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風呂端会議
Author: 風呂端会議
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© 風呂端会議
Description
『風呂端会議』は、世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
銭湯にまつわるお話を、気持ちの赴くまま、
自由にテキトーに時には真面目に語り合い、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしながら紹介する番組です。
出演は、、、
自称銭湯愛好家で、お喋りが脱線しがちな
50代男子のオー山、
お湯の違いを独特な感性で語り、
時に鋭く切り込む20代女子のサカ井、
そんな2人の感覚的でマニアックな話を、
何とか論理的で分かりやすくリスナーに伝えようと苦心する、
この企画の立案者で銭湯初心者、40代男子のツ山。
この3人が毎回1軒のお風呂屋さんをご紹介。
少し偏愛的な設備紹介だけでなく、
やってくるお客さんの様子や街の雰囲気を、
銭湯ユーザーはもちろんのこと、
銭湯が気になっている皆さんに向け、
ゆるゆるとお届けします。
銭湯にまつわるお話を、気持ちの赴くまま、
自由にテキトーに時には真面目に語り合い、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしながら紹介する番組です。
出演は、、、
自称銭湯愛好家で、お喋りが脱線しがちな
50代男子のオー山、
お湯の違いを独特な感性で語り、
時に鋭く切り込む20代女子のサカ井、
そんな2人の感覚的でマニアックな話を、
何とか論理的で分かりやすくリスナーに伝えようと苦心する、
この企画の立案者で銭湯初心者、40代男子のツ山。
この3人が毎回1軒のお風呂屋さんをご紹介。
少し偏愛的な設備紹介だけでなく、
やってくるお客さんの様子や街の雰囲気を、
銭湯ユーザーはもちろんのこと、
銭湯が気になっている皆さんに向け、
ゆるゆるとお届けします。
270 Episodes
Reverse
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第132回(その1)です。隔週更新となって、ずいぶん久しぶりに感じますが、サカ井・ツ山・オー山のレギュラー3人でお届けする「風呂端会議」です。冒頭はツ山のフルマラソン事情から。参加しないと分からない話しに、2人は興味津々です。そんな中、サカ井は知らない時代の漫画「ドカベン」を思い出したオー山は、ツ山にまさかの提案を!笑42キロという距離の捉え方は、確かに不思議なものがありました。。。第130回でご紹介した「朝日湯さん」のSNSを観て、オー山が驚いた話しから、プリンス王子さんがボーカルをつとめるMIXNUTSHOUSEさんからいただいたコメントをご紹介。そして今回は、第131回でご紹介した「のぼり湯さん」と同様、Spotifyでゆずんこさんからオススメいただいた、三鷹・武蔵境エリアの「境南浴場さん」をご紹介!!この番組では2022年11月、女湯のかたすみで(やすよ)さんがゲストでいらした第44回以来、2回目のご紹介です!!「境南浴場さん」は、2023年の12月にリニューアル。サカ井はリニューアル後、初めての訪問でした。元々、オー山が「身体中の細胞から歓喜の歌が聞こえた」と言って、ゲストのkainatsuさんを引かせたほどの水の良さ。今回は周辺の様子からもそれを実感した話から。サカ井は「看板がピカピカ」になり、「変わってないのに変わってる雰囲気に戸惑い」を覚え、それは中に入っても同じで「ピカーん」が多発されるのでした 笑更に、お風呂屋さんのアンニュイ探しの話題に発展。今回を通したテーマにすらなるのでした。とても質の良い井戸水を、絶妙な湯加減に作って入らせてくれる、大きくて美しい銭湯。カウンターの奥さんも気になる「境南浴場さん」のお話しは、後半でもたっぷりお届けします!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第132回(その2)です。今回ご紹介するのは、三鷹・武蔵境エリアの「境南浴場さん」レギュラー3人がお湯の良さに唸ったお風呂屋さんです。サカ井・オー山ともどもご主人の矜持に感じ入ったお風呂屋さんです。JR中央線「武蔵境駅」から徒歩5分ほど、農園の向こうに煙突が見えてくる大きな建物が「境南浴場さん」。サカ井は「リニューアル時に残すべきものは残している様子にグッとくる」と語った後、浴室の変わりを「ピカー」と表現。オー山は「ほぼ同じなのに違う」と、記憶の混乱を語ります 笑サカ井が「いい静寂」と表現する、湿度の低めな浴室には、変わらず鳳凰のタイル絵。そして新しくなったカラン。早速入ったお湯は、変わらず良い湯加減で素晴らしい肌触り。甘い匂いも変わりませんが、3人はそれぞれお湯の印象が変わったと感じていました。ツ山は「アタックが強くなった」、サカは「サッパリした」、オー山は「若返った」と思い、更に「境南浴場です!」というアピールが強くなったと語ります。珍しく意見の一致をみて驚く我々ですが、入り比べてみた皆さんは如何でしょうか?とにかく肌触りが良くて、浴槽から出たくなくなるお湯を、皆さんにお伝えしたくて、3人は必死に語り続けます。サウナーさんは、どうして一目で見分けがつくのか?の話題では、サカ井の分析が光ります 笑広々したロビーのお話し、飲み物のこと、帰り際のカウンターで再び感じるアンニュイについては、ツ山の鋭い解析が!オー山が以前に見かけた飾り付けやお母さんを語りながら、番組はエンディングに向かいます。近くにある美しい図書館とセットでの訪問もオススメ。大きくて美しく、湯加減も絶妙な”コミュニティセントー”「境南浴場さん」に皆さんも是非お運びください!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第131回(その1)です。隔週化2回目はレギュラー3人でお届けします!収録をしている10月中旬の東京はまだ夏日を記録するような、というか”暑さ”が続いて、本当に秋が来るのか心配になる気候。紅葉のお話しから「高尾の湯」に触れつつ番組スタートです。第131回配信開始の翌日、11/5はサカ井のソロプロジェクト、HALCAMOの連続リリース3作目「モア・シロップ」も配信開始。どこよりも早く曲をお聴きいただきます!「ツ山さんにも送った?」と何気なく尋ねるオー山にサカ井は沈黙。。。そして「3ヶ月連続が間に合いませんでした」とも改めて告白します 笑続いて、ツ山のマラソン話しを少々。フルマラソンに向けてのトレーニングで、阿佐ヶ谷「玉の湯さん」を拠点に銭湯ランを10キロ。コースにあった阿佐ヶ谷住宅街の変貌ぶりをリポート。HALCAMOTシャツ持参でお邪魔したサカ井とオー山は、最近の「玉の湯さん」情報をお伝えします。そこからは、11/3開催の”仙台復興マラソン”に参加するツ山のターン。東京から走っての仙台入りをオススメするオー山に、様々なマラソン事情を説明します。前回の”はらこ飯”ばなしは少し衝撃的です。。。じっくりマラソンのことをお話ししたあとは、いよいよお風呂屋さんのお話し。今回と次回では、少し前にSpotifyへのコメントで、ゆずんこさんからオススメいただいた、三鷹・武蔵境エリアをご紹介します!第1弾としてお話しするのは、小ぢんまりして瀟洒な建物に、美しい浴室。リニューアルから美しさを保ったまま、とても居心地の良い空間を提供している、三鷹市井口の「のぼり湯さん」です!初めて行ったサカ井は「良い意味でギャップがあった」と語り、久しぶりに浸かったオー山が「羊の皮を被っていた」と表現する、井戸水を沸かした熱めで強いお湯は、体の芯まで暖まります。でもまずは、フロントのお父さんのお話に触れない訳にはいきません。独特な鏡や浅風呂、それに露天風呂など、後半でもたっぷりお届けします!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第131回(その2)です。今回ご紹介するのは、三鷹市井口の「のぼり湯さん」です!後半は、バスを降りたサカ井の印象から。広々した平坦な土地に広がる住宅地に、看板を見つけた時の安堵感からお話しします。JRの武蔵境駅から歩いたオー山は20分ほどで到着。少し灯りの少ない周辺とは裏腹に、店内は明るく広々。ロビー正面にあるカウンターに座ご主人は、2人が到着した時は、気持ち良さそうにお休み中でした 笑とても天井が高くて清潔感のある脱衣所を進むと、小ぢんまりながら浴槽を広く取った設計の浴室。そちらも掃除が徹底していることが一目で分かります。オー山が「だいたい6割はそこにいました」と語る、深さ30センチくらいの”浅風呂”は、サカ井が「こういうタイプか」と感じた熱目のお湯。どの浴槽にも、井戸水から作った強い湯が溢れます。小さなドアを開けて進めば、広い休憩スペースも備えた露天風呂。思いのほか大きな浴槽は岩風呂風です。そこで思わずオー山が出した声を、女湯にいたサカ井が聞き、「同じ声を出す人がいましたと、風呂端会議で報告しようと思っていました」と語ります。後から全く偶然に、同じ日時の「のぼり湯さん」にいたことが発覚!そこからツ山は「オー山さんの”あー問題”」について解説します 笑子供用の椅子や桶も備えている「のぼり湯さん」は親子連れにもオススメ。2人がお邪魔した日も、可愛い姉妹が楽しそうにしていました。サカ井が「帰りたくなくなった」と語るロビーは、とにかく皆がゆっくり過ごすスペースで、オー山が上がった頃は、ソファーが埋まっていました。壁に貼られた子供たちからのお手紙、高校野球のペナント、そして大きなゆっポくんに、気持ち良さそうな寝顔のお父さん。「のぼり湯さん」には、旅先で感じるような、穏やかな空気が満ち溢れていました。子供達のお手紙内容をご紹介して、今回はお開きです。調布や武蔵境からのバスが便利な「のぼり湯さん」は、本当に質の良い井戸水を、とても綺麗な浴室で楽しませてくれる、ペンションの様なお風呂屋さんです。皆さんも是非お運びください!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第130回(その1)です。隔週更新となって初めての収録は、サカ井・オー山の「2人風呂端会議」です。冒頭は、第129回でご紹介した「弁天湯さん」に、久々で行ってみたオー山の感想をご報告。「番組を聴いてお風呂屋さんに行く」気分を味わって、すっかり楽しめたのでした。隔週化で「大丈夫かな?」と感じたサカ井が、10/14に下北沢STUDIO BAYDで開催した”HALCAMO フェスティバル Vol.3”のお話しを、初めての試み”アフターパーティ”のことも含め、たっぷりご報告。そして次のシングル『モア・シロップ』リリースのお知らせをいたします!今回もご来場いただいたリスナーの皆さん、綺麗なお花をお贈りいただいた、「玉の湯さん」「クラブ湯さん」本当にありがとうございました!!引き続き、100回記念の手拭いの写真とともに、1010(銭湯)の日に番組をご紹介いただいたポスト。更に、銭湯を舞台に歌われたあの名曲の、サカ井による新解釈 笑 隔週化に向けてお送りいただいたポストなど、今回もご紹介させていただきつつ、スピンオフ風呂端会議の新企画を、相談していきましょうというお話しを。。。そして、今回ご紹介するのは、台東区谷中、千駄木の駅からほど近い場所に建つ老舗銭湯、「朝日湯さん」です。が、「朝日湯さん」ご紹介に決まるまでの経緯では、サカ井の強力なリーダーシップが発揮されていたのでした 笑年中無休なだけでなく、10:00〜25:30という長い営業時間。お掃除の徹底したピカピカの浴室など、気合いの入ったお風呂屋さん、「朝日湯さん」のお話しは、後半でたっぷりお届けします!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、いろいろな街のお風呂屋さんを、遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第130回(その2)です。今回ご紹介するのは、台東区谷中の「朝日湯さん」サカ井・オー山ともどもご主人の矜持に感じ入ったお風呂屋さんです。千代田線の「千駄木駅」から歩いて3分ほど、団子坂と三崎坂の間、藍染川の畔に建つのが「朝日湯さん」。朝風呂で訪ねたサカ井は、ロビーの窓から外を見るご主人と、「バチっと目が合った」と報告。そして10:00から夜中の1:30まで、しかも年中無休と知って「心配になっちゃいます」と話します。夕方に入ったオー山は、高い天井の浴室に、光がたっぷり入ることに感心。3種類の浴槽は、朝風呂のサカ井が「1分も入れなかった」という湯の熱さ。時間のせいか、オー山はそれほど熱くなかったものの、とてもよく暖まって汗だくに。そんな2人の関心を惹いたのはバイブラ浴槽の説明看板で、そこには”スプーン一杯に”信じられない数の微生物が〜と書かれていました。朝風呂は空いていて、一時は貸切状態で使ったサカ井は女湯の客層を。そして、目撃した”珍しいお客さん”のお話し、ご主人の手に、その仕事ぶりを見た話をして番組はエンディングに向かいます。千駄木の駅から近く、近くのお店を巡っての入浴もオススメ、古民家の貸し出しもされている、気合いの入った老舗銭湯、「朝日湯さん」に皆さんも是非お運びください!「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」出演:サカ井ツ山オー山 声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第129回(その1)です。
レギュラー3人でお届けする今回は、
サカ井の穏やか進行でお届けします。
前回分の収録後、慌てて移動した部屋での収録。
サカ井の「何か話したいことありますか?」という質問から、
ゆっくり10数キロを走ると「体が冷えている」という、
ツ山の銭湯ラン話しへ。
そこから「ちょっと体を鍛えよう」と、ジョギングアプリを
入れてみたサカ井が、余りに熱量高くて辛くなった経験談へ。
そして、オー山は自分とサカ井の話しを聞かされるツ山の
気持ちはこうだろうと話し、サカ井は「気持ちが強い系」という
言葉を生み出すのでした 笑
サカ井の「ツ山さんのフルマラソン事情を聞いたという事で」
という仕切で次の話題へ。
今や銭湯界では押しも押されぬ存在に成長した、
「銭湯大好きゆっポくん」が10月でデビュー10周年と知り。
オー山は彼の軌跡を調べた資料を持参しました。
2014年10月にひっそりとデビューした「ゆっポくん」は、
徐々に、やがて急速に力を増していきますが、
“下積み時代”には人知れず苦労をしていました。。。
サカ井が"惹きつけてくる"と語る「ゆっポくん」を、
番組ではこれからも応援していきます!
今回ご紹介するお風呂のお話しへ。
新宿区に余丁町は、紅葉川が作った大きな段丘の上。
周囲の急斜面には水が湧き、井戸水を沸かした銭湯が残ります。
その段丘の一番高い部分に建つ大きな銭湯が、
今回お話しする「弁天湯さん」です!
最近入ったのがサカ井ただ1人!
情報量の多い「弁天湯さん」に苦戦しながら、
サカ井が奮闘します!!
まずはループやシェアサイクルのお話しから。
お風呂屋さん巡りの強力なお供になりそうです。
玄関や広々ロビーでお父さんや若旦那が
元気に出迎えてくれる話しのあと、
後半でたっぷり「弁天湯さん」をご紹介します!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第129回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
新宿区余丁町の「弁天湯さん」。
後半は脱衣所のお話しからスタートしますが、
そこにあるロッカーは、オー山が「未来的」と言い、
サカ井が「おやおやと思いますよね」と語る、
他では見たことのない便利機能付きです。
続いてご紹介する浴室は、とにかく情報満載 笑
入った途端まず目に飛び込む風神さまの絵。
湯に入ると見えてくる大きな富久公園の絵。
浴槽の独特な造りで、その下にはLEDの照明がありますが、
何故か目隠しも付いています。
サカ井が「かなりお気に入り」と語る寝風呂。
オスマン浴、つぼ湯、スポットパワー浴、
円形浴槽などなど、メモを見ながら、必死のご紹介が続きます。
そんな情報量に気を取られそうになりますが、
お風呂屋さんとしての基本”お湯”がとても良い「弁天湯さん」。
絶妙な湯加減に作られた井戸水はとてもよく暖まり、
あっという間に汗が流れ出します。
記憶を辿るオー山に、サカ井は「よく覚えてますね」と言い、
ツ山は「褒められた」と笑うのでした。
男湯のみの露天風呂ばなしから、
サカ井が「うち、水いっぱいありますから!」と代弁した、
豊富な湯量の事に話題が展開。
とにかく”勢い”と”気合い”を感じる、
大きく綺麗なお風呂屋さんです。
ロビーには男たちが 笑
詳しいことは本編でお楽しみください!
河田町や曙橋が近く、新宿からの便利な場所。
質の良い井戸水を存分に楽しませてくれる活気ある銭湯。
「弁天湯さん」に皆さんも是非お運びください!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第128回(その1)です。
レギュラー3人でお届けする今回は、
ツ山のアナウンサー風の進行でスタートします。
オー山が「月の湯さん」で出逢ったお爺さんとの
傘にまつわるエピソードから、何故か折り畳み式の傘ばなしから、徐々にお肌ケアのお話しへ。最近は男湯の脱衣所にも化粧水と乳液が備えられていることが増えていますね。
お便り紹介は、初めてSpotifyにいただいた、
ゆずんこさんからのメッセージから。
詳しく書いていただいた三鷹や武蔵境エリアのお話しを受けて、番組でご紹介するヒントをいただきました!
続いてはお馴染みこずさんからのお便りで、
この夏オー山が愛飲した桃ジュースのお話しを詳しく!
そして、先日番組内でお話しした新潟の「朝日湯さん」からもお便りをいただきました。本当にありがとうございました!!
そこらからの会話では、新潟までなら青春18切符で行けると言うオー山と、とても座っていられないというツ山の50代会話をしばし。。。笑
更に、サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”が、
9/25にリリースしたシングル「Blue」をお聴きいただいて、コンセプトや手応えのお話し。そしてツ山、オー山がそれぞれの感想や質問をしていきます。
10/14に開催するワンマンライブ『HALCAMO フェスティバル Vol,3』
のお知らせをして番組前半は終了です。
今回は「お風呂の話しをしにきてください」という、
公開打上も企画しています!!
新宿区・大久保の真ん中。
明るく綺麗な浴室にあらゆる言葉が響く、
「万年湯さん」は後半で本当に詳しくお届けします!
久々に顔を合わせた3人のトークで前半は終了です。
薪で沸かした柔らかいお湯。家族連れが多く訪れ、
常連さんと若いお客も何だか仲良し。
新宿区新大久保の「万年湯さん」のお話しは、
後半でたっぷりお届けします!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-333
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第128回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
新宿区大久保の「万年湯さん」。
オー山が「何故かご紹介していなかった」と語るお風呂屋さんです。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-333
とても暖まりやすいお湯が特徴な「万年湯さん」は、
のぼせてしまう方が意外と多いお風呂屋さん。
サカ井とオー山がそれぞれ倒れた人を介抱した話しから。
女湯では心配したオモニたちが沢山の手を差し伸べてくれました。
門をくぐり、比較的こぢんまりした玄関を入ると、
奥行きの深いロビーが広がります。
そこから既に国際色が豊か。
2016年のリニューアルから少し時間が経っていても、
脱衣所、浴室とも美しいままの姿。
サカ井は「前に行った時から印象が変わらない」と言い、
オー山は「どの鏡も本当に綺麗だった」と感心します。
今井健太郎さんがデザインした浴室の特徴は、
灯りの暖かさと音の響きが遠いこと。
「万年湯さん」も同様ですが、薄く聞こえる言葉が街柄を表します。
女湯ではサカ井が入浴のコツをオモニから教えられ、
男湯ではオー山が必死の英語でミクロバイブラの説明を 笑
以前より湯温が低い理由を考える中で、
インバウンド需要が増した様子も見えてきます。
井戸水を多用した浴槽や水風呂は、どこも清潔感満点。
サカ井が「ベストに近い」という電気風呂。
オー山が「以前の銭湯のようだ」と感じるほど、
お客同士の会話が多い穏やかな「万年湯さん」は、
明るいお母さんが雰囲気を作っています。
新大久保や大久保の駅からも近く、
新宿や東新宿からも歩いて行ける好環境。
サカ井とオー山は、韓国料理を楽しんでからお邪魔しました。
国際色豊かな街の綺麗なお風呂屋さん。
「万年湯さん」に皆さんも是非お運びください!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-333
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第127回(その1)です。
レギュラー3人でお届けする今回は、
前々回、“気合いのサカ井進行”の振り返りからスタート。
サカ井進行回を増やしたいツ山は色々と誘いますが、
本人は「ゆるくなり過ぎる」と答えます。。。
オー山は拡張高いツ山進行を切望しますが、
話しはうまく纏まりません 笑
そんな中、ツ山が三原台にある「富士の湯さん」で感じた、
ちょっとした違和感を報告。そこから話しは、時代とともに
移り変わる銭湯の脱衣所について、3人の考察が始まります。
そこからは、新潟の銭湯「朝日湯さん」のイベントをお知らせ、ツ山の湯治場報告、ポソポソXさんのポストのご紹介と、番組は続きます。
そして、サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”。
毎月リリースの第2弾のお話しへ!
と行きたいのですが、その前にひと騒動が。
サカ井の心に隠れていたもう一つの顔が姿を表します。。。
なんとか騒動を解決した後は、
9/25リリース、HALCAMOの新曲「BLUE」をお聴きいただきながら、コンセプトや歌入れのことなど、サカ井がお話しいたします。
皆さま、是非!
久々に顔を合わせた3人のトークで前半は終了です。
薪で沸かした柔らかいお湯。家族連れが多く訪れ、
常連さんと若いお客も何だか仲良し。
23年2月の第53回以来、2回目のご紹介、
杉並区和泉「大黒湯さん」のお話しは、
後半でたっぷりお届けします!
https://suginami1010.com/daikokuyu/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第127回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
杉並区和泉の「大黒湯さん」。
https://suginami1010.com/daikokuyu/
前回(23年2月・第53回)ご紹介した際に、
ツ山が「近所に欲しい」と言い、サカ井やオー山は配信後に
何回もお邪魔しているお風呂屋さんです。
薪で沸かしている「大黒湯さん」は、
薪を焚く良い匂いが近づく道すがらに漂って、
行くたび嬉しくなります。
カウンターに入っているのは、
オー山が「季節を問わずアロハを着ている」と言い、
サカ井も「半袖姿しか見たことがない」と語るお父さんと、
気さくでクレバー、常連さんからも大人気なお母さん。
そんなお2人が磨く脱衣所や浴室も作るお湯も、
とにかく綺麗で安心できるのです。
サカ井が女湯で目撃した”銭湯エリート育成”の話しから、
オー山は男湯にも親子連れが多いと語り、
常連さんと若い客との交流も多い浴室の様子をご報告。
そんな中「銭湯大好きゆっポくん」のポストから、
彼のお仕事が垣間見えたお話しへ 笑
ポストのイラストを観て「ツ山さんを思い出した」と言うオー山に、ツ山は「ここまで疲れていません」と答え、
オー山はゆっポ見習い、サカ井はゆっピ見習い、
そしてツ山は鳥さん見習いと決定するのでした。
新宿に比較的近く甲州街道や環七も近くを走る、
電車やバスで行きやすい街中のお風呂屋さん。
薪で沸かした柔らかいお湯でゆっくり暖める、
「大黒湯さん」に皆さんも是非お運びください!
https://suginami1010.com/daikokuyu/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第126回(その1)です。
今回は久しぶりの3人での風呂端会議となります。
125回でご紹介した「太平館さん」のお便りのご紹介、
そして、ツ山が以前話題にしたシャンプー「オクト」についてのお便りのご紹介。
「オクト」の実力が世間に今ひとつ認められないのでは? という投げかけに、女湯でも使用されているのを見たとの報告も。
そして、オー山のマイブーム、「桃ジュース」についての皆さんからのお便りと合わせてお話します。
時期が過ぎたのか?なかなか見かけなくなってしまったので、もし見つけた方は是非お試しくださいね。
今回ご紹介するのは、北池袋の「平和湯」さん。
ドリアン助川さんからポストで頂いた平和湯の思い出話をご紹介しつつ始まります。
7月末の大雨で天井が抜けるという被害に遭われたものの、無事復旧して営業再開。
北池袋の街並みと合わせて、お話しは進みます。
さらに詳しいご紹介は、後半でたっぷりお届けします!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第126回(その2)です。
北池袋の商店街を抜け、路地にひっそりとある「平和湯さん」
ビルの地下へ降りると想像以上に広いスペース。初めての来訪もあって、ロッカーの鍵のことでサカ井・オー山ともに戸惑います。
ヒートポンプ方式のお湯を採用しているとのことで、お湯の質についてのお話へ。とっても温まる、直接体に熱が入ってくるような、この先の季節にはとってもお勧めです。
また、置いてある高級ドライヤーの使い心地について、サカ井の感想もお楽しみに。
軟水で、よく温まるヒートポンプを使ったお湯が心地よい、北池袋にある「平和湯さん」のご紹介でした!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第125回(その1)です。
冒頭は何故かヒソヒソしておりますが、
妙な緊張感の溢れているのは、収録直前、
いつもと違う進行方法が決定したからの様です。
そう、今回は気合いのサカ井進行でお届けします 笑
そんな中、サカ井が「何か話したいことがあるんじゃ無いのかな?」
という一言から、前半は銭湯の脱衣所やロビーに置かれた、
休憩用の椅子のお話し。
オー山は、西日暮里の「帝国湯さん」の、
時間も場所も分からなくなるような脱衣所や縁側の椅子、
練馬旭丘「江古田湯さん」ご主人の息子さんが作った、
ニュー椅子のお話しを。サカ井は、以前から大好きだと語っていた、
代田「新寿湯さん」ソファーのお話しをそれぞれお届け。
皆さんは、お気に入りの椅子があるでしょうか?
続いて「本日のお便りにいきましょう」というコメントと共に、
第124回をお聴きいただいた、みよほださんからのお便り。
そして、第123回でお話しした、文京区目白台「豊川浴泉さん」の
ポストをご紹介。
そして「最近話題のイベントがあるということで」というフリから、
メグミルクさんと銭湯が組んで開催しているスタンプラリーのお話し。
新宿区市谷柳町の「柳湯さん」のポストやエピソードを、
更にtomoさんからオー山宛に届いたリプライをご紹介します。
いよいよ「それでは、お風呂に行っちゃいましょうか」
という仕切りで銭湯のお話へ。
ご紹介するのは、驚くほどの開放感。
初めてなのに何故か懐かしさを感じる暖かみ。
古いながらも徹底したお掃除で清潔感満点な、
とても大きなお風呂屋さん、
横浜市港北区「大平館さん」です!
https://k-o-i.jp/koten/taiheikan-1/
最寄駅の東横線大倉山駅までは、渋谷から意外と近い
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第125回(その2)です。
初めてなのに何故か懐かしさを感じる暖かみ。
古いながらも徹底したお掃除で清潔感満点な、
とても大きなお風呂屋さん。
横浜市港北区「太平館さん」です!
https://k-o-i.jp/koten/taiheikan-1/
前半の最後に突然パスを出されたオー山の、
玄関の様子の描写からスタートです。
とにかくドラマチックに登場する「太平館さん」の玄関を入ると、
番台にはお父さんが座っています。
サカ井は湯代を支払う時に「すいません」と思います。。。
”何故か居心地が良い””すごく落ち着く”と2人が印象を語る脱衣所は、
とにかく大きいことに驚かされます。
お邪魔したのが猛暑日だったからかも知れませんが、
玄関、脱衣所、浴室との仕切戸、窓が全開で、とてつもない開放感。
天井がとても高く広々した浴室に入り、
どのカランを使ったか?から、サカ井が目撃したお客さん達のお話へ。
浴槽には、真っ黒というのがピッタリな黒湯温泉がたっぷり。
サッパリした肌触りで、入ればすぐに良い湯と分かるのですが、
サカ井が「湯との戦い」と表現する熱さ 笑
オー山も「熱い」と感じつつ、そんなに攻めては来ないと
油断していたら、洗い場に出た時から「汗が流れっぱなし」の状態。
水を浴びたら更に汗の出るお湯で、2人は効能を実感します。
汗をかきながら振り返ると、壁にはとにかく大きな富士山の絵。
そんな浴室での出来事もたくさんお話しする中で、
とにかく感じるのは不思議な懐かしさと、
今を生きる活気溢れる空気でした。
湯上がりの脱衣所で嬉しくなるのはドリンク類の豊富さです。
いつまでも引かない汗を拭きながらビールを飲み、
扇風機の風でゆっくり涼みながら、
何故か元気になっているのを実感。
汗をかいても心地良い力のあるお湯。
思いのほか濃密なお話しをして、
第125回はお開きです。
どうしてもゆっくりしたくなり、
またすぐに行きたくなる、
とても大きなお風呂屋さん。
横浜市港北区「太平館さん」に、
皆さんも是非!
https://k-o-i.jp/koten/taiheikan-1/
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第124回(その1)です。
何故か妙に落ち着いたトーンでお届けする今回は、
早速、欠席したツ山宛ポストのご紹介からスタートです。
ポソポソXさんから、リモート収録回で話題になった
「太平館さん」での経験をお知らせいただきました。
ありがとうございました!
サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”が、
8/28にリリースしたシングル『イン・プール』をお聴きいただきながら、
曲についてのお話しを暫し。実は密かに動き出していた、
3ヶ月連続リリース計画の秘密を発表します 笑
更に再び開催する”HALCAMOフェスティバル”についてもお知らせを!
女湯のドライヤー事情のことから、
男湯の扇風機事情のお話しへ。
そこから、初めてハッシュタグ付けてくださった、
雪宮優月(ゆきみやゆづき)さんのポストをご紹介。
お便りありがとうございました!
更に、第121回でご紹介した「ゆーシティ蒲田さん」について、
女湯のかたすみで(やすよ)さん、mztk/銭湯巡りさんのポストをご紹介。
サカ井は、とても可愛いくタオルを使うmztkさんのお話しを。
ありがとうございました!
クラブ湯の遠藤さん、玉の湯の尚人さんも参加した、
風呂端飲み会の開催から1年。
これまで参加する機会のなかったツ山を、
どうしたら参加させられるか?について、
オー山が奇抜な提案をして前半は終了です 笑
とても広くて清潔感が満点。
驚くほど暖まる湯に、柔らかい肌触りの水風呂。
正面から眺めたイメージより、ずっと大きなお風呂屋さん
「第二久の湯さん」の詳しいご紹介は、
後半でたっぷりお届けします!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-180
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第124回(その2)です。
今回ご紹介するのは、
江東区西大島の「第二久の湯さん」。
サカ井が何方かの呟きで知り、
オー山と共にお邪魔しました。
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-180
まずは周辺の様子から。
2人とも大島とイメージが違うことにまず驚き、
サカ井は「暮らしやすそう」という印象を持ち、
オー山は「うるさいのではなく賑やか」と感じます。
大通りから路地に入った場所にある「第二久の湯さん」は、
思いのほか大きく立派な構え。2人はロビーの広さにも感心。
オー山はサカ井の女湯脱衣所リポートを聞いて、
男湯との違いにまず驚きます。
広々とした浴室には数種類の浴槽。
ただ難しい配置の紹介を譲り合い 笑
少し熱めながら良い湯加減のお湯は、
肌触りよく長く入れそうですが、
サカ井が「油断禁物」と思うほどよく暖まり。
庭に面した位置にある水風呂に入っても、
血流が良くなるばかりで暑くなってしまいました。。。
男湯は水風呂の横からも縁側に出られる構造。
外からのイメージより遥かに大きなお風呂屋さんです。
お客さんが皆、落ち着いた雰囲気で、
思い思いに”湯と向き合いながら”くつろいでいます。
オー山は、脱衣所で仙人のような常連さんを目撃。
思わず「いつかああなりたい」と考えます。
そして湯上がりに広々ロビーでアイスを食べていた2人の前に、
少年4人組が登場。小さなハプニングが発生して、
サカ井は「緊張感が走りました」笑
カウンターのお父さんの対応は、まさに大人。
自分もあしらわれたオー山はとても感心してしまいます。
夏休みならではの光景のお話しをして、
第124回は終了です。
そこにあることが当たり前のように、
近所の方の暮らしの中に根付いている銭湯。
とても広く、かなりゆっくりしながら良い湯に浸かれる
「第二久の湯さん」にも、皆さん是非お運びください!
https://www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-180
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん...
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第123回(その1)です。
3人が集まって収録しようとしていた『風呂端会議』。
ところがその日はちょうど大型台風の接近が予想されたため、
前回に続いて『リモート風呂端会議』でお届けします。
リモートに慣れない3名は、今回も冒頭から四苦八苦。
自己紹介は順番を決め忘れていました。。。
そして、今回はツ山宅のハマチ君の鳴き声が、
ずいぶんハッキリと聴こえます。。。
今回は早速お風呂屋さんの紹介へ、
というところで、サカ井はちょっと慌ててしまいました 笑
次回にご紹介予定のお風呂屋さんの名前をお伝えして、
一度ブレイク。。。猫の話を一頻り。。。
から、オー山が経験したmztkさんとのニアミス話も少々。
改めて今回のお風呂屋さんは、
都電の早稲田駅近く、2回目のご紹介となる、
文京区目白台の「豊川浴場さん」です。
http://www.sentou-bunkyo.com/pg61.html
路地の突き当たりにある美しい建物。
前回もお話しした”ホスピタリティ”満点の店内。
ロビーから脱衣所までお香の薫りが漂ます。
サカ井からはドライヤーやクリームなどのご報告。
浴室は堂々とした富士山のペンキ絵。
オー山は、井戸水の匂いに感心した後、
薬湯に入って、子供の頃に流行した消しゴムを思い出しました。
お湯に浸かったサカ井・オー山は、温度の違いに気づき、
サカ井は「お湯自体が少し軽くなった」と語ります。
ツ山は、季節ごとに湯温が違うことに少し驚き、
昔と今の違いに話しは進みます。
入る側の冷え方やお風呂屋さんの拘り、
元々のお湯の質に話が移ったところで前半は終了です。
「豊川浴泉さん」の詳しいお話しは、
後半でもじっくりお楽しみください!
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、
いろいろな街のお風呂屋さんを、
遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第123回(その2)です。
正規メンバー、ツ山・サカ井・オー山の3人が、
不慣れなリモート収録でお届けする中、
前半から引き続き、季節ごとの湯温についてのお話しから。
サカ井は「元のお湯が良ければ、湯温が低いから温まらないということはない」
という持論を展開。
今回ご紹介する「豊川浴泉さん」は、
季節で少し湯温が変わるようです。
http://www.sentou-bunkyo.com/pg61.html
浴室内はオレンジやグリーンを使った、
ツ山が「ポップ」と語る雰囲気でしたが、
少し前に塗り替え作業がありました。
新たなカラーリングを見てきたサカ井は、
「シンプルに変わった」と感想をお届け、
その変わりようにお父さんの心境変化を分析します 笑
ここのところ”釜に近いカラン”のお湯にこだわるサカ井とオー山。
サカ井は「豊川浴泉さん」はハッキリと違うと感じ、
「一度知ると、物足りなくさえ感じる」と話します。
これをオー山は”サカ井理論”と名付けました。。。
今回のオススメ者・サカ井は、
文京区の銭湯組合が実施している“湯遊入浴デー”で、
来店していた母子の目撃談もご報告。
[文京浴場組合]
http://www.sentou-bunkyo.com/index.html
番組の後半では、サカ井のソロプロジェクト”HALCAMO”が、
8/28にリリースする「イン・プール」をお聴きいただきながら、
ギタープレイや曲の世界観について、
サカ井が曲のご紹介をいたします!
https://x.com/HALCAMO1/status/1825462778871886204
是非ご予約ください!!
今回もリモート収録に慣れない3人が録った番組。
お聴き苦しいところがあったと思いますが、
何卒ご容赦ください。
どこを見ても美しい”おもてなし”のお風呂屋さん、
「豊川浴泉さん」にも、皆さん是非お運びください!
http://www.sentou-bunkyo.com/pg61.html
「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」
出演:
サカ井(20代女子)
ツ山(50代男子)
オー山(50代男子)
声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)
テーマ曲:サカ井
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