Discover
JAYのメンタル強化レッスン
JAYのメンタル強化レッスン
Author: JAY
Subscribed: 1Played: 10Subscribe
Share
© JAY
Description
「メンタルを強くする」をテーマに語っています。
難しそうで実は簡単。でも簡単なんだけど、時間がかかるですよね、メンタルを強くするには。
例えると、早食いの習慣を変えるに時間がかかるのと同じです。でも取り組めば確実に変わっていきます。
このラジオは、「聞いてるだけで少しずつメンタルが強くなっていく」そんな効果のある番組です。
気楽に何かしながら聞いてみてくださいね!
JAYとは?
1981年生まれ(42才) / 京都在住二児の父
27歳で脱サラ独立。ウェブサイト制作やウェブマーケティングを駆使したコンサルティング業務等で会社拡大を目指し奮闘。
売上も順調に上がるなか、2016年にマインドフルネス、セルフコンパッションと出会い、本当にやりたいことはなんなのか、自分にとっての本当の幸せとはなんなのか?と向き合い始める。催眠療法士の資格を獲得し潜在意識を書き換えるコーチングスタイルを確立。
翌年に会社を解散し、経営者からフリーランスに。2020年早朝瞑想ラボを立ち上げ、マインドフルネス瞑想を広める。
現在は、年間150日以上、世界中を旅しながら、本来日本人が大切にしてきた「八紘一宇の精神」を伝えると共に、ライフコーチとして活動。
※ 「八紘一宇」とは、人種・民族・宗教等の差別なく、世界のみんなが一つの家に平和に暮らす理想を願った意味合いがある。日本が思想する世界秩序そのものであ
難しそうで実は簡単。でも簡単なんだけど、時間がかかるですよね、メンタルを強くするには。
例えると、早食いの習慣を変えるに時間がかかるのと同じです。でも取り組めば確実に変わっていきます。
このラジオは、「聞いてるだけで少しずつメンタルが強くなっていく」そんな効果のある番組です。
気楽に何かしながら聞いてみてくださいね!
JAYとは?
1981年生まれ(42才) / 京都在住二児の父
27歳で脱サラ独立。ウェブサイト制作やウェブマーケティングを駆使したコンサルティング業務等で会社拡大を目指し奮闘。
売上も順調に上がるなか、2016年にマインドフルネス、セルフコンパッションと出会い、本当にやりたいことはなんなのか、自分にとっての本当の幸せとはなんなのか?と向き合い始める。催眠療法士の資格を獲得し潜在意識を書き換えるコーチングスタイルを確立。
翌年に会社を解散し、経営者からフリーランスに。2020年早朝瞑想ラボを立ち上げ、マインドフルネス瞑想を広める。
現在は、年間150日以上、世界中を旅しながら、本来日本人が大切にしてきた「八紘一宇の精神」を伝えると共に、ライフコーチとして活動。
※ 「八紘一宇」とは、人種・民族・宗教等の差別なく、世界のみんなが一つの家に平和に暮らす理想を願った意味合いがある。日本が思想する世界秩序そのものであ
14 Episodes
Reverse
#人間関係の悩み
#縁と別れ
#心の解放
#等身大の自分
#仏教の教え
#執着を手放す
#相性を大切に
#自然な出会い
#人生のご縁
#感情の受け入れ
人が離れていくときに、どのように捉えたらいいでしょうか。人が離れていくのに悲しい、寂しい、辛いというネガティブな感情が出てくるということですね。まず、これも捉え方を少し変えていくと、すごく楽になっていきます。もちろん、人が離れていく時は寂しいものですから、それが普通の感覚だということです。それに対して、自分はネガティブだから寂しいとか、そこに問題があるとは一切思う必要はないと思います。誰も、人が離れていくことは寂しい感情が出るのは正常機能だと思いますので、是非、ネガティブに考えすぎないようにしてみてください。
その前提でお伝えします。僕は、以前、いろんなことをやる中で、コミュニティやビジネスの中で、出会い、別れがあります。恋愛もそうですね。別れて離れていってしまうのは辛いことなんですが、これも仏教の教えを取り入れていくと、すごく良いと思います。観点は2つです。1つは、ただの縁だと感じてみることです。本当にただのご縁です。このご縁は、1度離れてしまった人でも、縁があったらまた仲良くなったりするものです。
1番気を付けないといけないのは、離れていくのが寂しいからと言って、自分を偽ることです。例えば、もっといい人であらなきゃと思って、表面的に自分の等身大の自分よりも背伸びをして、いい人を演じたり、本音を言わずに表面的な言葉、コミュニケーションで自分を偽ってしまうこと。これをやっていると、ずっとそれを続けなければならなくなり、それでも離れていく人もいれば、出会う人もいます。等身大の自分、素の自分で縁が続く人もいれば、続かない人もいます。それを理解していきましょう。
今は離れていく現象が起こるかもしれないですが、これは未来からしたら、再会することもあるし、縁がある人は自然とお縁が続くものです。そして、ゆるく長く続いている人もいれば、一瞬で会って消えていく人もいます。そう思うと、あまり執着しないことが大切です。どうしても維持しようとコントロールするのは、執着して委ねられていないので、自分でコントロールしようとすることです。コントロールすればするほどうまくいかないもので、何事も執着すればするほどうまくいかないことが多いです。特に人間の縁談においては、執着して引き延ばそうとすればするほど離れていきます。
ですので、少しドライに考える感覚で、そこから距離を取ってみて、これもご縁だなと離れていっても、もし、この人と本当に縁があるなら、また続いて再開するきっかけがあると考えるといいでしょう。本当にこのまま合わなかったら、ただ縁がなかったという感覚でドライになってみると、人間関係の悩みは楽になっていきます。
僕も以前は執着があり、縁を伸ばしたいと思ったりしたこともありますが、今は学んで、ただのご縁だなと思って、ありのままの自分で居心地が良いと言ってくれる人としか付き合っていませんし、そういう人とは縁が長く続いています。
人間関係は、相性がありますから、何もこちらがコントロールしなくても勝手に作動している相性があります。それに委ねてみるのがいいと思います。
はい、ということで、執着を手放し、自分を解放して、今日の1日も楽しんでみてください。それでは、いってらっしゃい。ありがとうございます。
#他者比較克服
#個性的な生き方
#自分らしさの追求
#SNSの影響
#内省と成長
#オリジナルの人生
#ポジティブなマインドセット
#自己肯定感
#比較からの自由
#自分のペースで生きる
■文字起こし■
稼いでいる人と比較してしまうということで、どうしましょう。つまり、稼いでる人と比較して落ち込むんでしょうね。自分は、多く稼いでる人より稼いでないと思うのかな。活躍もっとしたいのに、自分はできていないと思うのかな。まあ、SNSなんかを見ると、みんなキラキラしていますから、稼いでる雰囲気出てる人いますからね。まず、それを見たら、自分を責めてしまう。まあね、しょうがないですよ。うん、まずはしょうがない。なぜなら、やっぱり子供の頃から、ほら、できる人と比較されちゃうパターンが多いじゃん。親から。特にね、親とか。ま、学校行ってもそうですよ。学校行ったら、ほら、勉強できる人が、なんかこう、張り出されて、ランクなんかをつけられると、やっぱり、こう、自分はできないっていう、なんかこう、見せつけられたりして育ちましたから、ま、そういうね、能力主義という、まあ、時代に、こう生きてきましたしね、うん、だから、ま、そういう心の癖、からくりっていうのは、まあ、しょうがないんですよ。
んで、ただ、もし、それに苦しむんだったら、手放してもいける、別に放置してもいいんですよ。比較してるわって、やめるんだったらいいけど、やめれないのが、頭の中ですから、ずっとこう、比較して、キラキラしてる人、できる人、自分より、なんかこう、活躍してる人と比べて、自分なんて。って思っちゃう時、それがもし自分を苦しめるんだったらっていう話をします。で、別に比較しても苦しまなきゃいいんです。よく比較して、よし、俺も頑張ろう。私も頑張るぞ。っていう前向きになれたらいいんだけど、なかなか実は、その頑張ろうって思う心の心底の感情としては、自己否定が入ってるんですね。自分なんかこのままじゃダメだって、変化しなきゃ、変わらなきゃ、成長しなきゃ、自分には価値がないって思いて、それをエンジンに頑張ろうとしちゃったりするんだよね。それは結構、ストレスになったり、苦しみに変わったりしますから、ちょっと、手放していくといいかもしれないね。うん。で、まず、そういった場合は、自分の生きる指針みたいなものがあると、非常に楽になる。
私はこう生きるんだっていう指針ですね。はい。それがあると、それがオリジナルであればあるほど、比較しなくなる。例えば、僕であれば、自由に自分らしく、クリエイティブに生きていくって決めてるんですね。この生き方っていうのは、誰も、目指してないわけです。そのように生きたいっていう人はいるかもしれないけど、自分の中で、自由に、自分らしく、クリエイティブにって唱えてはいないけど、それをさ、指針に生きてる人っていうのは、いないわけね。うん。だから、本来、100人いたら、100人が違うところを、違う方向を目指して、生きているから、比較する必要ないんだけど、自分にその指針がないと、ぼやっとしていると、誰かと比べ出したりしちゃうんだけど、その自分の中の生きる指針があれば、オリジナルであれば、比較する必要がなくなってくる。だって、自分が目指してる場所は、ただ自分だけだもん。一人で、なんかマラソンして、一人でゴール地点を探してるような状態。そんな時って誰も比較しないでしょ。
一斉にある場所を目指してマラソンで走ってるかのような気がするから、自分が遅いってなってくるけど、一人でマラソンしてんだもん。別に誰と比較しないじゃん。早いも遅いもないじゃんっていう。自分で楽しくね、ふらふら遊びながらマラソンしたらいい話だからさ。なので、自分の指針を、一つ自分らしい言葉で持っていくと、すごく生きやすくなりますよ。
あとはやっぱりたくさん、気づいとくっていうのはすごく大切かと思います。つまり、あ、人と比較したなってSNSを見て、あ、比較してる私がいるっていうのを、ちょっと遠いところから見てあげる。で、比較したたんびに、私は私。あの人もすごいかもしれないけどね、私は私を、私は私の道を生きているっていうね。それがもし言語化されてなくても、どんな道かわからなくても、自分は自分にしかない道を生きている。過去を見てみても、自分しかない道を歩んできたんだし、これからもそう、自分しかない道を歩んでいくからなと。比べる必要もないんだよねっていうことを自分に伝えてあげるね。否定しているっていうのは、自分が自分のことを、そんな自分じゃダメだって言ってるだけだからね。別に誰に言われてるわけでもないですから。
そんなふうにして、誰かと比較した時は、そんな自分のオリジナルの人生やね。自分からやってきたことっていうのは、否定することなく、今ここに自分がいるのは、自分がこれまでやってきたおかげですからね。そんなふうにして、自分をめでていって、そして、自分の心を育んでいってあげてみてください。はい。ということで、今日も質問ありがとう。また良かったら質問ください。
今日もね、土曜日ですけれども、素敵な1日で過ごしてきてくださいね。いってらっしゃい。
#マインドフルネス
#行動を楽しむ
#今ここに生きる
#自分を解放する
#ポジティブ思考
#自己受容
#メンタル強化
#心の平穏
#夢を追いかける
#共感力向上
【文字起こし】
おはようございます。ジェイです。京都と海外を行き来しながら、仕事はメンタル強化プログラムの提供や起業家むけビジネスコーチングをしています。今日は1月14日の日曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
昨日は結局、あのあと8時くらいまでお布団の中でゴロゴロダラダラしていました。今日は少し進化しまして、布団の中スタイルをやめて、ソファに座りながら、体を起こして収録しています。もう寒くて起きられないんですが、冬は早く暖かくならないかなと思っています。
今日も質問いただいているので、それにお答えします。
-----------------------
いつもシェアありがとうございます。今までの固定概念が緩まってきてると感じています。不安との向き合い方について聞きたいということですね。
過去うまくいかなかったことがあると、その時のことを思い出し、不安感が押し寄せ、行動できなくなるということです。頭ではわかっているものの、行動に移せない
-----------------------
という質問、ありがとうございます。
固定概念が緩まるというのはとてもいいことです。固定概念は、その名の通り、固定されるので、不自由になってしまうものです。概念はすべて思い込みですから、固定概念は「こうあるべき」という考え方になりがちです。例えば、私の場合、父親としてこうあるべきという考えが邪魔をしていて、本当は海外をふらふら行きたいと思っていました。固定概念があると、「こうあるべき」という思いが自分を不自由にしてしまいます。誰も私たちを不自由にしようとしているわけではないのですが、結局は自分が自分を不自由にしているんですね。原因は固定概念があるからです。
過去はうまくいかなかったという思い込みは、固定概念の一つです。それが本当にうまくいかなかったのか、誰にもわかりません。だから、その捉え方を変えていくといいですね。わかってはいるけれど行動できないのは、心理の難しさであり、面白さでもあります。しかし、必ずできるようになるんです。その方法として、ポイントは2つあります。まず1つ目は、マインドフルネスの実践です。今ここにとどまる練習です。過去の失敗を思い出すこと、それを未来の不安とすること、これが頭の中を過去にも未来にもさまよわせる原因です。マインドレスネスな状態ですね。しかし、マインドフルな状態とは、今ここにある自分の気持ちに気づくことです。多分、やりたいと思っています。ここに書いてくることは、具体的にはわからないけれど、その行動をしてみたいという思いがあるのだと思います。
結果に執着しているから、また結果がうまくいかなかったらどうしようと思うのですが、人は生まれて、今ここで体験し、いろいろな体験をしに生まれてきています。だから、また失敗したっていいのです。未来の結果に執着せず、今どうしたいのかを考えることが大切です。
今ここにある自分の気持ち、やりたい行動を体験してみて、それでハッピーになる。それだけでいいんです。できた、という喜びの体験だけでいいんです。できたというのは、行動ができたという意味です。それが結果的に、うまくいくこともあれば、失敗することもあるけれど、どちらでもいいという執着を手放せる時に、行動量が増えていくんです。
なので、今ここにとどまることはとても重要ですが、これがまた難しいから、瞑想の実践をしましょう。呼吸瞑想でもいいし、掃除瞑想でもいいですし、日常生活の中で、今ここを大切に丁寧に扱うことが大切です。
この丁寧に扱うことは、心だけでなく行動も含まれます。いつもより少し丁寧に掃除をする、机の上を丁寧に整えて綺麗にするなど、そういった練習をすると、過去への執着に囚われなくなっていきます。
もう1つのポイントは、1人でやろうとしないことです。1人でやろうとすると、固定概念が出てきますが、他人と一緒にすると、意外と簡単にできるものです。赤信号をみんなで渡れば怖くないというように、友達やパートナーと一緒に行動をすると、怖さが減っていきます。
人は1馬力でやろうとするけれど、他人の力を借りることを学ぶきっかけになると思います。人の力を借りる練習をしましょう。人の力を借りられない人には、プライドがあったり、自分をポンコツだと受け入れられない人がいます。しかし、ポンコツだから手伝ってほしいと言うのは、悪いことではありません。
人に手伝ってもらうことは、相手にとっても嬉しいことです。手伝ってくれたらありがとうと言い、手伝ってくれなくても、それでいいのです。そこに変な思い込みを手放して、他人の力を借りることで、自分の弱さを認めて受け入れることができます。そうすると、プライドも緩まり、1馬力でやろうとすることが減って、みんなで乗り越えていくことが怖くなくなります。
また、いつ死ぬかわからないから、1年後死ぬかもしれないと思って、やりたいことをたくさんやることが大切です。今日は自分にとって最も若い日です。明日はもっと歳を取るので、今日が最も行動できる日だと思ってください。
自分に問いかけてみて、できそうだったらやってみましょう。できなそうだったら、やらなくてもいいんです。不安や心配があると思いますが、とにかく自分を楽しませることに焦点を当ててください。生まれてきたのは、楽しい体験をするためです。未来や結果に執着せず、今日を楽しむことに意識を向けて、素敵な1日を過ごしてください。
#早起きチャレンジ
#朝活コミュニティ
#健康的生活
#睡眠改善
#メンタルケア
#朝のルーティーン
#健康食
#運動習慣
#ポジティブ思考
#リラックスタイム
早く海外に行きたいと思っています。もうすぐ南国に行くので、元気を取り戻せることを期待しています。
今日は、誰でも確実に早起きができる方法についてお話します。早起きについての相談を受けましたので、これについてお答えしたいと思います。朝5時からのコミュニティーを長く運営していましたので、早起きに関する相談をたくさん受け、勉強し、シェアしてきました。これまで早起きができなかった人も、できるようになります。
メンタル強化には睡眠の工夫が非常に大事です。メンタルを強化するには、睡眠や運動が重要ですので、是非取り組んでみてください。早起きは誰にでも可能ですが、健康が必須ポイントです。もし健康でなければ、まずは健康になってから挑戦してください。
健康でない場合やメンタル疾患がある場合は、変な工夫はしないでください。まずはそこをクリアにしてから挑戦してください。健康で、メンタルの問題がない場合は、次の手順で進めてください。
1つ目は、睡眠不足状態を作ることです。睡眠不足だと入眠速度が速くなります。大切なのは、起きる時間と寝る時間を固定することです。例えば、5時に起きようと思ったら、今までのライフスタイルを考慮して、寝る時間を遅くして、早起きするというのは、寝不足になります。しかし、早起きを習慣化したい場合は、最初は寝不足になることが良いです。
例えば、5時に無理やり起きると、日中眠くなります。昼寝を始めると、夜の睡眠が悪くなります。睡眠不足の状態を維持しながら、朝5時に起きるようにしましょう。7時間寝たいなら、10時に寝ることが大切です。
寝る時間を10時に固定することも重要です。最初は寝付けないかもしれませんが、習慣が変われば徐々に寝れるようになります。自分と約束して、実践してみてください。数日後には寝れるようになります。4回くらい継続してみると、1週間で習慣化できます。
ただし、寝る時間と起きる時間の習慣ができていないと、起きられないだけです。固定することが人間にとって良いリズムなので、やってみてください。次に、目覚まし時計を2つ用意することです。1つは枕元に置き、もう1つは立たないと止められないように設定してください。これで必ず起きられるようになります。1つだと、止めてまた寝てしまうことがありますが、2つあればそれを防げます。体を絶対に動かさなければいけない状況を作ってみてください。目覚ましは2つ用意しましょう。体を起こして覚醒させ、そのまま顔を洗うというルーティーンを決めてください。その後は、布団に戻らないようにしましょう。次に何をするかのルーティーンを決めて、目覚ましで起きたら顔を洗い、水をたくさん飲んでリビングに行くなどを決めておくといいです。できれば、その後に瞑想やストレッチをするといいでしょう。
3つ目のポイントは、食事と運動にこだわることです。運動は体を疲れさせ、寝やすくなる効果があります。特に朝、外に出て運動することで太陽を浴びると、セロトニンが分泌され、それが約16時間後にメラトニンに変わります。朝日を浴びることで、夜にメラトニンが分泌され、睡眠の質が向上します。食事については、消化の良い和食や栄養価の高いものを選び、睡眠の2時間以上前には食べ終わる習慣をつけるといいでしょう。これにより、胃腸が落ち着き、睡眠の質が向上します。
寝る前の90分ぐらい前にお風呂に入ることも良い工夫です。寝る時間が決まっていると、お風呂に入る時間も決めやすくなります。ルーティーンが乱れると寝付きが悪くなるため、90分前にお風呂に入ると体温が上がり、下がる時に眠くなります。
これらを実践すれば、1週間以内に早寝早起きができるようになると多くの事例で見てきました。しかし、早起きしなければならない状況でない限り、無理に早起きする必要はありません。早起きできないことを自分で責める必要はありません。自分を卑下したり、早起きできない自分を否定することは、健康的でもなく、必要もありません。
早起きしなくてもいいのです。あなたの生き方が最高だと思えれば、それでいいのです。早起きしたいと思えば、提案したポイントをマスターすればできるようになります。自分を攻めることは不要です。人は猫のように、毎日楽しく、子供のように生きるべきです。他人との比較や、成果を残さなければならないという思考は不要です。毎日を楽しく、ハッピーに過ごすために生まれてきたのですから、それを目指しましょう。
自分を受け入れて、最高で素敵な1日を過ごしてください。いってらっしゃい。
このスタイル俺に合わねえなとかって思いながらも、でも、どういうのが1番いいかなと思ったら、やっぱりこうやって日々の気づきをシェアしていくと、感覚的に腑に落としていくんじゃないかなと思ったりしてて。まあ、これからどうやって伝えていこうかっていうのはちょっと悩んでいるので、いいアイデアだったら教えてください。
今日は終着の話したいなと思いますし、ま、今後も、こうやって、思いつくというか、気づきがあるときに、どんどんシェアしたしていくスタイルを当分やってみようかなと思っていますが、また変わっていくと思います。執着ね。執着ってなんなのかって言うと、ま、これは仏教由来の言葉ですね。終弱と仏教では言います。
仏教ではですね、お釈迦様が悟りを開く、つまり、悩みや苦しみから逃れるためにどうしたらいいかっていうことを教えてくれる。ま、学問みたいなものなんですね。で、その、しゅう、宗教なし、宗教職がありそうなんだけど、意外と、どっちかっていうと、すごくロジカルな、科学的な、あのお話も多かったりするんだよね。
で、その、執着さえなくなれば、悩み、苦しみがなくなるっていうのは、ま、いろんな分野で言われていますと。で、なぜなら、その、執着を持つ、自我が芽生えて、執着を持つから、それが苦しみだ。シンプルっていうのは、もともと持ってる本質的な、あー、心はすごくピュアです。そういった、うん、こう、こうなりたい、こうでなければならないね、こうした方がいいみたいなものはなくて、今を楽しむ力があるって子供見てたらわかるよね。
うちの子も上がまだ小2なのでね、ほんとに毎日ピュアにただただ楽しんでるっていう。そこで親がいろんな概念をね、こうインストールしようとするから、時間が強くなってって、そこに執着が芽生えると。例えば、この前のパターゴルフの話、話もそうだけど、パターゴルフを楽しんでるのに、親がうまくやる方法みたいのを教え出すわけですよ。
そうすると、ほんとは楽しんでるということが素晴らしいことなのに、なんかうまくやらなきゃとか、社会の中でどう立ち振る舞わなきゃとかね、色々こう、概念がついてくるわけですよ。それが別に悪いわけじゃないけど、逆にそれが、うーん、執着となっていく。こうでなければならないってなった時に、そうでない自分を責めたり、そうでない自分と比較して、自分をまひしらしたりね。
あとは、こうしたいって強く願えば願うほど、そうなってない自分がここにいることに気づいて、そこのギャップと苦しむっていう。大体そうだよね。今できてない自分と、何かこう、執着のある理想の自分を比較したりするから悩むよね。
で、だから、こうやって、あんまり未来のことをね、強くこうい意識しすぎると、それができていない自分とのギャップに苦しむっていうからくりだよね。逆に、今あるものを失う怖さ、それは、今あるものに執着してんだよね。例えば、お金とかもそう。失う怖さみたいなものがあるとすると、それがなくなっていくんじゃないかっていう恐れとか、不安とか、そういった執着から来る、ま、ネガティブなフィーリングがあるということで、じゃあ、どうやったら執着は手離れていくの。って言うんだけどさ、これ、あの、完全に手放れるっていうのは、諦めた方がいいよねえー。なぜなら、そのお坊さんたちもさ、山にこもって何年も修行して、それでもね、執着ってのは手放れないっていういうわけなんですよ。だから、執着を完全になくそうなんて思わなくてよくて。でだ、なぜなら、執着が手離れないことが、また執着になってくるからね。
これ、瞑想してるとよくわかる。これ、無になろうと思うんだけど、なれないことに対して苛立ったり、なれ無になれないことになることに執着すると、慣れない自分がいて、そこに苦しむみたいなことが。怒り出すのと一緒ね。でも、執着っていうのは、知っていると非常にあのおもお面白くて、えー効果的面なんだよね。だから、執着を弱めるぐらいのイメージがいいと思う。執着っていうのは弱めていくことができる。その執着には価値がないことに気付くから。本来それ、自分が欲しいと、どうしても手に入れたいとか、こうありたいとか、こうすべきって思ってるものには、本当は価値なんかないわけなんですよ。なぜなら、価値は今ここの自分にすべてあるからねっていう。これはちょっとずつ踏み落とさないと意味がわからないと思うけれども、このお今こうしたい、ああしたいと思っているそのものに価値があると思ってるのは、自分の価値観がそうさせてるだけだからね。それは子供の頃に、えー、教え込まれた、ま、ある種、洗脳された、価値があると信じてしまってるだけのもの。それは思い込みなんだよね。それに、本当の意味で気づいていくと、その執着とは弱まっていくっていう。ま、承認欲求なんかもそうだよね。こうこうしてほしい、こうされたいとか、認めてほしいとか、認められたいとか。あ、そういったものも、本当にフェイクなノイズでしかないという、フェイクな。うー、価値のあると信じちゃってるものね。そういうのも気づいて、別に無くす必要も否定する必要もないけど、弱めていこうぐらいの気持ちで考えられるといいよね。そこに本当に、本当にそうなのか。そこに本当に価値があるのかな。って思った時に、そうじゃないことに気付いていくっていう。そうやって執着っていうのは全部手放そうとすすると、手放せない自分に苦しむから、 あーそういったものがあるんだねと、そういうのを弱めていくことができるかもしれないな、なんていう気持ちで。
えー、ざっくりと捉えるのが非常にいいんじゃないかなと思っていますし、執着があるまま、今、日々をご機嫌に幸せに暮らしたり、自分が素晴らしいと思うことも可能ですから。ということで、今日は終着の話でした。またね。えー定期的にお伝えしていきたいと思います。今日もね、イメージしてみて。
#ポジティブ思考
#魔法の言葉
#自己肯定感
#自分軸を大切に
#否定への対処
#メンタル強化
#自分らしさ
#パフォーマンス向上
#耳を傾ける力
#毎日がチャンス
朝起きて取りたくなったんでとっています。今日は、誰かに否定された時の魔法の言葉ということをお伝えしておきたいと思います。例えば、上司に怒られたと。怒られたっていうか、まあ、否定されたり。
人前で喋った時に、否定評価をしてくる人や、アドバイスを押してきて、否定されたりすることは、生きているとあるじゃん。何かもっともらしいことを言われると、ちょっとへこんだり、傷ついたり、ダメかと思ったりすることがあると思うんだよね。それが自分より先輩だったり、できているような人だったりすると、なおさらだ。実際はそんなこと、どっちでもいいんだけど、でも、そういうのが気になったり、事実としては、そう言われて気になったり、誰かにそう言われたり、言ってたよとか言われたりすると、人間だから、へこんだり、傷ついたりすることがある。
でもね、そういう時に頭の中で言ってほしいのが、「あなたはそう思うんですね」という言葉。これが魔法の言葉だけど、これがすごく効果的なんだよね。誰かに何か言われた時に、「あなたはそう思うんですね」と頭の中で言うだけ。だって人それぞれだから。その人がそう思うのは、その人が経験したことや価値観での判断でそう言ってくるわけで、別にそれが正しいわけでも何でもなくて、正解も不正解も、正しさもないんですよ。本当は。それは頭の中で作り出している正しそうなことを正しいと思っているだけで、本当は正しいことも正しくないこともないからね。だから、「あなたはそう思うんですね」と頭の中で言って、切り離した方がいい。やっぱり。
それを取り入れるかどうかは、その後、何か良さそうな意見があったら取り入れてもいいし、そこに感情やストーリーをくっつけないこと。ストーリーをくっつけないってことは、そういう意見を言われた時に、「あ、やっぱり私はダメなんだ」みたいな頭の中のストーリーやおしゃべりが始まることを避けるってこと。そういうのは一切いらないんだっていうだけ。
誰かに何か言われたら、「あなたはそう思うんですね」と言って、それを切り分けて、使えそうな意見やアイデアだったらいいけど、そうでなかったら、別に、聞いてるふりして聞かなくてもいいんだよね。はい、そのぐらい。自分軸の自分の強さを持っていくことが大切だと思うんだよね。それが頑固って言われれば、何しようかわからない、どう言われるかもわからないけど、それが頑固って捉える人は、そういう頑固さがテーマなんだと思う。でも、頑固と自分軸は表裏一体だと思うから、自分の軸を大切にしていく。自分のペースや自分らしさを大切にして、それで道は開けると思う。自分のペースっていうと難しいけど、自分のペースでやることがパフォーマンスを高めていくことだと思う。僕も色々自分でやっているけど、絶対に自分のペースでやる。そして、自分のペースでやれない人とはやらない。急かしてきたり、僕のペースを乱すような人とは仕事ができない。なぜなら、自分のパフォーマンスが落ちるのはわかってるから。それを貫いていると、それに合わせてくれる人や待ってくれる人が最後に残るから、そうじゃない人は離れていく時もあるけど、それも耐えることが大切だと思う。うん、そのぐらい、自分のペースを大切にすることも大切だと思う。自分軸で過ごしていけば、徐々にメンタルも高まって、強くなっていくよね。
魔法の言葉、「あなたはそう思うんですね」ということをぜひ使ってみて。本当に効果的だから。今日はお布団の中から失礼いたしました。今日も思い出してみてね。今日は一番若い日だから。今日という一日が自分にとって素晴らしい一日になりますように、とイメージしてから今日をスタートしてみてください。最高の一日をお過ごしください。いってらっしゃい。
#メンタルコーチ
#子供とスポーツ
#楽しむことの大切さ
#日々の幸せ
#ポジティブマインド
#ゴルフ体験
#親子の時間
#自己観察
#瞑想の力
#ご機嫌な生活
海外と京都を行き来しながら、仕事はメンタルコーチをしております。このラジオは、聞いているだけで、徐々にメンタルが強くなっていく番組です。そのうち、悩みや不安がなくなり、日々、ご機嫌に過ごせるようになっていきます。
さあ、今日は1月の8日ですね。長女の冬休みも今日までですね。それで、今日の午前中に、近所でしていた娘のパター大会みたいなのに付き合ってたんですよ。ゴルフのパターね。で、朝からの寒いね。今日はほんとに寒かった。そんな中と、重い腰を上げて、一緒に、行ってきましたけれども。
子供たちは、ほんとに、このくそ寒い中、あんなに、パターごときって言ったら怒られますけど、パターごときで、むちゃくちゃ楽しそうにして、ほんとに子供たちって楽しむ天才ですよね、こんなことで、そんな、楽しむみたいな感じで、すごく、楽しそうにしててね。
で、僕は、全然ゴルフうまくないんだけど、少しだけさ、経験があるもんで、しかも、ほら、親に、ちっちゃい頃にね、結構教えてくれてたから、
なんかね、ついついね、こう教えたくなる自分がいるなと思いながらやってたんだよね。で、こう、なんかこう、こうしたらいいのにって思い出すわけなんですよ。
つまりね、こう、うまくいく方法とか、正しくやる方法とかね、勝つ方法みたいなのね、教えたくなるんだなと思ったんだよね。
でも、この前からお伝えしてるときようにさ、僕たちは、やっぱり、能力主義の時代に育ってるからかこそさ、うん、なんかこう、どうしたら得するかみたいなことを、教えたくなったりする。子供の頃にね、親からされたことをしたくなるっていうのもあるし、でも、こうやった方がいいのにって思っちゃうんだけどさ。
でも、大切なことってのは、やっぱりなんなのかなと。おー、それね、ちょっと、ふと考えたら、やっぱりさ、何よりも楽しむことだなと思ったんですよ。
だから、勝つためにはとか、うまくやるにはっていうことよりも、それを、今のこの時間をね、楽しむっていうことの方がよっぽど大切なことだと。そして、子供たちってのはそれの天才なんだけどさ、なんかこう、大人になるとそうではなく、楽しむことを忘れてさ、仕事なんかも、やっぱりうまくやらなければ、正しくやらなければとか、評価されなきゃみたいな思い出すわけなんだよね。子供たちなら天才的に楽しめるのにさ、その楽しくパターやってんのに、ここで大人がうまくやれっていう概念を吹き込もうとしてるなと、僕が吹き込もうとしてるなと思って、
結局、ついつい口出ししたくなる自分を放置して、抑えてですね、最後まで何も教えず、ただただ応援した。したんですよ。そしたら、終わってからさ、すごく楽しそうに、今日楽しかったって、またやりたいって。
で、この気持ちがすごい大切なんだろうなと思って。で、結果的にさ、その、またやりたいが、
徐々に徐々に、またやったら、どうしてもうまくなるわけなんですよ。で、その結果として、うまくなっていくってのはいいと思うんだけど、うまくやるために、今、楽しんでんのに、それを、ま、邪魔とは言わないけどさ、勝手に大人がああせいこうせって言い出すと、これがいらんなと。やっぱり、楽しむっていうのは大切だな、なんて思ってね、
言いました。で、ま、僕は普段から、こういったさ、まま、迷想みたいなもんです。自分を観察する。少し高いところから自分を負担してね、今、どういう感情があったり、気持ちがあったりしている。ま、それも大切にするんだけどさ、そうやって、本当はどうしたいのかなと思ったら、その楽しむ娘を応援したいっていう気持ちがあるなと思ったから、ただただ、その、応援するっていう
モードっていうか、行動に切り替えたんだけどさ、やっぱり、そうやって、自分を観察してるのって、すごく大切だなと、改めてね、思ったりするので、ぜひ、瞑想なんかを取り入れるってのは、すごくいいなと思いました。
で、ついつい僕たちは、仕事お。そして、日々、毎日をさ、正しくやろうとか、うまくやんなきゃとか、誰かに認めてもらわなきゃって思うんだけど、そうじゃなくて、やっぱり、楽しむっていうことに意識を向けていく、これ、すごく大切だなと思っています。
そうすると、日々がご機嫌に過ごせるようになっていくんでね、これ、練習繰り返していくことでできるようになっていく。何事も楽しんでみるっていう、
いろんなことあります。でも、1つ1つを楽しんでみる、丁寧に扱ってみる、そういったことに意識を向け出すと、ちょっとずつですね、そういった、競争の世界だったり、比較とか、誰かの評価のためにではなくて、自分の今のこの感覚を大切に、そして楽しむっていうことが
日々取り入れられるようになると、ご機嫌さが上がっていきますので、是非、楽しむことに意識を向けて過ごしことにトライしてみてください。ということで、今日も素敵な1日をいってらっしゃい。
#執着
#手放す
#瞑想
#マインドフルネス
#自己愛
#ポジティブバイブス
#愛
#セルフケア
#インスピレーション
2日間熱を出して寝込んでいました。いつも風邪を引くと2日間寝続けると治るというパターンですが、今回はインフルエンザかと思い焦りました。しかし、熱がそれほど上がらなかったので、寝続けて治りました。風邪を引いたり体調を崩す時こそ、健康な時の幸せを感じますが、日々健康が続くとそれが当たり前に感じられてしまいます。
当たり前に思うことは、感謝を失っていくことです。「有難う」とは、有ることが難しいと書きます。つまり、ありえないことが起こることを指します。だから、当たり前だと思うと、感謝の気持ちが薄れてしまいます。常に、当たり前ではないこと、ありえないことが日々起こっていることを思い出さなければなりません。仕事をしていても、当たり前だと思うと感謝の気持ちが消えてしまいますが、周りの人たちに支えられて、さまざまなことが積み重なって今があり、仕事があってお金をいただけることに思いを馳せると、不満や不平も減っていきます。いろいろなことに感謝できると良いですね。マインドフルに毎日を意識して生きることが大切です。今回、風邪を引いて日々のありがたさに気づくことができました。
今日は執着について話しましょう。すべての悩み、不安、恐れ、苦悩は執着があるからです。例えば、大切な人に裏切られて悲しいと感じるのは、その人に執着があるからです。どうでもいい人だったら、裏切られたり振られたりしても何とも思わないのです。大切に思いすぎるから悲しくなるのです。100円ショップで買ったようなどうでもいいものがなくなっても、また買えばいいと思いますが、手に入りにくいものや、頑張って手に入れたものがなくなると辛いです。それに執着があるからです。逆に、今持っているものを失う恐れがあるのも、地位、名誉、財産などに執着があるからです。執着がなければ、もっと楽に生きられます。
風邪を引いた時、長女が年末年始のゲームで500円当てたことがあります。全財産が600円か700円ぐらいだったのですが、そのほとんどを使って栄養ドリンクを2本買ってきてくれました。全財産を費やすことができるのは、お金に執着がないからです。自分で苦労して貯めたお金ではなく、どうやってお金が手に入るかもよくわかっていないから、執着がないのです。執着がないから、ほとんどのお金を使っても、喜んでくれると思えば幸せです。ただそれだけでは、失う恐怖はないわけです。しかし、大人になるにつれ、様々なものへの執着が芽生えます。特にお金に対する恐怖は強くなりがちです。お金がなくなることへの恐れは、お金への強い執着から生じます。多くの執着があると、逆にそれらを手に入れることは難しくなると言われています。
欲しいと強く思うほど、損得感情が出てきて、それが言動に現れ始めるため、望むものを手に入れることが難しくなります。執着がなければ、日々を気楽に生きることができます。失う恐怖が行動を妨げることはよくありますが、執着がなければ生活はずっと楽になるでしょう。子供のように、今に集中し、楽しいことだけを考える生き方ができれば最高ですが、人間は自然と執着が身についてしまいます。
結論としては、執着を完全に手放すことは不可能です。執着がゼロになることはありません。これは多くのお坊さんが経験していることです。出家して修行生活を送り、執着を手放そうとするも、結局は完全には手放せないことが分かります。しかし、ステップを踏むことで、執着を徐々に弱めることができます。山にこもる必要はなく、日常生活の中でメンタルトレーニングを行うことで、執着は弱まります。
それに伴い、悩みや苦しみも弱まっていきます。強く執着すればするほど苦しみは増えますが、それが解けるほどに悩みはなくなります。日々のメンタルトレーニングが必要です。
今日は、執着を手放すことで悩みが減ることについてお伝えしました。完全に手放すことに固執するのではなく、過度に執着を手放そうとせずに、バランスを取ることが大切かもしれません。不定期ですが、これからも配信を続けますので、気が向いたら聞いてみてください。今日も素晴らしい一日をお過ごしください。ありがとうございました。
#メンタルコーチ
#ストレスフリーライフ
#キャリアアップのヒント
#仕事の悩み解決
#ポジティブ思考
#海外と日本の架け橋
#自己評価の大切さ
#新しい職場探し
#能力主義を超えて
#価値観の転換
質問をいただきましたので、それについてコメントしたいと思います。職場で全く評価されず、毎日が辛く、強いストレスを感じているという内容です。どうすればいいかヒントをお求めですが、仕事の悩みは尽きないものです。転職やキャリアアップ、職場の人間関係など、様々な問題があります。私も若い頃は非常に悩み、毎日会社を辞めたいと思いながら会社員をしていました。
実際に、会社の中の人間関係が嫌で、週末が天国のように感じられました。月曜から金曜までを耐え忍ぶ日々で、週末の幸せが際立っていました。そのような若い頃を過ごしましたが、毎日のストレスは計り知れないものでした。髪の毛が抜けるほどで、ある日、枕カバーに髪の毛がたくさん落ちていて、ハゲてしまうのではないかと心配になったこともあります。
私の家は嵐山にあり、少し歩くと渡月橋が見えます。その前の道には、出店や土産屋がたくさんあります。最近、そこで何の変哲もないたい焼きが400円で売られているのを見つけました。今、外国人観光客が多いため、400円のたい焼きが売れているのです。たい焼きは通常1個100円ほどで買えるものですが、若い頃よりも高くなっています。
子供の頃、たい焼きを80円ぐらいで買った記憶があります。これは、人も同じで、場所が変われば、同じものでも評価や価値が変わることを示しています。たとえば日本人は日本語を話せますが、それは日本にいると当たり前です。しかし海外では、日本語が重宝されることがあります。職場も同様で、あなたが評価される場所が必ずあると思います。今はあなたの強みが求められていないかもしれませんが、個性や特性、強みがあるから、それを活かせる職場は必ずあるはずです。
もちろん、現在の職場で努力して評価されるまで頑張るのも良いです。それができるのであれば、あなたの選択ですし、自由です。しかし、今は能力主義の時代で、能力がある人が評価される傾向にあります。あなたも、その中にいると思います。ですが、努力するだけが解決策ではありません。もっと簡単に、あなたが評価されて、毎日が楽しくなる職場もあるはずです。人間関係は、偶然や縁によるもので、あなたの能力だけでなく、個性や人間性も認めてくれる人がいるはずです。
人間関係は相性が絡んでくるので、自分ではどうしようもない部分で不思議な力が働いています。過去にも、自分を評価してくれる人がいた経験があるはずです。今の職場で必ずしも戦う必要はないと思います。自分がどうしたいかだけが大切です。
周りの人に反対されても、転職や様々な職場体験をしてみたいのであれば、それはそれで良いと思います。自分がダメだと思っていても、いろいろな体験をしている自分は素晴らしいと思えば、周りの人もそのように評価してくれる人が現れるはずです。自分に対して肯定的な評価をするかどうかが大切です。ストレスを感じているなら、新しい自分の道を見つけるために、あなたに合った場所を探して始めてみるのが良いでしょう。素敵な1日を過ごしてください。また明日、新しい話をアップしたいと思います。ありがとうございました。
あけましておめでとうございます。今日は2024年1月1日です。2024年が始まりました。この年こそ、このラジオで一緒にメンタルを強化しましょう。
年末の特番では、大谷翔平選手の中学生時代の目標達成シートが紹介されました。プロ野球選手として活躍するための戦略の中に、メンタルという要素が掲げられていました。彼は中学生の時から、メンタルのトレーニングをしていたそうです。番組で日本代表のプロ野球選手が話していましたが、大谷選手との大きな違いは、中学生の時からメンタルの重要性に気づいていたことでした。
メンタルは、自己実現をしようと思ったり、目標達成をしようと思ったりする際に、絶対に必要な土台です。メンタルが弱い状況では、自分に対して否定的な考えを持ち、何をしようとしてもうまくいかないことが多いです。メンタルは、子供の頃から育っていくものですが、現代人の多くは、メンタルを育むきっかけが少ないです。昔は仏教や神道などを通して、子供の頃から心のレッスンを受けていましたが、我々はそういった時代に生まれていません。
戦後の日本は敗戦国であり、メンタルを弱めるような戦略があったと言われています。しかし、いつからでもメンタルは強化できるということです。2024年は、このラジオを聴くことでメンタルが強くなるような仕組みを目指しています。リスナーの皆さんが、悩みがなくなり、メンタルが強くなったと感じるようになることを信じています。
今日は、「人と比較してしまう」という悩みについて話したいと思います。どうすれば、人と比較せずに済むのか、その方法をお伝えしたいと思います。人より優れた人を見て劣等感を感じること、何かをしようと思った時、自分より上手くできる人がいると思うとやる気がなくなること、SNSを見て自分と比較し、自己能力の低さやスキルの低さを感じることは、現代の大きな問題です。
まず、能力主義の時代に育ったことを知ることが大切です。能力で比較される時代に育ったため、比較することが当然となっています。子供の頃から比較され、より良くできると褒められ、できなければ否定されるような教育や、親や学校からの教育が、比較する思考を育ててしまったのです。
大人になってからは、信頼性、人間力、コミュニケーション力、問題解決力など、さまざまな力が試されるようになりますが、子供の頃は記憶力のみで比較されることが多いです。このような教育は、外からの相対的な評価に依存しており、他人の軸に基づく傾向があります。しかし、より重要なのは自分軸で生きること、自分がどう生きたいかを決めることです。これが明確になると、比較ではなく、自分の人生の進路に焦点を合わせることができます。
2024年は年始なので、自分はどう生きたいのかをしっかりと考えることが大切です。自由で、自分らしく、クリエイティブに生きることを決めてから、他人との比較や他人の意見は重要ではなくなりました。自分の一度きりの人生を、自由に、自分らしい方法でクリエイティブに過ごすことに集中しています。もし合わないと感じたら、軌道修正をすることもできます。
他人からの評価は他人軸に基づいていますが、重要なのは自分がどう生きたいか、どう過ごしたいかを自分自身で決めることです。これが言語化できれば、他者の評価は関係なくなります。誰かとの比較ではなく、自分自身の生き方に焦点を合わせることで、自分だけのレースを進むことができます。ゴールは自分が決めたものであり、競争相手は存在しません。
そうすると、比較する必要もなくなります。2024年は、自分のオリジナルの人生の指針を決め、その軸に向き合うことをお勧めします。他人と向き合う必要はなく、自分自身の軸に焦点を合わせることが重要です。今年もどうぞよろしくお願いします。2024年はたくさんの体験をし、たくさん遊んで、楽しい日々を過ごしましょう。
今日もお聞きいただき、ありがとうございました。いってらっしゃい。
#自分軸で生きる
#記憶力
#自己実現2024
#教育の再考
#人生の価値
#コミュニケーション力向上
#問題解決力強化
#クリエイティブな生き方
#他者評価超越
#自分らしい未来設計
このラジオは、聴いているだけでメンタルが強くなるような、そんな不思議な仕掛けを目指しています。
私たちは現在、この時代を生きています。多くのリスナーは昭和時代に生まれ育ったかもしれません。そして、私たちは能力主義と言われる時代に生きています。これは、能力が高い人が評価される社会です。
この能力というものは、主に遺伝的な要素で生まれた時から決まっていることが多いです。例えば、記憶力。私の長女は非常に高い記憶力を持っており、小学2年生ながらにして、3年生の漢字も覚え始めています。これは生まれつきの才能です。また、体力や継続力、努力できる力なども生まれ持った才能に起因すると言われています。このような社会は不公平です。能力のある人たちが自分たちに有利な社会を作っているからです。
多くの人は、この社会の中で能力を高めることを当たり前と思っています。しかし、よく考えてみれば、それはおかしい話です。私たちは能力主義の社会で戦う選択をしてきましたが、気づいた時、戦わないという選択もできます。私は、能力があろうとなかろうと、もっと大切なことがあると考えています。人生は、能力を高めることや他人よりも優れることが目的ではなく、楽しむことが大切です。自分が楽しいと思うことをたくさんして、人生をただ、楽しむといいですよね。
僕は、うっちの価値観で生きる方が良いと思います。自分の能力を必要以上に高めようとは思わず、能力主義の社会に無意識に巻き込まれて苦戦していた時期もありました。
特に若い頃は、負けたくないという気持ちが強く、自分のできないことに焦点を当て、できるようになろうと努力し、苦労して辛い思いをしました。過去には、プロボクサーが10年間勝てずに苦しみながらも最終的に勝利を手にするストーリーを見て、号泣したこともあります。自分がなぜ努力できないのかと悩んだこともありました。
しかし、途中で気づきました。なぜそんな戦いをしているのかと。人生は自分のものであり、自分がどうしたいかだけが重要です。遊ぶことが好きで、楽しいことが好き、辛いことが嫌いで、楽なことが好き、そんなに頑張れないし、体力もそんなにないと気づきました。
私の父親は厳しい人で、特に能力主義の中で戦って勝ち上がってきた人でした。スポーツマンであり、父親と比べると、自分はダメだと思っていました。しかし、それと比べる必要はないと気づきました。その戦いをやめることを決め、できない自分を受け入れ、できなくてもいいと思うようになりました。ずっとできることが価値で、できないことはダメだと思っていましたが、そうではないと気づきました。これは私の人生を大きく変える価値観の転換、パラダイムシフトでした。
物事を高い視点から見て、今どんな時代にいるのか、自分がどんな戦いをしているのか、何と競争しているのか、どんな価値観を持って苦しんでいるのかを少しずつ理解するようになりました。苦しみの中にいるときは、その苦しさに気づかないことが多いですが、自分を振り返ることが重要だと思います。
特に今、年末になり、2023年を振り返り、2024年をどう生きたいかを考えるのも良いでしょう。僕は、ただ楽しんだら良いと思います。変な競争をやめて、自分らしく、人生を楽しく過ごすことを考えて生きていけば良いと思います。これも人それぞれですが、自分がどう生きたいかが明確になれば、他人との比較や競争も終わります。そうすれば、毎日が幸せにごきげんに過ごせるようになっていきます。
#マインドフルネスライフ
#自己受容
#能力主義からの解放
#価値観の転換
#パラダイムシフト
#人生の楽しみ方
#個人成長
#メンタルコーチング
#内面の平和
#自分らしい生き方
このラジオ番組の目的は、聞いているだけで心のレッスンができ、聴取者のメンタルが強化されることです。
この番組を始めてから3日目になりますが、私の傾向としては、最初は頻繁に配信しますが、徐々に頻度が減っていきます。
子供の頃から、継続は力なりと教えられてきましたが、私は飽きたら新しいことに取り組むことが重要だと考えています。何か新しいことを始めるとすぐに飽きる傾向がありますが、これは私の性質として受け入れています。継続できない自分を責めることから開き直り、飽き性を自分の特性として受け入れるようになりました。
新しいことに挑戦する自由を感じるようになってから、私は新しいことを始めることができるようになりました。このラジオ番組も、続けることに固執せず、飽きたらやめてもいいという姿勢で始めました。物事は続けることだけが目的ではなく、新しい体験を積極的に行うことが重要です。
私たちは厳しい教えを守るために生まれてきたわけではなく、この世界で体験をして楽しむために生まれてきました。自分を喜ばせ、新しい体験を積極的に行うことが重要です。
飽きても、やめても良いと自分自身に許可を与えることができれば、新しいことに挑戦し始めることができます。物事は常に変化し、進化するものであり、この態度によって誰かの信頼を失うことがあるかもしれません。しかし、それはその人の価値観であり、それで良いのです。一方で、私の性格を理解し、信頼してくれる人も多くいます。他人の意見よりも、自分がどうしたいかを重視することが大切です。
マインドフルネスの一環として、今この瞬間の自分の気持ちを大切にすることは重要です。やりたいと思うことに対して、頭の中のネガティブな声に惑わされずに、自分の思いを大切にすることが必要です。今、やりたいと思ったことに対しては、その気持ちを優先し、実際に行動に移すことが大切です。そうすることで、自分でも実現可能だというセルフイメージを持つようになり、自分に嘘をつかなくなります。
やりたいことがわからなくなるのは、それを無視し続けたり、押し殺し続けた結果だと思います。そのため、今の気持ちを大切にし、休みたいと思ったら休む、行きたいところがあれば行くなど、自分の感情に従うことが重要です。例えば、仕事を変えたいと思ったら、転職や独立を考えることもできます。これらは自分の気持ちを大切にすることで実現できることです。
私は、継続が力だという教えは必ずしも真実ではないと考えています。継続が得意な人は継続すれば良いですが、苦手な人は新しいことに挑戦して体験を積むべきです。私たちは難しい教えを守るために生まれてきたわけではなく、この世界で体験をして楽しむために生まれてきました。自分を喜ばせ、ハッピーにすることを一つずつ実践していきましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
#マインドフルネス実践
#自分らしい生き方
#メンタルコーチング
#心のレッスン
#幸せな日常
#飽き性の強み
#新しい挑戦
#自分の気持ちを大切に
#ポジティブなセルフイメージ
#楽しむための生き方
今日のテーマは「人はなぜ悩むのか」というものです。
このラジオを聴くことで、心のレッスンを通じてメンタルが強化され、悩みが減り、落ち込みにくくなることを目指しています。しかし、そのためには、なぜ人が悩むのかという根本的な理由を理解することが重要です。
人が悩む主な理由は、自動思考にあります。これは、無意識のうちに思考し、それに伴って感情が生じるというプロセスです。つまり、ネガティブな思考が自動的に生じ、それにネガティブな感情が結びついて悩みが生じます。これは、頭の中で思考が連続しており、さまざまなストーリーが結びついて連想ゲームのように展開されるためです。
この思考の連鎖は、脳のデフォルトモードネットワークという機能によるもので、ホモサピエンスが進化の過程で獲得したものです。過去には、この機能が未来のネガティブな出来事や危険を予測するのに役立っていました。しかし、現代では、このような強い予測機能が必ずしも必要ではなくなっています。それにもかかわらず、私たちは過去の進化の名残として、未来の不安を無意識に予測し続ける傾向があります。
現代において、未来に対する不安や悩みは、実際には不要であると考えられます。私たちのネガティブな思考は、実際には現実とは異なる結果を想像し、これによって無意味な不安や悩みが生じてしまうのです。同様に、過去の出来事に対しても、反省や進化の一環として必要だったかもしれませんが、現代ではこれらの思考はあまり必要ではありません。
現在を生きること、受容、マインドフルネスの練習を通じて、私たちはこのような不必要な思考から解放され、悩みが減ることがわかっています。人が悩む主な原因は、無意識のうちに生じる自動思考にあります。これは、子供の頃に形成される思考の癖によって、ネガティブなストーリーを無意識に思い浮かべるようになっています。たとえば、上司に叱責されたことに対して、自分が嫌われたのではないか、悪い評価を受けたのではないかと考え、その後もそのことが気になり続けるという例があります。
しかし、他人は実際には私たちが想像するほど、私たちの行動に注目しているわけではありません。このように、私たちはしばしば自意識過剰になりがちですが、実際にはそのようなことはないのです。そのため、私たちはこれらの思考を手放す練習をすることが重要です。
この悩みを手放すレッスンは、ライフハックのようなものであり、非常に価値があり、有意義です。なぜなら、これによって悩まなくなるからです。私たちの人生の捉え方を変えることで、ネガティブな出来事をポジティブに変換し、人生におけるポジティブな出来事を増やすことができます。
このような心のレッスンを通じて、聴取者の皆様に悩みや相談をお受けし、一緒に心を豊かに育んでいきたいと思っています。まだ番組は始まったばかりですが、リスナーが増えていくにつれて、悩みに対する具体的な回答を提供することを目指しています。このレッスンで共に心を豊かにしていきましょう。ありがとうございました。
#心のレッスン
#メンタルコーチング
#自分らしく生きる
#ポジティブ思考
#マインドフルネス実践
#自動思考からの解放
#悩みを手放す
#心豊かな生活
#感情のコントロール
#ライフハック心理学
はじめまして、JAYです。海外と京都を行き来しながら、マインドフルネスコーチやメンタルコーチングしています。このラジオを通じて、一人でも多くの方々が日々を快適に、自分らしく過ごせるよう願いを込めて、配信していきます。
というわけで、本日からラジオ放送を始めることにしました。少しの間検討していましたが、最適な開始日を待っていたところ、それが今日、2023年12月27日であると決めました。今年も終わりに近づいていますが、皆さんにとってどのような一年だったでしょうか。
このラジオは、聞いてくださる方々が、メンタル的に強くなっていくことを目的としています。メンタルが強くなるとは、悩むことが少なくなり、未来に対する不安を感じなくなり、自分自身を否定することをやめ、自分の素晴らしさを認識できるようになることを意味します。これによって、毎日を快適で幸せに過ごせるようになります。
私自身も、心の専門家として活動する前は、企業のマーケティングサポートをしていました。当時は、お金を稼ぐことや他人からの承認を求めることに重点を置いていました。しかし、ある時期、師匠から心のレッスンの重要性を教えられ、心について学び始めました。その結果、今では専門家をしています。マインドフルネス(仏教由来の心のレッスン)の指導を行い、企業のメンタルコーチングや催眠療法士としても活動しています。これらの経験から、多くの方に私の知見を伝えたいと考え、ラジオを通じて情報を提供することにしました。
私たちの子供時代には、心のレッスンや心の育み方に関する教育の機会が少なかったため、このラジオを通じて、そうした知識を共有することが重要だと考えています。最新の脳科学や心理学によると、努力せねば、継続せねばと、自分に厳しくすることは、幸福感を高めるためには逆効果であるとされています。またヤル気も削がれるそうです。このラジオでは、自分を受け入れ、応援し、思いやりを持つことの重要性を伝えていきます。
このラジオを聞き続けることで、メンタルが強く育まれると信じています。不定期ではありますが、専門的な知見をわかりやすくお伝えし、2024年には共に心を育んでいきましょう。このラジオは気軽に聴けるもので、朝起きたときや移動中など、日常の中で聞いていただき、心を育む習慣を身につけていただければ幸いです。
#マインドフルネスコーチ
#メンタルコーチング
#心のレッスン
#自己肯定感向上
#ポジティブ思考
#心理学知識
#催眠療法
#マーケティング心理
#幸福感向上
#ラジオ配信





