DiscoverLove! Tokyo Forestらじお部~がんばらない木のはなし~
Love! Tokyo Forestらじお部~がんばらない木のはなし~
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Love! Tokyo Forestらじお部~がんばらない木のはなし~

Author: kasa

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あなたの暮らしに東京の木を。
をテーマに活動するLove! Tokyo Forestのメンバーのkayo and asaが立ち上げた、ラジオ部。気張らずゆるっと木のことを話しています。ほぼ毎週月曜日の朝、更新中です。
※本収録はビデオ会議サービスなどを使用しているため、一部聞き取りづらい箇所があります。
sound: Syunsuke RAKUI
https://www.ptree.jp/archives/category/special/love-tokyo-forest
36 Episodes
Reverse
檜原 森のおもちゃ美術館が2021年11月3日にオープンします。 その親善大使に我らがkayoさんが就任しました!! どんな人に来てほしい?どんな人にアピールしていきたい?夢と希望がいっぱいです。 今後の活動をお楽しみに♪ --- 収録した日 2021年6月14日(月)
nikoディレクターの岡部圭子さんのお供で、東京美林倶楽部の植樹体験に行ってきました。 niko moku の活動の一環で、東京チェンソーズの東京美林倶楽部に参加している岡部さん その手で植樹したスギの木が、桧原村の山で成長する30年間が始まるその瞬間に、kayoとasaも立ち会ってきました。 植樹した日 2021年4月10日(土) 収録した日 2021年4月19日(月) --- Guest:nikoディレクター岡部圭子さん instagram https://www.instagram.com/nikonikonikonn/
nikoディレクターの岡部圭子さんのお供で、東京美林倶楽部の植樹体験に行ってきました。 niko moku の活動の一環で、東京チェンソーズの東京美林倶楽部に参加している岡部さん その手で植樹したスギの木が、桧原村の山で成長する30年間が始まるその瞬間に、kayoとasaも立ち会ってきました。 植樹した日 2021年4月10日(土) 収録した日 2021年4月19日(月) --- Guest:nikoディレクター岡部圭子さん instagram https://www.instagram.com/nikonikonikonn/
メダカの学校、今年度の取り組み/2本柱の1つ目は!/『タネからはじまる1年』/在来種の種/とてもよい種/大豆の在来種のタネ/種は農家の熱意と腕の産物/大豆は土壌改良できる/在来種はその土地に合うように自分を変化/在来種は強くて育てやすい/適応力がある/登録品種は、農薬や肥料ありき/種子法廃止/農家は自分で品種改良/自家採取/許諾制/種苗法改正/土やタネが身近じゃない現状/食べてるお米はイネのタネ/小麦粉もタネ/梅干しもタネ/菜種油もタネ/味噌も醤油もタネ/タネを意識する日本人へ/タネフェス!/タネのカルタ作成中/遊びながらタネを身近に感じる/怒りから希望へ/北風から太陽へ/プラスのことで一緒に活動したい/楽しい企画がたくさん/タネって、普通に買うと外国産?/タネの産地/在来種のタネはどこで買えるの?/イベント出店予定の「じねん堂」さん/公益財団法人 自然農法センター公益財団法人 自然農法国際研究開発センター)/野口種苗/日本有機農業研究会/種苗交換会/鶴頸種苗流通プロモーション/中学生で起業した小林宙さん/買えるところはたくさん/広島県のジーンバンク/タネを集めてミニ・シードバンクをしたい/地域のタネを守る/FAXですら展示物/筑波にもジーンバンクはあるが遺伝資源・・・/広島のジーンバンクにはタネ博士が!?/継承していかなくては!/食べるものがどこから来たか/広島のジーンバンクはよいお手本/前例はある/全国どこでもできるよ/これからはタネも意識/タネのカルタはまだまだ募集中!!/タネフェスでも応募できるよ!/タネフェス2021には、ラブフォレも出店【2021年4月11日(日)11時~17時】/遊びに来てね♪/2本柱の2つ目!/『子どもたちの給食をオーガニック和食に』/オーガニックにするだけではない/フランスの成功事例/材料がオーガニックになると、調理方法も変わる/素材の味を味わう/伝統和食系にしていきたい/現状だと西洋料理が多い/アトピーやアレルギー/特別支援学級の増加/いろいろな問題の改善が期待できる/制度の改正で、食材の品質が影響を/子どもたちの健康/味噌汁を飲もう!!/腸活には味噌とたくあん/糠漬けも/日本の伝統的な食事はミネラルが豊富/6週間で実感/血液が入れ替わる?/血液も腸から/食事次第で病気にも健康にも/グルテンフリー実験中/効果を実感/食べなくても平気になる/素材の味を教えてあげられる/義務教育の子どもたちへの食育/オーガニック給食は環境にもまちにもよい/1日1食だけでも、よいものを/大量によいものを出荷できる/市の方針にすると、影響力が増/有機農業をやる人が増える/有機農業の技術が育ってきている/技術研修をしていきたい/行政にも支援してほしい/いすみ市が始めた有機米給食/転入者が増えた/子育て支援政策/まちづくりにつながる/給食は義務教育とセット/給食で食育をする/給食の教育力/貧困層の子どもたちを支援/忙しいママたちも支援/毎日お味噌汁を食べて/仲間づくりの広がり/入口を知ること/ママ以外も応援・参加/100年後の未来を想像/ママになる前から/これからの動きも追っていきます!
祝!30回/メダカのがっこう/NPO法人メダカのがっこう/西荻窪と吉祥寺の真ん中あたり/田んぼカフェ/炭の入ったお茶/ラブフォレとの出会い/給食をオーガニックに、という活動/100年の森のイラストに感銘/オーガニック給食の必要性を説明するために作ったイラスト/無理難題をいう主婦ではない/ビジョンを共有/ただ体にいいだけではない/まちづくりにつながる/対立関係ではない/田んぼは自然の中の一か所/田んぼは人間が作ったもの/どんな田んぼを作るかで川上も川下も変わる/シーズン以外に水を抜いてしまうと沈黙の田んぼになってしまう/生き物の繁殖地帯/鳥のレストラン/生き物の通り道/12月に水を張ってみたら2月にアカガエルがきた!/用水路にはメダカ/自然はたくましい/実はあっという間に再生できる/レイチェル・カーソン/沈黙の春/絶望しなくていい/戻るのは意外と早い/U字溝/メダカも秒速5センチメートル/カエルの産卵率/生き物に配慮する農家を育てたい/地域の田んぼの先生/地域の生き物の先生/地域の子どもに慕われる農家/自然の再生力ってすごい/がっかりする必要はない/環境さえ整えば、案外すぐ戻ってくる/通年ビオトープ/ちょっとした配慮/生き物調査で成果を実感/農家さんと一緒に育ってきた/都会でそういう農家さんのお米を選ぶ/山でも下草刈りをするとすぐに絶滅危惧種が出てくる/里山っておもしろい/カタクリの田んぼ/草を刈ったら自然とカタクリが出てきた/楽しみながら活動/生業を支える/田んぼの生業/今はお米が安すぎる/今は1俵(60kg)1万円くらい/よいお米をそれなりの価格に設定/稼げる農家/農家さんの後継ぎをふやす/買って支えたい人/アトピーやアレルギーでいい食材が欲しい人/お買い物は投票!/エシカル消費/民意が反映されやすい/売れるものを作る/消費者が賢くなる/田んぼカフェを作ったら、6時間でモノサシトンボが来てくれた/水が張ってあることが大事/田んぼにはまってる/国土の7%は田んぼ/人間がつくったもの/同じ浅さの環境は自然界にはあまりない/田んぼは日本の宝/イトミミズの数を数えた/ユスリカもカウント/イネの栄養になると思って糠を巻いていた/でもイネは糠を吸収できない/イトミミズが分解することで吸収可能に/ダニも分解者/田んぼは地球の腸/田んぼは人工物/人工物なのに生き物も合わせてきた/人間も田んぼの生き物/雑木林も田んぼと似た立ち位置/人工物だけど/生産者はお米を売る/消費者はお米を食べる/生き物は暮らしやすくなる/生き物調査は息抜き/植生調査もする/田んぼの多面的機能/「多」に含まれる要素の多さ/蒸散するから雨が降る/「都市農村提携型自給自足体制」/農家が加工して売れる/都会の人には自給自足生活を/味噌も醤油も、みんなで一緒に作る/昔は小さな村の中で行われてきたこと/今は全国、どこでも気軽に繋がれる/村仕事を楽しむ/人のために作業/人にやってもらう作業/誰かの役に立てること/地産地消/地産都消/都市部で消費する・できる/自然の一部と感じられる/消費するときの指標や選択肢が増える/生産のプロセスを知る/農家さんに感謝して「いただきます」/知っている農家さんの顔を思い浮かべて「いただきます」/後編につづく
枯らしちゃう悩み/枯らしちゃってもいい/「ボタニカル・ライフ―植物生活―」/いとう せいこう/植物男子ベランダー/過程を楽しむ/枯らしちゃうこと=失敗 ではない/一番気楽なペット/切り花/枯らしてしまうのが悲しい/ドライフラワーにする?/枯れゆく姿もよい/生きてる感/すごく長持ちな花束/生き物感がない/本来の姿/ドライフラワーもいいね/春夏秋冬の移ろい/木製品のキズ/プリザーブドフラワー/枯れない花/枯れてゆく様をも楽しむ感覚/アンチエイジングについて/腐らない木/切り花を長持ちするコツ/こまめに水に浸しながら切る/枯れてしまった花びらを小まめにとる/一番モチベーションが上がるのは/家庭菜園/収穫の楽しみ/トライしやすい野菜は?/夏野菜/キュウリ/トマト/ゴーヤ/ナス/夏野菜は育てやすい/水を上げないといけない/長雨で病気/冬野菜は難しい/ブロッコリー/はつか大根/ネギ/成長がゆっくり/夏野菜より刺激が少ない/大豆推し/ベランダで菜園/毎日コツコツ/上質な土がある/ダイソーのプランター/かわいいお値段で/手入れのいらないハーブ/乾燥に強い種類/名前を付けてかわいがる/気がいかなくなる/目の端でいつも気にしてる/気にかける相手がいる/気を持ち続けるには/食べ物という付加価値/収穫祭を楽しみに/食育としても効果的/庭が必須という人もいる/家庭菜園でダイコンや小松菜/庭から食材を採ってくる/キッチンガーデン/エディブルガーデン/コンポスト/食べるものを自分で作れる喜び/農家さんはすごい!/小学校でお米を育てる/おにぎりにして食べる/イネは白い花が咲く/結局、土のはなし/野菜を育てていくと、土を入れ替えないといけない/野菜に興味を持つと、興味の方向が土にたどり着く/食べるのが好き/料理が好き/農業や土に目が向くようになる/土の入れ替え/都心の方だと土もゴミとして出す/土の産地/土を消毒して販売/家の中のプランターだと、虫が湧くとちょっとつらい/土をつくりたい!/シイタケの菌床の産地を表示/土のふるさと/食と土/大豆で土壌改良/土を育てたい/何に使うかによって育て方が変わる/腸内環境を整える/土を食べる!?/暮らしの中に緑を/庭がある人は庭のお手入れ/ベランダがある人はプランターで/切り花を愛でる/自粛生活のお供に/植物とコミュニケーション/これからもリスナーでいてね
ランドスケープデザイナー/庭/公園/ビルの1階にある緑地/美大からランドスケープ/空間のデザイン/ショーウィンドウの装飾/植物に詳しくなったのは、この道を目指してから/進路の決め方いろいろ/造園とも言えるけど、ちょっと違う/庭師ではない/お庭といえばイギリス?/ランドスケープって守備範囲が広い/身につけないといけない知識が幅広い/石を選ぶ/植物同士の愛称/土にも興味津々/木のカタチをよく観察して絵や模型にしている/美大系の特技は観察力/植物の知識より/庭園の歴史より/観察力が武器になる/コロナで郊外生活/散歩が趣味/郊外散歩/お庭を眺めるのが楽しい/観察/家庭菜園/増えた/コロナ禍で資材が売り切れ/勝手にベストガーデン/お庭の状態は差が激しい/自力できれいにしている人/剪定力の高い人/手間暇がかかる/新しい家には庭がない/雑草取りが大変/庭を欲する人/雑草取りが絶対イヤな人/メンテフリーを求める傾向/植物と触れ合うこと/QOLを上げる/庭を愛するには2つの余裕/時間の余裕/お金の余裕/庭を見ると住人の心の状態がわかる/空き家を判別するとき/真っ先にバロメーターになるのが庭の状態/イギリス文化/イングリッシュガーデンの文化/「イギリス人にとって庭はお部屋の一つ」/たまに晴れたらお茶を楽しむ/生活の一部/日本庭園もあるよね/芸術/日本庭園は仏教や禅の教え/丁寧に暮らすこと自体が修行の一部/楽しむというより鍛錬/自分を整える/庭を持つこと/庭をお手入れすること/人生を豊かにする/海外のお庭の管理は、完璧にコントロールするイメージ/日本庭園も完璧にコントロールされている/郊外住宅地の庭についてはカジュアルなイギリススタイルの方が親和性ありそう/日本庭園のなかでも茶庭は通じるものがありそう/おもてなし/見て楽しめるという要素/風景をシェア/塀をなくして実のなる木をシェアする/実のなる木を植えよう/ツバキの木/よく遊んだけどチャドクガが怖かったはず/チャドクガはやばい/真冬に花を咲かせてくれる/木に春と書いて椿/早春を告げる花/茶花としても使われる/日本人にとって特別な花/四季にまつわる文化/桃栗3年柿8年/植物のスケール感/植物の時間/人間の時間/竣工時に立派な木を植えたい/住宅地の木が大きくなりすぎて電柱刈り/人間の暮らしとの相性/昔の写真と、現在を見比べたときに、竣工時はヒョロヒョロの木の方が面白いのでは?/新しいサクラ並木も、いまヒョロヒョロでも/先が楽しみになるのがいいよね
nikoさんこと岡部圭子さんのアトリエにて収録/コラボ企画!/イベント出店/おしゃれ女子/森のこと/環境のこと/伝えるには/知ることから始めよう/押し付けがましくない/説教臭くない言い方/未来について/ひびく/どんな視点?/災害のこと/窒素固定/炭素固定/土砂崩れ/防災のことは伝わりやすい/深刻過ぎない方がいい/ちょうどいい/お買い物ついで/リーフレットの配布/売り上げの一部を植林活動に寄付/手軽に参加/消費行動とセットに/かわいいバッグと植林がセット/自分がやりたいこと/変化していく/自分の想い/有楽町/かっこいい女子/かわいい女子/発信力/あれダメ・これダメじゃない切り口/ハッピー貯金/なにかに貢献できること/後にお母さんになる人もいる/呪い/種まき/未来に貢献/環境にも貢献/自分の存在意義/自己肯定感/子どもを育てる以外の「育て」/育てられない人と育てたい人のマッチング/里親/里山/「里」ということば/安心できる人間の居場所/遠い先に望むこと/環境のためになること/とても身近になった/エコバッグを使うだけでも/消費行動をすると植樹に参加できる/木のものを木で持っていてくれること/炭素を固定できているよ/木製品を大事に長く使うだけ/温暖化対策に貢献できている/木を飾る/サステナブルって、実際どういうことよ?/Howがわかりづらい/家庭で使うスプーンだけでも木に/木のスプーンの口当たりのよさ/環境とか関係なく、使い心地がとてもよい/介護でも子育ても/食べさせられる人にやさしい/食べさせてあげる人にもやさしい/スプーン1本から/木のスプーンを出店しなくちゃね/DIYキットでもいいね/東京チェンソーズの商品もあるね/木のヘラもよい/木のいいところ/触り心地がよい/口当たりがよい/地球のためにもなる/木を配りたいね/カンナくず!/コットンのプロデュースバッグ?/封筒は?/ポチ袋にいれよう!/ヒノキのカンナくず/渡しやすい/受け取りやすい/再生紙のポチ袋にしよう!/印刷しちゃう?/どんどん広まってほしい/仲間たちとの相性もよさそうだったね/子育て世代/小学5年生で林業のことを習ってくる/実をともなっていない/実をともなっている/全然違うよね/環境も大事/一番身近な人も大事/農業を始めた/子どもたちにそういう親の姿を見せたい/何かに行き詰ったとき/「そうだ土にふれよう」という発想/黒ぼく土/12種類の土/ヘウレーカを観た/土に呼ばれているタイミング/大人になると驚くほど土に触らないよね/ミミズをみつけて嬉しくなる/イベント詳細は乞うご期待!!!
前回のふりかえり/Tverで配信中/窒素/リン酸/カリウム/家庭菜園/腐葉土づくり/窒素は葉っぱ/リン酸は花・果/カリウムは根/作物を育てるための3大要素/人参ってくさい/野菜ぎらいな子ども/おいしいニンジン/くさいニンジン/カリウムが原因らしい/ニンジン味のニンジン/昔の土/今の土/栄養素に違い/よい土がほしい/よい土で育った作物が食べたい/子どもの細胞を構成するもの/食育/お母さん、農業に目覚める/もうちょっと早く知りたかった/ジャガイモ味のジャガイモ/たまねぎ味のたまねぎ/ファストフードの経験/素材の味/少し大きくなってから、初駄菓子/思いのほかおいしい/欲しているとき/欲していないとき/調理された製品の味/素材そのものの味/大人が「食べたい」とき/子どもが「食べたい」とき/土は食べ物の源/野菜を食べる本来の意味/よい土とは何ぞや/農業用に最適化した土/昔ながらの土/森のなかの腐葉土/ちょうどいい土/手入れがされていない森・林/腐葉土がどんどん蓄積/土の富栄養化/土砂崩れの一因/倒木の原因/災害を誘発しかねない/木が根を深く張らなくなる/身近な山の腐葉土を使っていけないのかな/保水力の変化/水の流れの変化/飢饉は起きてほしくない/ちょうどいいところはドコ?/山の腐葉土と農業/ミミズはリン酸・カリウム・カリウム/ミミズが作ってくれる土/豆科で窒素固定/大豆で土壌改良/在来種って、育てるのがとてもラク/大豆は土壌がだめで、日当たりが悪い方がよく育つ/みんな大豆育てようよ/在来種はほっといても育つ、水だけは大量に必要
土のこと/土壌のこと/1億人の大質問!?笑ってコラえて!2月3日(水)放送分の1コーナー/世界の食べ物の95%は土から/畑の面積は増やさない/増やせない/世界の人口は増えている/作物を増やすには土をよくするしかない/国立森林総合研究所/藤井一至さん/「土 地球最後のナゾ 100億人を養う土壌を求めて」光文社新書/土いじり/たいてい触れ合って育つよね/95%は土からきているとは/残りの5%は?/植物工場//2050年に人類は100億人へ/農業は環境破壊?/トウモロコシを育てるには石灰をまく(アルカリ性に)/黒ぼく土/日本とニュージーランドだけ/岩が砕けて砂/腐食すると土になる/火山灰からできる/東北・関東・九州/高校の知識を振り返ってみる/地理×地学×普段の生活→点と点が繋がって線になる/関東は蕎麦くらいしか育たない/江戸の落語は蕎麦/上方の落語はうどん/小学校の社会科の地図帳/野菜や果物の産地の分布が土の性質を反映している/スーパーで野菜を選ぶときに産地を気にしてみる/知ってることを横断的につなげると、納得感が違う/調べ方だけわかっていればいい/江戸時代のこと/1月1日はごちそうを食べるから、農家さんが大根をもって1月2日に糞尿を回収してまわっていた/コンポスト/コンポストトイレ/リンやカリウムの蓄積/作付けする作物を変えていけると環境負荷が減りそう/効率わるそう/奇跡のリンゴ/映画/土に気づく大切なシーン/よい土は湯気がたっている/肥料/有機肥料/化学肥料/ほんわか温かい/WOOD JOB!/神去なあなあ日常/監督によるよね/木村さんが何と戦っていたか/宮沢賢治からの宿題/東北の農家さんたちの苦労/壬生義士伝/チェルノーゼム/よい土/プレーリードッグ/灌漑しすぎると塩害が発生/岩手県と同じ大きさ/世界の土は12種類/多いのか少ないのか/月はレゴリスでおおわれているし/宇宙兄弟/微生物がいないと土にならない/バナナが絶滅の危機/新パナマ病/コナラも危機/キクイムシ/バランスが崩れてきている?/陰陽的には、陰/体を冷やす食べ物/知識の掛け合わせ/南国で採れてるしね/暖かい国の作物は体を冷やしてくれる/寒い国で採れた作物は体を冷やしづらい/環境に関与し続けていく/農業も林業も雑木林も同じ/農学部けっこうおすすめかも/人間と環境、折り合いつけて、豊かになっていく/言語学も面白いと思うよ/指輪物語/ロード・オブ・ザ・リング/J・R・R・トールキン/言語学者/4年間学ぶということ
余談ですが/環境といえば/ヴィーガンになる理由/環境配慮という理由/日本人はお肉回帰?/海外でのヴィーガンブーム/健康のため/環境のため/牛一頭育てるために使う水の量/ハンバーガー1個作るのにシャワー2か月分の水を使う/食べるものを考えて選び取る人々/情報の集め方/情報の得方/海外で禁止された薬品など/本当かな?という目線/海外ニュースを横断的にみてみる/日本語発信をする海外メディアが増えたよね/311以降?/米大統領選ひとつとっても報じ方は様々/食品表示義務の緩和も/通信社と新聞社/右と左/SNSもざっくり把握するときはいいよね/適材適所でメディアを使う/映画「スーパーの女」的「1円でも安く」という指標/いろいろな指標をもって、チョイスしたほうがいい/お買い物は投票/選ぶようになれば、企業も努力する/選ぶ側が賢くなる/節約のしどころ/つまり、結局のところ「ちゃんと考えて選ぼうよ」/子どもへの伝え方/日本人的気遣い/なんだかんだいって、日本も多様性が受け入れられるようになってきたね/自分らしいセレクトを許容してくれる環境/ありがとます/日本社会は、ユニークさへのアレルギーがなくなってきた?
雪が降りましたね/ベネズエラ人の反応/外国人からみた日本の四季/冬の木は死んでいるように見える/春は蘇生と感じる/もののけ姫的/輪廻転生のような死生観/環境によって築かれる感覚/留学あるある/外国に行って初めて意識する自分の暮らす国のこと/環境に対する気持ち/環境配慮したと言わないと消費者がついてこない海外/日本でもSDGsは普及/ISOってあったよね/工場排水の浄化など環境を考えていないわけじゃない/木を使うこと/木ってめんどくさい!?/メンテフリーが好き?/木のオモチャ/きらびやかなオモチャ/古き善きもの/劣化しないでほしい/変化しないでほしい/また買えばいい?/普遍性を好むこころ/変化を愛でるこころ/芽吹きがやってきてくれる安心感/見えない奥行きを読む/深読みしすぎともいえる/「環境保護」に対する怪しみ/実際に川はきれいになった/環境保護活動してるよね?/個を消すという個性/集団になると冷たい?/ファーストペンギンになるのは苦手/困っている人にどう向き合うか/海外の事情ももっと知りたいね
森林浴/材料としての木/木工以外の使い方・親しみ方/ヒノキの香り/いい香り?いやな香り?/しゃもじ/カトラリー/向き不向き/香水の“森林の香り”はちょっと苦手/建材の香り/サクラの香り=さくらもち/旅行から帰ると気が付く自宅の木の香り/匂いは慣れちゃう/木材にも森林浴と同じ効果/フィトンチッド/植物が虫から身を守る/人間も恩恵/リラックス/リフレッシュ/消臭/脱臭/抗菌/防虫/ヒノキのベッド/日本の木はシロアリに強い/集成材にも森林浴効果ある?/接着した木材でもパーツごとでは森林浴効果?/ヒノキの成分はテルペン類/無垢材と無塗装/塗装もいろいろ/ウレタン塗装は膜を張るので木の呼吸を阻害/一部塗装/お茶のカテキン/ヒバの成分はヒノキチオール/名前がずれてる/フィトン=植物/チッド=殺す/木も生きてる/木は呼吸しているところが好き/木材になってすら呼吸/木の香りも化学物質/化学的だから体に悪いわけじゃない/自然由来という言葉/香害/柔軟剤や洗濯洗剤の香り/無臭の洗濯物も繊維の匂い/部屋干しをする人が増えた?/洗剤の選び方/無臭の洗濯物をつくるのは大変/リンゴはむせかえるような香り/エチレン/バナナとリンゴ/早く熟す/植物同士のコミュニケーション?/擬人化して親しむ/香りを求めて森に親しむ/お鮨屋さんはフィトンチッドフル活用/サワラ、ヒノキの葉っぱと鮨ネタ/ササの葉、シソの葉/お弁当の梅干し的な存在/付け台はヒノキ/アガリはお茶のカテキン/お土産はスギやヒノキのカンナ屑で包む/柿の葉鮨/桜餅のサクラの葉/柏餅の柏の葉/曲げわっぱのお弁当箱/自然と親しんできた/フィトンチッドの害虫の忌避財への活用/ゴキブリ・ダニ避け/選べる/香りを選ぶ時に、どこからきた香りなのかチェックしてみる
身近な素材/ハーブで染める/野菜で染める/木の幹で染める/木の葉で染める/ステイホーム/コットンのエコバッグ/ちょうどいい無印良品のエコバッグ/コットン/染め物/なぜ人は染め物に惹かれるのか/手作業がしたい/「ハーブ染めレッスン 安全な材料だけで楽しむ、自然の色」誠文堂新光社/タマネギの皮/きれいな黄色/染める物の素材/シルクが染まりやすい/カギはタンパク質/ウールも染まりやすい/コットンは豆乳で処理/発色が変わる/酸性かアルカリ性で色が変わる/ミョウバンや鉄で媒染/お酢/重曹/ナチュラルクリーニングと同じ知識が使える/お鍋はステンレスで/ハーブ染め/ターメリック/ローズヒップ/模様をつける/わりばし/輪ゴム/ビー玉/ステイホーム期間中にうってつけ/コーヒーや紅茶でも/「草木染め大全 染料植物から染色技法まですべてがわかる」誠文堂新光社/「よしおか工房に学ぶ はじめての植物染め」紫紅社/サクラの倒木/大岡信さんの説明文/サクラの染め物は花を咲かす前の樹皮で染め液を作る/桜切るばか梅切らぬばか/「桜舞う - 桜染めの本」海鳥社/樹木染め/意外性のある色が出る素材/スギ/藍染め/在来種/蓼藍/生葉染め/爽やかな水色/染め物のよいところ/シミや汚れを自分の手でリペアできる/DIY的精神
森と暮らす東京/音楽/小嶋工務店の歌/原木市場で(おそらく史上初)ライブ/ジングルも作曲/振り返ると、これまでずっと「作曲」していた/小学生でアカペラの歌を作曲/中学2年生でギター/修学旅行では平和の像の前で演奏/25歳から下北でライブ/音楽は1次産業!?/0次産業ではないか/音楽自体は「業」ではない/「業」にする意味/森と暮らす東京は「音楽」を生み出し、「業」を生み出す/音楽から始めて企画をつくる/キャンプイベント/畑でライブ/東京の木を一番たくさん流通させるところにいた/これからは・・・?/すきまを埋めていく「仕事」/「業」をつくる=「仕事」をつくる/音楽を通じて「流通」させていく/誰もライブをやったことがない場所/共感してくださる方が協力してくれて実現/ライブハウスという場に固執しない/covid-19でこれからはトレンドになれるかも/共感してくださる仲間を増やしていく/「繋げる」という役割/新企画:産直×配信ライブ/配信ライブを産直品(例:いちご)を食べながら聴く/リモートで、みんなが同じ味や匂いを共有しながら音楽体験をする/アンテナショップ/直売所を作りたかった/共感してくれる生産者さんの野菜や木製品を集めた道の駅のような場/自信をもって紹介できるものを集める/今だからこそリアル/今だからオンライン/店名は、森と暮らす東京Presents「Love! Tokyo Forest」!?/世界に目を向ける/9月にアラスカへ!?/森のシンガーソングライター 証さん/森でライブ/ごろんコンサート/アラスカの自然の素晴らしさを外出できない子どもに届けたい/音と映像を届ける/海外のクラウドファンディングにも挑戦/五日市高校の英語部に協力/高校生は社会との接点が少ない/海外との接点ができる/生き様をみせる/日本の人は森に興味がない?/身近すぎる/四季がある/豊かな自然/アラスカの自然の圧倒的なスケール/高校生の意欲/環境ラヴァーがアラスカに興味をもってしまうのはなぜか
新年あけましておめでとうございます/羅久井俊介さん再び/クラウドファンディングプロジェクトのその後/こども食堂×東京の森/12月から子ども食堂にお届け/キーワードは「流通」/東京都の4割は森林/東京チェンソーズ/若い林業家/昔ながらの林業家/製材所/沖倉製材所/中島材木店/頑張っている人たちはいる/東京の林業は「流通」に課題がある/家を建てる人に届けてきた/それ以外の人にも身近に感じてほしい/おもちゃ/文房具/暮らしに取り入れしやすいモノ/covid-19もきっかけのひとつ/世界中の子どもが影響を受けている/五感に刺激を/届ける前の木製品の香り/ヒノキ/ケヤキ/スギ/和歌山のクミノ工房/積み木/クミノ/埼玉/北海道/福島/沖縄/5か所にお届け完了/3か所は自力でお届け/子ども食堂の規模も様々/自宅やお店で取り組んでいる小さなところは再開できていない/フードパントリーは実施/よしいだキッチンさんのチャームはお子さんに配布/カタログを配布し、選んでもらった/販売したいという人も/木製のミル/木の製品を考える機会/自転車を木で作ってみた人/10年ぐらいすると誰かが製品化に成功したりする/ブラザートムさん!?/子ども食堂に対する色々な考えられ方/様々な側面/余剰資源・マンパワーをシェア/プラットフォームになっている/始めてみると協力してくれる人が現れる/みんなで子育て/規模の小さな取り組み/可変性がある/東京の外に遊びに行けなくなったとき/都内で遊ぶ/奥多摩のアウトドアの盛り上がり
クリスマスイブ収録/感謝感謝/クリスマスディナー/野菜の陰陽/クリスマスといえば/チキンとクリスマスツリー/手作りツリー/無印良品のツリー/デジファブで作れそう/IKEAのリアルモミの木/NYCセントラルパークのツリー/銀座山野楽器のツリー/ホームアローン2/なんでモミの木?/ゲルマン民族の冬至のお祭り/常緑樹は永遠の命の象徴/キリスト教以前から/ヒイラギは魔除け/テイラー・スウィフトの実家/最新アルバムいいよね/ 2020年の振り返り/ほぼ毎週月曜日更新できたね/海外のリスナーさん/日本全国のリスナーさん/反省点も多々/最初はマイクがダメだったね/押しつけないメディアにしたい/クラウドの片隅に置いておきます/まずは聞き取れないと意味ない/これはラジオじゃない?!/podcastはラジオじゃない?/投資して得てきた情報/自分たちの経験から言えること/youtubeは違う/ 2020年、ありがとうございました!/来年もよろしく♪/よいお年を!!!/Best wishes for the new year!!!
間伐の必要性/林業か否か/多めに植える/間引き/家庭菜園も一緒/生業ではない間伐林/土の富栄養化/根が浅くなる/倒木の原因/土砂崩れの原因/暮らしに隣接している山林/台風被害/日本の気候だと放っておけば何かは生えてくる/手を入れ続ける/間伐する木の選び方/密度/病気/散策路/玉切り/土に還す/朽ち果てると炭素をリリース/なぜ間伐材利用/薪炭材/なるべく長く炭素を固定する/ワークショップなどの工夫/ホオノキは白くて軽くて柔らかくてキレイ/スギやヒノキでも嬉しい?/コラボしようよ!/オリジナル焼き印/材料や素材の安全性を意識するきっかけ/次はDIY特集?!
里山ワークショップをオンラインでやってみた/木材の塗装/相原中央公園/バターミルクペイント/オールドビレッジ/間伐材の樹木プレート/散策路沿い/地域まるごとミュージアム/里山ミュージアムに/拡張と交換/間伐材でできること/樹木プレートのルール/国立科学博物館に聞いてみた/オンライン化に可能性あり/キットを郵送/返送してもらう材料と、プレゼント用の材料があるとよい/余った塗料がもらえたのは嬉しかった/おままごと用のまな板/100円ショップでも木のおもちゃが買える時代/プラスチックの野菜のおもちゃ/塗料について/刃物を使うワークショップは厳しい?/ご自宅に届けるのでなるべく安全側をみた/オンラインだと手が届かない/とっさに注意できない/ホオの木が材料/とても軽くて柔らかい木/カッターは普通の生活では使わない/できることに限りはある/ヤスリがけより、塗装の方が楽しい/オンラインはあくまで代用品?/PRもかねて/web里山散策/zoomで中継/里山活動に自宅から参加/作った樹木プレート、かけにきてください/自己肯定感を高める体験になる?/親はそういう体験をさせたい/またやってみよう!
どんぐりの続き/菌のこと/玄米菌ってなに?/土鍋で炊いた玄米だけ?/玄米派vs白米派/腸活/寝かせ玄米とは違う/なぜ土鍋だけ?/発酵食品/土鍋で炊く玄米ごはん/マスタークック/蛍火/ガスマット/熱損失/加熱/プラマイゼロ/保温と同じ/天地返し/タッパーにいれて常温保存だとすぐ痛む/炊飯器の保温だと一週間/菌=きのこ/菌は生物/ウイルスは生物で無生物/菌は土着/地元の菌に守られているという描写/もやしもん/蟲師/細胞は7年で更新される/地産地消ということば/菌はミミズと一緒?/ミミズは土を作ってくれる/最初の生物は腸だけだった/「ミミズと土」byチャールズ・ダーウィン/木の節(フシ)/節に親しむ/ナイス節!/東京の木は節が多い/木の節(フシ)って何か知ってる?/見た目と強度/節無しは高価/枝打ちすると節が減る/菌やミミズが土をつくる/菌や微生物は食卓とも切っても切れない関係
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