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田中健士郎の働き方ラジオ
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田中健士郎の働き方ラジオ

Author: KENSHIRO TANAKA

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Description

3年間毎週配信継続中!

「みなさん、自己表現をしていますか?」
ITベンチャー企業で「働き方エバンジェリスト」を務め、約10年間5000人以上の副業・フリーランスの「働き方」を支援してきた田中健士郎がお送りしています。番組のテーマは『自己表現と働き方』。

きっかけは、ある元プロミュージシャンの経営者から聞いた「経営とは究極の自己表現なんだ」という言葉でした。
・ビジネスはもっとアートや創作と融合していくのではないか
・自己表現にこそ経営者の魅力があるのではないか
・自己表現するように働くことを実現するために何が必要なのか
といった問いかけが番組を通じて繰り広げられます。
ゲストとのトークやひとり語りで「自己表現していますか?」と問いながら、
「誰もが自己表現をするように情熱を持って働く世界」を実現するための仲間づくりをしているPodcast番組です。

#コミュニティ #組織文化 #副業 #起業 #フリーランス #クラウドワークス #ライターゼミ #みんなのカレッジ #町工場

▼Twitter(質問やコメントもぜひこちらに!)▼
https://twitter.com/tkenshiro?s=09

▼読む働き方ラジオ(文章で読みたい方はこちら!)▼
https://note.com/tanakenradio
198 Episodes
Reverse
「メンターや先輩起業家が日替わりママとなるスナック」として神奈川県藤沢市で大人気営業中の「スナックみらぼ」を立ち上げ支えてきたお二人に、低迷期の苦悩とそこからの発展ストーリーをお話いただきました。コミュニティとして盛り上がり始めた裏に「チーママ」の存在あり。https://snack-melabo.com/
クラウドファンディングに挑戦することの大変さとその意味についてお聞きしました。野辺山高原に1日1組貸し切り専用7000㎡のキャンプ場「bokuya」の立ち上げへの挑戦。クラウドファンディングについてはこちら→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000140147.html
後編です。共に生存し、共に栄えるという「共存共栄」の精神を大切にし、短期ではなく長期で豊かになるという考え方について教えていただきました。ウクモリさんの自己表現とは? ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:⁠https://twitter.com/HirooUkumori⁠ note:⁠https://note.com/ukumori_hiroo
「ご縁」を大切にし、人と人、企業と企業を繋げるコネクター、ウクモリヒロオさんにお越しいただきました。前編では、アトツギ前後の苦労と、変化のきっかけとなった部下の一言、その後の会社を変えていく挑戦などについて伺いました。 ▼ゲストプロフィール 松山工業株式会社 代表取締役社長 鵜久森洋生1972年東京都出身、1990年テキサス州ストラットフォードハイスクール卒、1995年法政大学経済学部卒業後、岡村製作所(現・オカムラ)に入社。2000年松山工業株式会社に入社し、2010年より現職。松山工業株式会社の3代目経営者として、ご縁を大切にしながら、現在は人的交流や企業間連携のハブ役として活動中。また、昨今は松下幸之助氏が大切にしていた言葉のひとつでもある「共存共栄」の実現を掲げながら従来の枠に捉われない独自の方法で、異分野連携や起業家支援、イベントの企画・運営など複合的な活動を行っている。 ▼SNS等 X:⁠https://twitter.com/HirooUkumori⁠ note:⁠https://note.com/ukumori_hiroo
【後編】「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんから、日本企業が国際コラボレーションを増やすために必要なことをお聞きしました。安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」は2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ 安西さんの次の夢についてもお聞きできました。 ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/
「新•ラグジュアリー」など数々の著書で有名な安西洋之さんにゲストにお越しいただき、新しいラグジュアリーという概念が生まれてきた歴史的背景から、日本の中小企業が越えるべき壁について教えていただきました。 後編でも詳しく語っていただく「国際コラボレーション」については、安西さんを中心に準備中の「新しいラグジュアリー オンラインプログラム」が2024年6月に開講予定です。 https://letters-from-nowhere.studio.site/ ▼ゲストプロフィール 安西洋之(あんざい・ひろゆき) モバイルクルーズ株式会社代表取締役。De-Tales Ltd.ディレクター。 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。同時にデザイン分野との関わりも深い。2000年代からカーナビなどの電子機器インターフェースの欧州市場向けユーザビリティやローカリゼーションに関わり、デザインを通じた異文化理解の仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するなかで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。また、ソーシャル・イノベーションを促すデザイン文化についてもリサーチ中である。 著書に、『メイド・イン・イタリーはなぜ強いのか』(晶文社)、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福島は。』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『ヨーロッパの目、日本の目』(日本評論社)。共著に、『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義』『デザインの次に来るもの』(クロスメディア・パブリッシング)、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』(日経BP 社)。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』(BNN)『ここちよい近さがまちを変える/ケアとデジタルによる近接のデザイン』(Xデザイン出版)。監修に、ベルガンティ『突破するデザイン』(日経BP 社)。 ▼安西さんのSNS一覧 https://note.com/anzaih https://twitter.com/anzaih https://www.linkedin.com/in/hiroyuki-anzai-2340a028/
オンラインコミュニティ「ライターゼミ」のイベントの一環で、京都大学経営管理大学院客員教授であり、「たった1人からはじめるイノベーション入門」の著者でもある竹林一さん(通称し〜さん)をお呼びし、「4つのしごと」というキャリアの考え方が生まれた背景から、活用法までお聞きしました。
Podcastを3年半続けていたら、会社を立ち上げることになりました。株式会社SessionCrew代表取締役として初めての収録です。SessionCrewとしてどんな仕事をしていきたいのか、創業メンバーのリサさん🇮🇹と一緒に話してみました。
後編です。ファンベースの考え方がようやく世の中に受け入れられ始めているのには、工業から網業(モウギョウ)への時代の変化がありました。後編では、さとなおさんの急ぎすぎないキャリア論(人生90歳ピーク説)についてお聞きしました。
書籍ファンベースの著者佐藤尚之さん(通称さとなおさん)にゲスト出演いただきました。100人に1人くらいの割合に入れそうな挑戦を積み重ねることで1億分の1のキャリアを作るという話。震災での経験からファンベースが生まれた秘話もお聞きすることができました。
後編です。ジャケギキを主宰したトミナガさんにとっての「自己表現」は何か?についてお聞きしました。何者かになるために挑戦し、点と点を結び線にしていくこと。そのために、自分を信じること、自分自身を裏切らないことの積み重ねが大切だと言う話が刺さりました。本業の傍らで社外活動に力を入れる大変さや、今後挑戦したいことについても伺いました。
ポッドキャストアートイベント #ジャケギキ のプロデューサーであり、広告を楽しむアドバタラヂオのパーソナリティでもあるトミナガマコトさんに出演いただきました。前編では、4年間Podcastに向き合ってきたトミナガさんが、今Podcastをどう捉えているのかについてお聞きしました。働き方ラジオで配信した「ジャケギキ感想回」は#142です! https://open.spotify.com/episode/7jM0n1AqHtAKOoS2dANv9u?si=M1aULDzSRpePcb4JpKHdzw
新ラグジュアリー後編です。日本、イタリアにおける職人のクラフトマンシップが新ラグジュアリーを支えていくという話が納得感があり、ワクワクしました。
「新ラグジュアリー」書籍の前半では、今大きな変化が起きている新しいラグジュアリー市場とはどんなものなのか。シャネル、ルイヴィトン、ブルネロ・クチネリなどが生まれた歴史を振り返りながら解説されています。イタリアミラノを拠点に活動されている安西さんの経験や洞察力から多く学ぶことができる書籍です。
後編は、メインパーソナリティ田中健士郎&準レギュラー坂本リサの「個人的おすすめ回3選」をぶっつけで共有してみました。
2023年に最も多く聞かれたエピソードと、それぞれの聴きどころ!について準レギュラーリサと一緒に話しました!
後編です。チェットの自己表現は選曲家。音楽や歴史など日々のインプットから個性が生まれていました。教養の大切さを感じる回です。チェットが小さな本屋(本棚)を開いている場所はこちら→南十字(小田原) https://minamijujibooks.com/
証券アナリストからバリュークリエイトを創業したチェットに、キャリアや価値観について聞きました。チェットはなぜ日頃から無償で知識や経験をシェアしているのか。そこにエンジェルズシェアという考え方がありました。
原宿で行われたポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」に参加した感想について話しました。「ジャケギキ功労賞」もいただきました!ありがとうございます!
後編です。テキトーフォーミーのキャラクター「かばお」はよめさん自身を支える存在であるとわかりました。また「かばお」のルーツについても教えていただきました。
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