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Life is a dance ~軽やかに生きる
Life is a dance ~軽やかに生きる
Author: Yumi Takayama
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© Yumi Takayama
Description
うまくいってない国際結婚生活にしがみつき、身動きができない状態で数年を過ごしていました。すべては夫のせいと責任をなすりつけていましました。心理学、自己成長、心と体の栄養学とコーチングを学びました。セルフコーチングをした時に、夫ではなく、自分自身の考え方が、自分を不幸にしていたことに気づきました。
アメリカ在住30年のゆみが、人生後半をあきらめない生き方、私はどうせできない、ではなく、やってみせると思えるヒントを発信しています。
『Life is a dance 』は、私のモットー。あまり考えすぎず、がんばりすぎずに軽やかにダンスのように、自分に正直に生きていきたい。
女性エンパワメント、自己啓発、健康、セルフケア、セルフイメージ
日英バイリンガル、ロスアンゼルス在住、二人娘の母、歌とダンス好き、大阪出身
Instagram: @empowermentcoachyumi
Facebook: Yumi Takayama
Email: Yumi@yumitakayama.com
アメリカ在住30年のゆみが、人生後半をあきらめない生き方、私はどうせできない、ではなく、やってみせると思えるヒントを発信しています。
『Life is a dance 』は、私のモットー。あまり考えすぎず、がんばりすぎずに軽やかにダンスのように、自分に正直に生きていきたい。
女性エンパワメント、自己啓発、健康、セルフケア、セルフイメージ
日英バイリンガル、ロスアンゼルス在住、二人娘の母、歌とダンス好き、大阪出身
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141 Episodes
Reverse
私とスピリチャルの関係について話しています。
私の母
アウトオンアリムByシャーリーマックレーン
ペルー旅行
エイブラハムとの出会い
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アメリカの独立記念日は、みんなBBQして、夜に花火を見る日。
でも、私の場合は、それもあるけど、父の命日でもある。
26年前に難病でなくなった父。
サラリーマンで朝早く家を出て、夜遅く帰ってきた。
九州男児の長男で、とてもまじめで頑固な人だった。
長い間、うつ病を患って、いつも家にいて、どうして会社に行かないんだろうと子供のころに思っていた私。
そういうことを言ってはいけないと母親に念を押されてたから、もちろん、言ったことはない。。。
まじめ過ぎず、適当に肩の力を抜いていく生き方が、楽でいい。
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私の小学校時代の男友達のてっちゃん。
背が高くて、カッコいい。
でも、しゃべるとズッコケる。
習字がめちゃくちゃ得意で字が上手だった。
大の宝塚ファンで、透明な下敷きにはギッシリと宝塚のスターのプロマイドが入っていた。
男の子からはオカマと、からかわれてたけど、女の子といたら楽しいからそんなのどうでもよかった。
高校に行かなかったてっちゃんと、その何年後かに地下鉄でばったり会った。
昔の話でもりあがり、びっくりすることを聞いた私。
最後らへんは、大阪弁になってます。
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マラケッシュのある夜、屋台で出会った一人の女性との会話が、私の中の“当たり前”を静かに揺さぶりました。旅先での何気ない言葉から、自分の中にあった常識に気づき、まったく違う見方があることを知りました。それによって、世界の見え方が変わる。。。そんな瞬間って、誰にでもあるのかもしれません。今日は、モロッコで体験した「のけぞるほど驚いた出来事」についてお話しします。それは、私にとって“当たり前の枠”を超え、世界をもう一度見つめ直すきっかけとなった出来事でした。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
スペインに行くと決めたのは、観光だけじゃありませんでした。もう一つの大きな理由、それは、ダンスのレッスンを受けてみることでした。私が今、はまっているアーバンキゾンバという踊りは、ヨーロッパでは大人気です。ずっと、ヨーロッパでレッスンを受けてみたい!と思っていたんです。そして、その時が来ました。バスや電車を乗り継いでやっとたどり着いた、インストラクターの家。レッスンの最後に彼が放った言葉が、私の心に深く響きました。それは、ダンスのテクニックだけじゃなく、私たちがどうすれば、「失敗せずに生きていけるか」、のメッセージでした。正直、私は、この言葉を聞くためにここまで来たんだと思いました。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
サグラダ・ファミリアは、建設が始まってから143年経った今も、まだ完成していない教会です。あの天才建築家ガウディの手によるものです。驚いたのは、彼が「自分の生きている間に、完成しなくてもいい」と思っていたこと。なぜなら、彼にとってこれは「神への祈り」であり、生涯で仕上げることよりも、永遠に続く信仰と美の象徴として残すことを望んだからです。彼の信仰の深さ、情熱、そしてそのスケールの大きさに本当に感動しました。一人では到底できない壮大なプロジェクトを、多くの職人たちと共に創り上げ、その情熱が代々受け継がれている。それこそが真のコラボレーションの力だと感じます。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitak
3週間の一人旅から帰ってきました。 行き先はリスボン、バルセロナ、マドリード、そしてマラケッシュ。 最初から「なんじゃこれ!?」と思うハプニングがありました。 イスタンブールでの乗り換えで、10人に聞けば10人違う答えを返してくるトルコ航空のスタッフたち。 リスボン行きのフライトまで、残された時間はたった1時間20分。。。 結局のところ、最後に信じられるのは自分だけでした。今回の旅でも改めてリマインドされた気づきをシェアしています。 これから「旅シリーズ」として、出会った人や体験からの学びもお話していく予定です。 まずは第一弾をぜひ聴いてみてくださいね。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
もっとこうなってからまだまだ頑張ってからと言って私は、本当に心の底からやりたいことを我慢してた。でも最善の時は今だと思って違う世界線に立ってみたらいろんなことがスムーズに運んだ。アラカンの私が3週間のヨーロッパ、アフリカ旅行に行くことになった裏話。*はじめの方に私の目の悪さの歴史を話してますが、後でそれが繋がります😆(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitak
なんであんなこと言ってしまったん?」「なんで、あんなことやってしまったん?」 って、あとから自己嫌悪でモヤモヤしたこと、ありますか? 私もこの前、あるダンスイベントで思いっきりそれをやってしまって、しばらく落ち込んでたんです。 でも、昨日、びっくりすることをある女性に言われました。 自分では「恥ずかしい」「やってしまった」と思ってたことが、まったく違うふうに見られてたと知って、あれは、エゴの声やったんやなぁっと気づかされました。 この経験で得た5つのことをシェアしています。 もし今、自分のこと責めてしんどくなっていたら、ぜひ聞いてみてくださいね。 (Background Music : "Days like this" by Jay Someday) Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/ Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1 Email: Yumi@yumitakayama.com
「ヒューマンデザインを学ぶことで、逆に自分を縛ってしまっていない?」という視点からお話ししています。本来、ヒューマンデザインは私たちがもっと楽に、自分らしく生きるためのツール。でも、「私はこうだから」「これがないからダメ」と、チャートの情報を鵜呑みにして、自分を制限してしまうケースが少なくありません。このエピソードでは、・エネルギータイプやセンターの定義に振り回されてる人・初めてヒューマンデザインに出会ったときの戸惑い・情報を「信じる前に、自分を観察して確かめる」という大切さについて、私の体験を交えてお話ししています。ヒューマンデザインは「こうあるべき」と自分を決めつけるためのものではなく、「こんなふうに自分と関われるんだ」と気づくための道しるべ。どうせなら、心を軽くするために使っていきたいですよね。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
私たち昭和世代の日本人女性は、よく頑張ってきました。人のために動き、自分を後回しにして、もっと成長しなきゃと自分にムチを打ってきました。まだまだもっともっとと向上心が止みません。でも、もう十分なんです。もしもそれが、「今の私ではまだ充分じゃないから」から来ているのなら、それを手放すべき時です。本当の変化は、何かを「足す」ことじゃなくていらない信念、思い込み、自分へのジャッジメントを「引く」ことでおきます。それをどうやってやるかの今すぐできる実践法をシェアしています。自分を変えるのではなく、本来の自分に戻る時間を一緒に過ごしませんか?(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
最近、私が心を打たれたのは、とある瞑想家であり作家(Yung Pueblo)の実話。彼と奥さんが、自分の中の緊張や不機嫌を、無意識のうちに相手のせいにしていたことに気づいたという話です。 「この気持ちはあなたのせいだと思っていた。でも実は、それは私自身の中にあるものだった」そんな奥さんの気づきに、彼自身も「僕も同じだった」と深く共感し、2人でそれが夫婦のパターンだったとわかったらしいのです。 怒りや不快の根っこを他人に求めがちな私たちにとって、この視点の転換は、なかなかできるもんじゃありません。(少なくとも私には) 感情を感じながら、意図をもって自分のエネルギーを変えていくと感情に飲み込まれずにいられるらしいです。感情に振り回されない生き方をしたい人は是非チェックしてください。もちろん、彼の本も!Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
7〜8年前、ひとりの新しいヨガの先生がジムにやってきた。 最初はごく普通に見えた彼女。でも誠実に、真心を込めてクラスを続けていくうちに、 彼女のAuthenticity、ヨガ哲学、高波動の音楽に、多くの人が惹き込まれていった。 そして先日、彼女はプライベートスタジオに引き抜かれ、最後のクラスを終えた。‘ 「最初は右も左もわからなかったの」と笑った彼女。 けれど、その積み重ねが誰かの心に届き、次のステージへの扉を開いた。 たとえ今、誰にも見られていないように感じても あなたが心を込めてやっていることは、必ず誰かが見てくれている。 信じて、自分の道を歩いていこう。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
癒しって、涙を流したり怒りを解放したりすることだけじゃなくて呼吸を通して本来の自分自身に立ち戻ることでもあります。▪️挑戦しようとして足が止まるとき。▪️なぜかやる気が出ないとき。▪️緊張して心がざわついているとき。▪️いつも以上に頑張りすぎて自分に余裕がなくなっているとき。そんなときって、実は“癒し”が必要なサインかもしれません。感情を流すことも癒しだけど、もっと静かに、深く、自分に還っていく癒しもあります。それが、呼吸。呼吸が浅いと、私たちは構えて、がんばって、どこかで「正しさ」を探していたりします。でも、ふぅ〜っと息が抜けたとき、心も体も「今ここ」に戻ってきます。今回は、そんな「涙より深い癒し」の話を、ゆるっと、でもしっかり、お届けします。
先日、ロサンゼルスで参加した、とても感動的なイベントについてお話ししています。歌う、踊る、描く——そんな“表現”を通じて、自分自身の枠を超え、人生を取り戻していく女性たちの姿を見つけました。彼女たちのストーリーには、色んな理由で、夢をしまいこんでいた私たちへの、深く静かなメッセージが込められていました。▪️NYから来たアーティスト達の圧巻のパフォーマンス▪️少女時代に絵をあきらめた女性が描いた、力強い絵▪️うつを経験し、命を守るためにアメリカへ渡った女性が歌った意図彼女たちの姿は、決して“お遊戯”なんかじゃありませんでした。そこには、自分自身を取り戻すという覚悟と、内なる声に、もう一度耳を傾けた人だけが持つ、強さがありました。「上手にできるかどうか」じゃなく「表現したい」という気持ちがあるかどうか。そして、それにそっと手を伸ばす勇気があるかどうか。あなたの中にも、眠っている何かがあるのなら、このエピソードが、そっと背中を押すきっかけになりますように。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
アラ還の恋久しぶりに、私の第二の故郷、サンフランシスコに戻ってきました。あの街は、今も変わらず霧が多くて、少し肌寒くて、でもどこか心がほっとする場所です。そんな中、昔からの大切な友人たちに会ってきました。ひとりは、20代から同じ男性を想い続けている女性。もうひとりは、なかなか別れられない恋から抜け出すために、ニューヨークへ引っ越そうとしている女性。どちらも、もうすぐ60歳。恋に年齢なんて関係ありません。心は、いつだって揺れるし、夢も見るし、時には痛むこともあります。このエピソードでは、彼女たちの恋を通して見えてきた「本当のテーマ」についてお話しします。それは、相手との関係ではなく、自分との関係だということ。もしあなたが、今、その恋愛を続けるべきかどうかに悩んでいるなら「私が本当に自分を大切にできていたら、このまま、この恋愛を選ぶだろうか?」そんな問いかけをしてみてください。あなたの心が軽くなり、笑顔で過ごせる時が多くなりますように❤️
「私、大丈夫です」「特に悩みもないし、平気です」 そう言う人ほど、ちょっと気になる。本当にそうだとしたら、その人のまわりには、自然と笑顔が集まり、明るさやあたたかさが、にじみ出ているはず。。。 でも、もしそうじゃないなら…?もしかすると、本人も気づいていない? 心の奥で、何かが静かに叫んでいる。自分の感情をちゃんと感じてみようと思っているのに、「平気なふり」でフタをしてしまっているのかもしれない。 私たちはつい、「癒し=弱い人が必要とするもの」と思ってしまう。 でも、本当は違う。 癒しは、すべての人に必要な心のメンテナンス。強い人が、強くあり続けるために、前を向いて歩くためにするもの。 「大丈夫」の中に、置き去りにされた自分がいるなら、そこに、そっと手を差し伸べてあげてほしい。 このエピソードでは、癒しってそもそも何?なぜ、誰にとっても大切なの?そんな話をしています。 (Background Music:“Days like this” by Jay Someday) Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/ Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1 Email: Yumi@yumitakayama.com
私たちの悩みの多くは、人との関わりから生まれるものが多い。「どうしてわかってくれないの?」「なぜ、そんなことをするの?」「察してくれてもいいのに…」そんなふうに思うこと、ない?私たちは一人ひとり感じ方も考え方も違う。もし、その違いを腹の底から理解できたら、相手に「わかってほしい」と期待することも少なくなるはず。「私とあの人は違う」そう思えるだけで、相手をおお目に見ることができたり、許せるようになったりしてもっと楽に生きられるかもしれない。そんな気づきにつながる体験のシェア。(Background Music:“Days like this” by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com
子育てって本当に大変ですよね。思ったようにいかないことだらけ。 子供はとても素直だからやりたくないことは拒むし好きじゃないことはしたがらない。 親は、学校の成績や将来のことを考えて、どうにかして「できる子」にしようとがんばります。 でも、私たちは一人ひとりが自分だけの魂のデザインをもって生きています。 親と子供のデザインがちがっていると親が自分の価値観ややり方を押しつけることで かえって、子供の成長をじゃますることがあるんですよね。 これは、私が知っている3人の息子を持つママ達のリアルストーリー。 (Background Music:“Days like this” by Jay Someday) Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/ Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1 Email: Yumi@yumitakayama.com
先日、お寺のファンドレージングで「カジノナイト」がありました。 ブラックジャックのテーブルで遊んでいたのですが、ふと気づいたことがあります。 私たちは「うまくいく人生がいい」と思いがちですよね。でも、もし本当にすべてが順調に進んで、負けることもなく、困ることも、失敗も、挑戦も、予想外の出来事もなく、ただ勝ち続けるだけだったら…? その夜、ブラックジャックでディーラーさんが、私のテーブルにいた客を勝つように仕向け始めたんです。そこから、私は、飽きてきて、つまらなくなってしまいました。 人生も同じで、山があるから谷があり、うまくいかないことがあるからこそ、うまくいった瞬間が輝いて、 「思い通りにいかないこと」さえも、大切なスパイスになって、楽しさや学びが生まれるのでしょう。 そして、人生もきっと、勝つことが目的でなく、その過程を楽しむことじゃないかと思いました。(Background Music : "Days like this" by Jay Someday)Instagram: https://www.instagram.com/empowermentcoachyumi/Facebook: https://www.facebook.com/yumi.losangeles.1Email: Yumi@yumitakayama.com




