIBIプログラム」に取り組み、Iターンの移住者だけでなく、Uターン・関係人口など多様な人に地域に関わってもらうことを目指している。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!
https://voicy.jp/channel/3070
男と女、日本人と外国人、若者と高齢者、健常者と障害者、生と死など、あらゆるところにひかれる境界線を飛び越え、あらゆるひとが混じり合い、介護や医療、教育、まちづくりについて考えるきっかけとなる場づくりをしている福祉環境設計士の藤岡聡子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
藤岡聡子/福祉環境設計士。(株)ReDo代表取締役。1985年徳島県生まれ、三重県育ち。長野県軽井沢町在住。夜間定時制高校出身。
人材教育会社を経て2010年、24才で介護ベンチャー創業メンバーとして有料老人ホーム創業。「なんで老人ホームには老人しかいないの?」を元に、アーティスト、大学生や子どもたちとともに町に開いた居場所づくりを試みる。 出産を経て2014年より非営利団体「親の思考が出会う場」KURASOU.代表として、国内外のべ200名以上の親が政治や人権など暮らし方について学び対話する場を運営。
2015年デンマークに留学、幼児教育・高齢者住宅の視察、民主主義形成について国会議員らと意見交換を重ね帰国。その後、東京都豊島区の元空き家をリノベーションしたゲストハウス1階にて「長崎二丁目家庭科室」を主宰、老若男女1000人以上が訪れた光景は、2017年グッドデザイン賞受賞。
2019年、家族と共に移り住んだ長野県軽井沢町にて「症状や状態、年齢じゃなくて 好きなことする仲間として出会おう」をコンセプトに「診療所と大きな台所があるところ ほっちのロッヂ」を立ち上げ、医師と共に共同代表に。2019年ロハスデザイン「コト」大賞受賞。軽井沢町全体のまちづくりを理由にうろうろしている。共著に『ケアとまちづくり、ときどきアート(2020中外医学社)』『社会的処方(2019学芸出版社)』。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!
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新規就農6年目。この4年間で5回のクラウドファンディングを連続成功させ、消費者を巻き込んだ六次産業化を爆速で突き進むトマト農家の功刀隆行さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
功刀隆行(くぬぎ たかゆき)/1984年、山梨県韮崎市出身。トマト農家「ヨダファーム」。
6年前、妻と結婚。妻の実家の家業であるトマト作りに感銘を受けると同時に、農業の厳しい現実を知る。周囲の反対を押し切り、13年勤めた県の農協の組織(連合会)を退職し、妻の実家「ヨダファーム」に就農。
どうすればこんなに素敵な「農業」が世の中の人に伝わるかを常に考える中、ポケットマルシェ高橋博之社長と出会い、想いの伝え方、魂の込め方、無き道の歩き方を学ぶ。 高橋博之歩くラジオ最多出演。
約4年前クラウドファンディングと出会う。これまで過去5回のプロジェクトを行い、すべて成功。
合計支援者数1846名、金額13,041,520円。
1度目683,000円142人 683%達成
2度目1,030,400円137人1030%達成
3度目2,002,600円259人194%達成
4度目5,146,320円604人116%達成
5度目4,719,200円704人1197%達成
昨夜、自身6度目のクラウドファンディングの挑戦が始まった。
https://www.makuake.com/project/yodaf...
今回の魂叫は 『ただの4人のトマト農家が世界に進み世界を変える』
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
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生徒主体の学校づくりのために対話的な校則見直しを行う「みんなのルールメイキング」プロジェクトの専任広報を担う阿部愛里さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
阿部愛里/1995年生まれ、宮城県気仙沼市出身。慶應SFC卒。中学3年生の時に東日本大震災を経験し、高校時代は地元気仙沼の観光を盛り上げるプロジェクトを発足し、同世代の仲間たちと活動に励んだ。卒業後、1年間のギャップイヤーを経て大学に入学。入学後は紆余曲折あり公衆衛生を学び、障害のある子どもや母親の悩みについての研究を行ってきた。
卒業後は株式会社LIGに入社。制作会社のWEBディレクターとして従事し、2021年に独立。独立後は認定NPO法人カタリバの広報チームに所属し、生徒主体の学校づくりのために対話的な校則見直しを行う「みんなのルールメイキング」プロジェクトの専任広報として取り組んでいる。
【みんなのルールメイキング宣言】
学校は、民主主義社会を支える、最も重要な土台となる場所です。
「自分たちの社会は自分たちでつくる」が民主主義社会の原則であるならば、学校もまた、「自分たちの学校は自分たちでつくる」機会を、生徒・先生・保護者などの関係当事者に十分に保障する必要があります。
我が国の教育基本法は、「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を育むことを教育の目的としています。それはすなわち、他者の自由を認めることのできる、自由で自立した市民の育成です。
この教育の「最上位目的」を達成するためにこそ、私たちはルールメイキングに取り組みます。
ルールは、一人ひとりの自由や多様性を守り、認め合うために存在するものです。立場や価値観などを異にする人たちが、互いを尊重し、対話を重ね、納得解をつくり合っていく。そんな力を身につけることは、生徒がこの社会を生きていく上でも、きわめて重要なことであると私たちは信じています。
だからこそ、校則・ルールのもとで学校生活を送る生徒自身の参画機会を保障しながら、生徒はもちろん、先生や保護者や地域の方など関係する人たちが、校則・ルールについてともに対話し、見直し続けていくことを、私たちはここに宣言します。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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東日本大震災後、横浜市と石巻市の2拠点生活を実践する建築家の勝邦義さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
勝邦義(かつ くによしお)/1982年、愛知県名古屋市生まれ。建築家。KATSU STUDIO代表、ISHINOMAKI2.0理事。2007年東京工業大学卒業後、東京、オランダで建築、都市計画を学ぶ。
2012年より宮城県石巻市と神奈川県横浜市の2拠点生活を実践し、2016年に石巻市を拠点に都市や地方の新たな環境づくりを提案する建築事務所「KATSU STUDIO」を設立。拠点運営マネジメントの観点から設計から運営、まちづくりまでシームレスに横断するような場づくりを提示する。
「世界で一番面白い街を作ろう」を合言葉に活動しているまちづくり団体「ISHINOMAKI2.0」では拠点運営マネージャー。IRORI石巻、石巻まちの本棚、旧観慶丸商店などの拠点施設の運営をおこなう。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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農業×地域おこしでむらの未来を変える活動をしている東京大学農学部2年生の山田智也さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
山田 智也(やまだ ともや)/2002年生まれ、東京都出身。東京大学農学部2年生。東京大学学内サークル、「東大むら塾」にて活動。
東大むら塾は、平成27年度に結成され、「農業×地域おこしでむらの未来を変える」をコンセプトに、地域住民と連携しながら様々な活動をする東京大学のサークル。平素は千葉県富津市相川・梨沢地区と協働して、地域のPR活動や地域行事への参加、地域の方の田畑をお借りしながらの稲作や野菜栽培に取り組んでいる。また近年は福島県飯舘村や、その他の地域とも交流を深め、活動を展開している。
2月10日~13日の4日間で開催される千葉県富津市天羽地区を舞台とする「むらおこしコンテストinふっつ 2022」の企画副責任者、およびイベント内企画、パネルディスカッション企画者。
東大むら塾HP
https://todai-murajuku.com/
むらおこしコンテストHP
http://futtsu-muracon.com/
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福島県南相馬市で江戸時代から続く「若松味噌醤油店」社長の若松真哉さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
若松真哉(わかまつしんや)/1977年、福島県南相馬市鹿島区の味噌醤油店の長男として生まれる。駒澤大学経済学部卒業後、紳士アパレルメーカーに入社。販売職を経て、静岡・関東甲信越エリアの百貨店営業を担当。28歳のとき、江戸時代から続く実家の「若松味噌醤油店」を継ぐべく、南相馬市へ戻る。帰郷後、地元組織である消防団、商工会青年部等の役職に従事。
2011年の東日本大震災では被害に遭ったものの、翌月には営業を再開。古き良き製法を守り、伝統の味噌作りを続ける。現在は当店で製造する「米こうじ」を素にした「天然醸造味噌」や「味噌蔵の糀あま酒」が好評。コロナ過明けは「みそづくり教室」を福島県沿岸部南北に繋がる常磐道活用しながら、太平洋沿いに縦展開(まずは県内)を目論む。
趣味「なつかしまつり」「ボクシング鑑賞」
座右の銘「You must change to remain the same」。
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岩手県大槌町で活動する教育NPOでインターン中の東京大学1年、宮島梧子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
宮島梧子(みやじまここ)/2002年鳥取県生まれ。東京大学1年生。首都圏で過ごした中高時代には、よりよい震災伝承のあり方を模索する探究活動を行っていた。その活動を起点として、現在、認定NPO法人カタリバの岩手県大槌町の拠点にて、半年間のインターン中。
大槌高校で行われている「三陸みらい探究」の授業を見学したり、生徒ひとりひとりが取り組んでいる「マイプロジェクト」の伴走をしたり、高校内の一角にある「コラボスクール大槌臨学舎」で中高生と放課後を共に過ごしたり。大槌で暮らし、日々町内を歩きながら、ゆっくりと学んでいる。
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地方の小規模事業の承継機会創出に取り組むサービス「ニホン継業バンク」を運営する株式会社ココホレジャパン代表取締役の浅井克俊さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
浅井克俊/1974年4月16日、神奈川県横浜市生まれ。広告代理店経て、2003年タワーレコードに入社。ブランドマネジメントやセールスプロモーションを担当。2012年に縁もゆかりもなかった岡山県に移住。翌年「地域の魅力を 広告する会社」ココホレジャパンを設立。2020年に継業支援サービス「ニホン継業バンク」を開設。自治体等にサブスクリプション提供することで、利用料を無料化。小規模事業の承継機会創出に取り組んでいる。
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NewsPicksのコンテンツやつながりを通して地域の活性化につなげるプロジェクト「NewsPicks Re:gion」を担当している遠藤怜さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
遠藤伶(えんどうれい)/1997年生まれ。鳥取県出身。早稲田大学卒。大学在学中には、鳥取県庁や鳥取県の中小企業と組み鳥取を盛り上げるイベントを開催するほか、コロナ禍で沈む街を音楽で一つにするプロジェクトを主催し、地上波含む約20回のメディア出演。「早稲田大学フロンティア賞」特別賞を受賞する。卒業後はエンタメ会社(地域商店街のプロモーション事業)を経て、現在はNewsPicks社にて”地域”をテーマにしたプロジェクト「Re:gion」に参画。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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生徒主体での学校校則の対話的な見直しに取り組む「みんなのルールメイキングプロジェクト」に取り組む、認定NPO法人カタリバの山本晃史さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
山本晃史(やまもと あきふみ)/1990年生まれ、愛知県春日井市出身。静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。
2018年に認定NPO法人カタリバ入職。文京区青少年プラザb-lab副館長、および生徒主体での校則の対話的な見直しに取り組むみんなのルールメイキングプロジェクトを兼任。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
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ライフワークである水俣、三陸、動物愛護センターなど、命をテーマに撮影に取り組む水中写真家の尾崎たまきさんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
尾崎たまき/熊本市出身。19歳のとき天草の海でダイビングを始め、海の持つ力強さや生きものたちの健気な生きざまに感動。地元の撮影スタジオで広告写真を撮影する傍ら、独学で水中写真に取り組む。本格的に水中写真を学ぶため上京。水中写真家・中村征夫氏の弟子として11年間研鑽を積む。2011年よりフリーランス。ライフワークである水俣、三陸、動物愛護センターなど、命をテーマに撮影に取り組む。
1997年 写真展「水俣湾水中写真展」熊本県立美術館分館、水俣市立水俣病資料館
2003年 写真展「海の色ものがたり」新宿ペンタックスギャラリー
2005年 写真展「うみかぜ日記 あまくさ島のたからもの」新宿ペンタックスフォーラム、写真集「うみかぜ日記――あまくさ島のたからもの」(三五館)
2006年 写真展「のさりの海へ」芦北つなぎ美術館
2008年 TV番組「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日)出演
2011年 写真展「水中写真展~水俣~」新潟水俣病資料館にて開催、写真展「いまも水俣に生き
る」 新宿エプサイト、水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」ほか
2012年 写真展「ゼロへの挑戦―熊本市動物愛護センターあきらめない10年―」汐留メディアタワー、ドキュメンタリー番組「女子才彩」(BS-TBS)出演
2013年 写真展「海への想いー三陸に生きる・水俣に生きるー」岩手県盛岡市 百貨店「Nanak」、写真絵本「みな また、よみがえる」(新日本出版社)
2014年 写真集「水俣物語」(新日本出版社)、写真展「「海と生きるー水俣から三陸へー」調布市文化会館たづくり、写真展「水俣物語」キヤノンギャラリー銀座、福岡、仙台
2015年 ドキュメンタリー番組「The Photographers2」(BS朝日)出演、写真展「お家に、帰ろうー殺処分ゼロへの願いー」富士フォトギャラリー新宿、フォトエッセイ「 お家に、帰ろうー殺処分ゼロへの願いー」(自由国民社)
2016年 写真展「お家に、帰ろうー殺処分ゼロへの願いー」あーとすぺーすGallery Pawpad
2018年 写真展「希望への道—二人の写真家が見た熊本地震から—」あーとすぺーすGallery Pawpad
2019年 写真絵本「フシギななさかな—ヒメタツのひみつ—」(新日本出版社)、写真展「姫竜が織りなす愛の物語」リコーイメージングスクエア新宿、熊本県立美術館分館
2020年 「尾﨑たまき写真展」金剛寺坂高台のくつろぎの空間、鶯宿(おうしゅく)
2021年 写真展「みなまたの海が教えてくれること」菊池市中央図書館キクロス
2021年 「みなまた三人展」田口ランディ・杉本肇・尾﨑たまき 根津カレーラッキー
2021年 フォトエッセイ「みなまたの歌うたい-今日も元気に船を漕ぐ-」(新日本出版社 )
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「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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東京と岐阜と長野の3拠点で遊動生活を送る大学生の西村優一さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
西村優一/2001年生まれ、岐阜県関市出身。東洋大学文学部教育学科2年。地域活性コミュニティRural Labo 副代表。Rural Laboの活動をきっかけに、2021年10月から長野県辰野町にある築100年の古民家を再生中。また、故郷の岐阜県関市にて母が経営している老舗刃物屋「山秀」のYouTubeを担当 (登録者5400人) 地方自治体や中小企業を動画マーケティングで盛り上げたい!と思い活動中。
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障害者の経済的自立をテーマにした季刊誌『コトノネ』編集長の里見喜久夫さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
里見 喜久夫(さとみ きくお)/1948年、大阪府生まれ。1991年に「株式会社ランドマーク」を創業。商品プランニング、デザインなどのビジネスに携わる。2011年の東日本大震災では、何かしなければとの思いから、絵本1500冊を集めて被災地の福島県相馬市立図書館に運んだ。そのとき、相馬市内で障害者施設と出会い、福祉の世界を知る。
傍観者ではなく当事者にならねばとの思いで、2012年「株式会社コトノネ生活」を設立。障害者の経済的自立をテーマにした季刊誌『コトノネ』を創刊し、発行人・編集長を務める。全国各地の障害者が自然栽培に取り組む「自然栽培パーティ(一般社団法人農福連携自然栽培パーティ全国協議会)」、全Aネット(NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会)の設立にも関わる。
著書に、絵本『ボクは、なんにもならない』(美術出版社)、『ボクも、川になって』(ダイヤモンド社)、『もんばんアリと、月』(長崎出版)、単著『いっしょが、たのしい』(コトノネ生活)、共著に『農福連携が農業と地域をおもしろくする』(コトノネ生活)、『障害をしゃべろう!』上下巻(青土社)など。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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岩手県花巻市東和町で介護福祉士を務めながら、地元のためにと、女性に敷居が高かった伝統芸能や消防団に説教的に参加し、地方でも女性が輝く未来に向かって生きる新田彩乃さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
新田彩乃(にった あやの)/1987年、岩手県花巻市東和町出身。介護福祉士。地元愛が強く、小学4年から担い手不足に直面する地元の伝統芸能、早池峰大償流土沢神楽に所属し、巫女舞を担当。4年前から、同じく団員不足に悩む消防団員を務めるなど、地域活動に積極的に参画。
知人に勧められて参加したミセスオブザイヤー2021岩手県大会ゴージャス部門でグランプリに輝き、全国大会に出場。仕事の合間を縫ってレッスンに参加し、夜間に公園でウォーキングの練習を重ねた。地方でも女性が活躍し、自信と誇りを持って輝ける未来を作るのが目標。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
「高橋博之の歩くラジオ」の最新収録エピソードは、Voicyにて絶賛配信中!
https://voicy.jp/channel/3070
宮崎県宮崎市で、みやざき地頭鶏を生産している白砂ヶ尾地鶏牧場長の野田清照さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
野田清照(のだきよてる)/1969年生まれ、宮崎県宮崎市出身。18歳で家の後を継ぎ農業(里芋、干し大根)をする。35歳のときにタバコ生産を始める。45歳で農家から地頭鶏の飼育と処理、販売に切り替わり、18年目。妻と子供(上から25歳、24歳、22歳、20歳の男女男女)が4人、猫が4匹、犬1匹の家族構成。現在は、25歳の長男と嫁、作業員さん1人の4人で作業に当たっている。
鶏を育てるために大切にしていることは、①鶏がご飯を食べたいときに食べ、遊びたいときに遊ぶこと。たまにはケンカもあるが、ゆったりのんびり過ごせるようにしてあげること。②農場の臭いは、鶏の健康指標と考え、えのきの菌床を使って、鶏舎の地面を覆っている。③わずか150日~180日の短い命なので、大切に育ててあげること。その3つを大切にしている。
野田さんは、2021年ポケマル年間生産者ランキング【畜産部門】第4位にランクイン。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
※こちらのエピソードは、過去にポケットマルシェ公式Youtube/Facebookにてライブ配信されたものです。
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和歌山県みなべ町で江戸時代から続く農家11代目の山西一善さんと妻の啓子さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
山西一善(やまにし かずよし)/1924年生まれ、和歌山県みなべ町出身。江戸時代から続く農家、山西家 11 代目の長男。昭和46年、結婚を機に梅干の加工や販売をはじめる。昭和61年、株式会社紀州本庄うめよしを設立。平成21年、みなべ町梅酒特区制度にてリキュール製造免許を取得し、梅酒の製造販売開始。
その後、南高梅で作るのは無理だといわれていたカリカリ梅の製造を始める。自社農園の他、引き継いだ耕作放棄地、地域の他の梅農家の南高梅を原料として使っている。若い頃は梅干の営業なので全国を飛びまわっていたが、60歳を過ぎて再び農業に目覚め、72 歳の現在も現役で梅の栽培に携わっている。
山西啓子(やまにし けいこ)/1923年生まれ、和歌山県出身。昭和46年結婚して山西家に嫁ぐ。自由奔放の一善を影ながら支える。子供3人。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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京丹後で蔵人と共に農薬不使用の米作りから始める伝統的な酢造りを守り続ける「飯尾醸造」5代目当主の飯尾彰浩さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
飯尾彰浩(いいおあきひろ)/1975年生まれ。京都府宮津市で明治26年から続く老舗お酢屋の長男として育つ。東京農業大学醸造科、東京農業大学大学院修了後、コカ・コーラにて営業教育やマーケティングに従事。
稼業の株式会社「飯尾醸造」入社後、5代目見習いを経て、5代目当主に。代表銘柄「富士酢」は祖父の時代から、地元の農家が育てる完全無農薬、無化学肥料の新米でつくっている。他の田んぼで使った農薬や生活排水の影響を受けないようにするため、人里離れた棚田で米作りを行なっている徹底ぶり。苦労して無農薬でお米を育ててくれている地元の農家たちが農業で食べていけない状況は問題だと考え、契約農家からは農協の2.5〜3倍の値段で買い取っている。また、田植え機も数百万円のものを無償で提供している。
フードロス軽減のために「ピクル酢」を開発、ピクルスブームをつくるなど、社会性と経済性の両立を意識した経営を実践中。他にも、江戸前シャリ研究所所長やハチドリ電力京都顧問、海の京都DMO、食の総合プロデュースなどを務める。地元では、イタリア料理店や鮨屋も営んでいる。
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ポケットマルシェ代表の高橋博之が、社会を“生きる“ゲストと対談する「高橋博之の歩くラジオ」。ゲストのみなさんは、農家・漁師、起業家、研究者、行政官、メディア、NPO、学生……と様々な立場から、自分たちの生活する場、自分たちの生きる社会をよりよくしていこうと、熱い想いや強い志をもって働きかけている方々です。
「高橋博之の歩くラジオ」では、あらゆる角度から社会についての議論が交わされ、心に響く言葉が生まれています。自分の“生きる“日々を振り返って、ちょっと立ち止まって考えたり、背中を押してもらったり。このラジオが、そんなきっかけになることを願っています。
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「食べる人とつくる人の距離を近づける」というミッションのもと、食の知識と技術を生かし、京丹後地域の食の魅力を届ける「丹後バル」代表の関奈央弥さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
関奈央弥(せきなおや)/1989年生まれ、京都府京丹後市出身。小学校から高校まで続けていたサッカーの影響で「スポーツ栄養」に興味を持ち、管理栄養士の道へ。大学で栄養学を学ぶ中、「日本の生活習慣病の増加」の問題に触れ、「食育」の重要性を感じて学校栄養士を志す。
東京都の小学校で栄養士として働く中で、「行動変容」に繋がる食育を行うために「生産者さんの思い」を伝えることの重要性と可能性を感じた事をきっかけに、丹後地域の生産者さんの元に通い始めるようになる。2016年、仲間と一緒に京都府丹後地域の生産者さんの思いを発信するイベント「丹後バル」を立ち上げ、都内のイベントスペース等でのイベントを開始。
2017年、丹後バルを事業化する事も考え、より丹後地域に近い場所にフィールドを移ため、京都市内へ移住。缶詰の商品開発の仕事に従事し、様々な商品を試作しまくる。2018年、地域おこし協力隊として、丹後にUターン。2020年に丹後バルを法人化し、現在は缶詰の商品開発及び、地域の食に関わる方々と連携した「食の学校」の立ち上げに向け、ツアー事業の造成と運営に取り組んでいる。
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社会課題の現場と企業で働く人をつなぎ、課題解決とリーダー育成を目指すNPOクロスフィールズ代表理事の小沼大地さんをゲストにお招きし、歩きながら1時間、対談する。
小沼大地/1982年7月15日生まれ。埼玉県所沢市生まれ、神奈川県横浜市育ち。NPO法人「クロスフィールズ」代表理事。
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。
国際協力NGOセンター(JANIC)の理事、新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。
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