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HIRAKUライブラリー
Author: HIRAKU IKEBUKURO 01
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© HIRAKU IKEBUKURO 01
Description
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)がお送りする番組です。
本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたこの場にふさわしく、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるような本をセレクトし、リスナーの皆さまとともに「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたこの場にふさわしく、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるような本をセレクトし、リスナーの皆さまとともに「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
11 Episodes
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「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。 2022年10月より、プレオープニング企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた「ある意味サプライズな書籍」を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第3弾は全4回のシリーズです。
<ゲスト> 梅本龍夫さん(立教大学21世紀社会デザイン研究科客員教授、有限会社アイグラム 代表取締役・物語ナビゲーター) 髙橋ひかりさん(株式会社フランウッド代表取締役社長CEO、株式会社Spero代表取締役、京都芸術大学客員教授)
<司会> 中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)
その4「森林資源をHIRAKU―地域企業から始まる脱炭素社会へのデザイン②」では、以下の本とキーワードが話題になりました。
◆取り上げた本
①マイケル・クローガー『[新版]ポール・ランド、デザインの授業』ビー・エヌ・エヌ新社、2020年
◆キーワード
#合意形成 #否定しない #越境 #ポールランド #スイススタイル #関係性の編み直し #つながり #ストーリー #世代論 #サイコロジカル #スピリチュアル #いのちの循環 #KPI #アート #サステナビリティ#ライフサイクル #絵日記 #非言語 #ビジョン #遊び #デザイン思考 #アート思考
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。 また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。 さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。 2022年10月より、プレオープニング企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた「ある意味サプライズな書籍」を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第3弾は全4回のシリーズです。
<ゲスト>
梅本龍夫さん(立教大学21世紀社会デザイン研究科客員教授、有限会社アイグラム 代表取締役・物語ナビゲーター)
髙橋ひかりさん(株式会社フランウッド代表取締役社長CEO、株式会社Spero代表取締役、京都芸術大学客員教授)
<司会>
中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)
その3「森林資源をHIRAKU―地域企業から始まる脱炭素社会へのデザイン①」では、以下の本とキーワードが話題になりました。
◆取り上げた本
①藤田 和芳,小松 光一『いのちと暮らしを守る株式会社―ネットワーキング型のある生活者運動』学陽書房、1992年
②新井和宏,高橋博之『共感資本社会を生きる―共感が「お金」になる時代の新しい生き方』ダイヤモンド社、2019年
③高橋博之『都市と地方をかきまぜる―「食べる通信」の奇跡』光文社新書、2016年
④ウルリッヒ・ブラント, マークス・ヴィッセン『地球を壊す暮らし方―帝国型生活様式と新たな搾取』岩波書店、2021年
⑤目黒区美術館 編『DOMA秋岡芳夫―モノへの思想と関係のデザイン』2012年
◆キーワード
#林業 #フランウッド #ハードウッド #森林資源 #人工林 #植林 #補助金 #木造建築 #SDGs #ESG投資 #脱炭素 #不動産金融 #サステナビリティ #バイオマス発電 #エコシステム #中心と周縁 #ソーシャルアート #社会デザイン #外部不経済 #KPI #時間軸 #3か月と30年 #大地を守る会 #オイシックスラ大地 #東北食べる通信 #鎌倉投信
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。 また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。 さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープン予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。 2022年10月より、プレオープニング企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。 ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた「ある意味サプライズな書籍」を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。 第3弾は全4回のシリーズです。
<ゲスト>
梅本龍夫さん(立教大学21世紀社会デザイン研究科客員教授、有限会社アイグラム 代表取締役・物語ナビゲーター)
髙橋ひかりさん(株式会社フランウッド代表取締役社長CEO、株式会社Spero代表取締役、京都芸術大学客員教授)
<司会>
中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)
その2「PART1:経営組織戦略をHIRAKU―新しいパラダイムを生み出す社会デザインの物語へ」では、以下の本とキーワードが話題になりました。
◆取り上げた本
①エドガー・H・シャイン『謙虚なコンサルティング―クライアントにとって「本当の支援」とは何か』英治出版、2017年
②中原淳,中村和彦『組織開発の探究―理論に学び、実践に活かす』ダイヤモンド社、2018年
③ジャルヴァース・R・ブッシュ 編著,ロバート・J・マーシャク 編著『対話型組織開発―その理論的系譜と実践』英治出版、2018年
④ティム・ハーフォード『50―いまの経済をつくったモノ』日本経済新聞出版、2018年
⑤山脇秀樹『戦略の創造学―ドラッカーで気づき、デザイン思考で創造し、ポーターで戦略を実行する』2020年
⑥ハンス・ロスリング他『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』日経BP、2019年
◆キーワード
#パラダイム #トーマスクーン #科学哲学 #クリステンセン #破壊的イノベーション #物語マトリクス #SECIモデル #パラダイムシフト #リーダーシップ #フォロワーシップ#ダイアログ #ドラッカー #ポーター #戦略論 #デザイン思考 #イノベーション #スターバックス #ドトール #センスメイキング #ソーシャルビジネス #脱炭素 #SDGs #木造マンション #社会貢献 #ライフスタイル #意思決定 #dontfeelthink #ピーターセンゲ #学習する組織
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。 また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。 さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
2022年10月より、プレオープニング企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた「ある意味サプライズな書籍」を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第3弾は全4回のシリーズです。
<ゲスト>
梅本龍夫さん(立教大学21世紀社会デザイン研究科客員教授、有限会社アイグラム 代表取締役・物語ナビゲーター)
髙橋ひかりさん(株式会社フランウッド代表取締役社長CEO、株式会社Spero代表取締役、京都芸術大学客員教授)
<司会>
中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)
その1「本を交えた自己紹介」では、以下の本とキーワードが話題になりました。
◆取り上げた本
①梅本龍夫『日本スターバックス物語─はじめて明かされる個性派集団の挑戦』早川書房、2015年
②ジョーゼフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上』ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2015年
③ジョーゼフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄〔新訳版〕下』ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2015年
④野中郁次郎,竹内弘高『知識創造企業〔新装版〕』東洋経済新報社、2020年
⑤ジル・ボルト・テイラー『WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方』NHK出版、2022年
⑥ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー(上) ―あなたの意思はどのように決まるか?』ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2014年
⑦ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー(下) ―あなたの意思はどのように決まるか?』ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2014年
⑧マッテオ・モッテルリーニ『経済は感情で動く―はじめての行動経済学』紀伊國屋書店、2008年
⑨太刀川英輔『進化思考―生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』海士の風、2021年
⑩松原 明,大社 充『協力のテクノロジー―関係者の相利をはかるマネジメント』学芸出版社、2022年
⑪ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・サンスティーン『NOISE 上 組織はなぜ判断を誤るのか?』早川書房、2021年
◆キーワード
#スターバックス #コンサルティング #松岡正剛 #オペラプロジェクト #ナラティブナビゲーション #スターウォーズ #SECIモデル #暗黙知 #イノベーション #脳科学 #ステイクホルダー #社会課題解決 #行動経済学 #認知心理学 #意思決定
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。 また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。 さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。 ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第2弾のゲストは、髙宮知数さん(立教大学 社会デザイン研究所 研究員、株式会社ファイブ・ミニッツ代表)と津川恵理さん(建築家:ALTEMY代表、東京藝術大学 教育研究助手)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)です。 その3「文化の居場所をHIRAKU①」に続き、その4「空間をHIRAKU②」をお届けします。
今回は、以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①オラファー・エリアソン『ときに川は橋となる』フィルムアート社、2020年
②ラースロー・モホイ=ナジ『ヴィジョン・イン・モーション』国書刊行会、2019年
③金田ハジメ 訳『Love John Lennon』新評論、1981年
④吉増剛造『吉増剛造詩集1 出発』河出書房新社、1977年
◆キーワード
#東京都現代美術館 #クロノデザイン #さんきたアモーレ広場 #thelisteningdimension #インスタグラム #ピンタレスト #社会デザイン #バウハウス #1968年 #吉岡忍 #海老坂武 #粉川哲夫 #石坂敬一 #三好伸一 #横尾忠則 #ロランバルト #ウォーラーステイン #古本屋台 #コミュニティ #日本十進分類法 #ICチップ #GPS #古谷誠章 #自由丁 #集合知 #耳をすませば
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。 また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。 さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY(SDL)」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。 ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第2弾のゲストは、髙宮知数さん(立教大学 社会デザイン研究所 研究員、株式会社ファイブ・ミニッツ代表)と津川恵理さん(建築家:ALTEMY代表、東京藝術大学 教育研究助手)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)です。
その2「文化の居場所をHIRAKU」に続き、その3「空間をHIRAKU①」をお届けします。
今回は、以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①山本理顕『権力の空間/空間の権力―個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ (講談社選書メチエ)』講談社、2015年
②Chim↑Pom(チンポム)『都市は人なり 「Sukurappu ando Birudo プロジェクト」全記録』LIXIL出版、2017年
◆キーワード
#ハンナ・アレント #機能性 #作家性 #東日本大震災 #みんなの家 #伊東豊雄 #アバンギャルド#JR京都駅 #阪神淡路大震災 #脱構築主義 #身体性 #AI #機能性 #社会デザイン #都市空間 #建築空間 #ソーシャルアート #廃墟 #街の記憶 #佐藤信 #絶対飛行機 #911 #土方巽 #野外劇 #シェアオフィス #コンテクスト
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SDLは、たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。
また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。
さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。
また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。
さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第2弾のゲストは、髙宮知数さん(立教大学 社会デザイン研究所 研究員、株式会社ファイブ・ミニッツ代表)と津川恵理さん(建築家:ALTEMY代表、東京藝術大学 教育研究助手)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)です。
その1「本を交えた自己紹介」に続き、その2「文化の居場所をHIRAKU」をお届けします。
今回は、以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①中村陽一・高宮知数・五十嵐太郎・槻橋修『新しい空間と社会のデザインがわかるビルディングタイプ学入門』誠文堂新光社、2020年
②中村陽一・高宮知数・槻橋修・五十嵐太郎『21.5世紀の社会と空間のデザイン―変容するビルディングタイプ』誠文堂新光社、2022年
③立教大学社会デザイン研究所「公共ホールのつくり方と動かし方を学ぶ 2014」2015年
④清水裕之『公立文化施設の未来を描く―受動の場から提供主体への変貌に向けて』水曜社、2022年
⑤山口情報芸術センター「YCAM YEAR BOOK 2017-18」2017年
⑥山口情報芸術センター「YCAM BOOK」2018年
⑦タイラー・コーエン『創造的破壊―グローバル文化経済学とコンテンツ産業』作品社、2011年
◆キーワード
#佐藤信 #伊藤豊雄 #山口情報芸術センター #YCAM #せんだいメディアテーク #磯崎新 #世田谷パブリックシアター #清水裕之 #岡崎市民会館 #南町テラス#日高仁 #コミュニティデザイン #メディアアート #ダムタイプ #ライゾマティクス #原瑠璃彦 #雪舟庭 #公共施設 #野外劇 #バーチャル #NFT #コロナ禍 #不要不急 #市場価値 #文化経済学
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。
また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。
さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」をスタートしました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第2弾のゲストは、髙宮知数さん(立教大学 社会デザイン研究所 研究員、株式会社ファイブ・ミニッツ代表)と津川恵理さん(建築家:ALTEMY代表、東京藝術大学 教育研究助手)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)です。
その1「本を交えた自己紹介」、その2「文化の居場所をHIRAKU」、その3「空間をHIRAKU①」、その4「空間をHIRAKU②」をテーマに、全4回のブックトークをお届けいたします。
その1「本を交えた自己紹介」では、以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①アンディ・ウォーホル『ウォーホル日記〈上〉(文春文庫)』文藝春秋、1997年
②アンディ・ウォーホル『ウォーホル日記〈下〉(文春文庫)』文藝春秋、1997年
③西東三鬼『神戸・続神戸 (新潮文庫)』新潮社、 2019年
④内藤廣 編著『クロノデザイン 空間価値から時間価値へ』彰国社、2020年
⑤伊藤亜紗・川勝真一・津川恵理・山崎嵩拓「座談会 都市をあそぶ身体/身体であそぶ都市」『建築雑誌』第137巻(通巻1768号)、日本建築学会、2022年11月
⑥伊藤亜紗『ヴァレリー 芸術と身体の哲学 (講談社学術文庫)』講談社、2021年
◆キーワード
#サロン #コスモポリタン #ニューヨーク #ハイライン #神戸 #さんきたアモーレ広場 #身体表現
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークイベント「SDLをHIRAKU」を開催することとなりました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第1弾のゲストは、但馬武さん(fascinate株式会社 代表取締役社長)と西田司さん(一級建築士事務所オンデザインパートナーズ代表)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)で、全3回のブックトークをお届けいたします。
その1「本を交えた自己紹介」、その2「まちをHIRAKU」に続くその3は「組織をHIRAKU」がテーマです。
今回は以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①リンダ・グラットン『ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉』プレジデント社、2012年
②リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略』東洋経済新報社、2016年
③リンダ・グラットン『未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ』プレジデント社、2014年
④キャス・サンスティーン, リード・ヘイスティ『賢い組織は「みんな」で決める リーダーのための行動科学入門』NTT出版、2016年
⑤W・チャン・キム , レネ・モボルニュ『ブルー・オーシャン戦略論文集』ダイヤモンド社、2018年
⑥ジェームズ・ワット『ビジネス・フォー・パンクス』日経BP、2016年
⑦日経デザイン編『実践 デザイン・シンキング』日経BP、2014年
⑧加藤秀俊『社会学 わたしと世間』中公新書、2018年
◆キーワード
#サードプレイス #ファンベースマーケティング #ファンベースカンパニー #組織文化#企業理念 #エンゲージメント #ピーター・センゲ #ティール組織 #ポジティブケイパビリティ #ネガティブケイパビリティ #イノベーション #ウェルビーイング #デフォルトモードネットワーク #ソーシャルイノベーション #世間イノベーション
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」を開催することとなりました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第1弾のゲストは、但馬武さん(fascinate株式会社 代表取締役社長)と西田司さん(一級建築士事務所オンデザインパートナーズ代表)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)で、全3回のブックトークをお届けいたします。
第1回「本を交えた自己紹介」に続く第2回は「まちをHIRAKU―活動する空間のデザインと社会のデザイン」がテーマです。
今回は、以下の本とキーワードが話題に上りました。
◆取り上げた本
①レイ・オルデンバーグ『サードプレイス コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』みすず書房、2013年
②石山 恒貴 編著『地域とゆるくつながろう サードプレイスと関係人口の時代』静岡新聞社、2019年
③ヤン・ゲール『人間の街 公共空間のデザイン』鹿島出版会、2014年
④茅野市民館『茅野市民館ものがたり 市民一人ひとりが主役になれる市民のひろば』長野日報社、2011年
⑤田中元子『マイパブリックとグランドレベル 今日からはじめるまちづくり』晶文社、2017年
◆キーワード
#サードプレイス #スターバックス #関係人口 #公共施設 #公共空間 #コペンハーゲン #イリイチ #豊島区 #劇場都市 #シティベンチ #道路空間 #ゲーミフィケーション
約1万冊以上の蔵書を備え、2023年5月にオープンする予定の「HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー」(豊島区上池袋)は、本を起点とした多様なコミュニケーションやソーシャル・インキュベーションを目的としたコミュニティスペースです。
たんに本を閲覧する場というより、ソーシャルデザインという見晴らしの良い窓から多彩なテーマに向かって開かれた企画展や、所蔵図書資料によるベーシックなテーマでの常設展を開催していきます。
また、この場に集う人びとによって、闊達な対話や意見交換が縦横無尽に生まれるようなアクティビティ(研究会、ゼミ、セミナー、連続講座、ブックトーク、トークイベント、ブックカフェ、ワークショップ等)を展開する計画です。
さらに、多目的スペース・ギャラリー・ポップアップスペース・ワークスペースなど、さまざまな顔を持つ地域のサードプレイスとしても構想されています。
開設まで約半年となった2022年10月より、プレオープン企画として、ゲストをお迎えしての連続トークセッション「SDLをHIRAKU」を開催することとなりました。
ライブラリーの蔵書として約1万冊以上が詰め込まれた段ボールを無作為に空け、その中から出てきた、ある意味サプライズな書籍を眺めつつ自由に語り合うことで、「知の回遊と再編集」を楽しみたいと思います。
第1弾のゲストは、但馬武さん(fascinate株式会社 代表取締役社長)と西田司さん(一級建築士事務所オンデザインパートナーズ代表)、司会は中村陽一(立教大学名誉教授、HIRAKU IKEBUKURO 01 ソーシャルデザインライブラリー ファウンダー)です。
その1「本を交えた自己紹介」、その2「まちをHIRAKU」、その3「組織をHIRAKU」をテーマに、全3回のブックトークをお届けいたします。
その1「本を交えた自己紹介」では、以下の本とキーワードが話題になりました。
◆取り上げた本
①イヴォン・シュイナード『[新版]社員をサーフィンに行かせよう パタゴニア経営のすべて』ダイヤモンド社、2017年
②寺田啓佐『発酵道 酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方』スタジオK、2010年
③西田司 他『楽しい公共空間をつくるレシピ プロジェクトを成功に導く66の手法』ユウブックス、2020年
④西田司 他『小商い建築、まちを動かす! 建築・不動産・運営の視点で探る12事例』ユウブックス、2022年
⑤篠原雅武『複数性のエコロジー 人間ならざるものの環境哲学』以文社、2016年
⑥ティモシー・モートン『自然なきエコロジー 来たるべき環境哲学に向けて』以文社、2018年
⑦斎藤幸平『人新世の「資本論」』集英社新書、2020年
◆キーワード
#マーケティング #ブランド戦略 #パタゴニア #内発的動機 #寺田本家 #サステナブル #公共空間 #ナショナルパークシティ #エコロジカル・トランスフォーメーション
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