Discover風呂端会議#123(その1)「豊川浴泉」(文京区・目白台)
#123(その1)「豊川浴泉」(文京区・目白台)

#123(その1)「豊川浴泉」(文京区・目白台)

Update: 2024-08-26
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世代も仕事も育ちも違う風呂好き3人が、


いろいろな街のお風呂屋さんを、


遠回りしてご紹介する番組『風呂端会議』の第123回(その1)です。




3人が集まって収録しようとしていた『風呂端会議』。


ところがその日はちょうど大型台風の接近が予想されたため、


前回に続いて『リモート風呂端会議』でお届けします。




リモートに慣れない3名は、今回も冒頭から四苦八苦。


自己紹介は順番を決め忘れていました。。。


そして、今回はツ山宅のハマチ君の鳴き声が、


ずいぶんハッキリと聴こえます。。。




今回は早速お風呂屋さんの紹介へ、


というところで、サカ井はちょっと慌ててしまいました 笑


次回にご紹介予定のお風呂屋さんの名前をお伝えして、


一度ブレイク。。。猫の話を一頻り。。。


から、オー山が経験したmztkさんとのニアミス話も少々。




改めて今回のお風呂屋さんは、


都電の早稲田駅近く、2回目のご紹介となる、


文京区目白台の「豊川浴場さん」です。


http://www.sentou-bunkyo.com/pg61.html




路地の突き当たりにある美しい建物。


前回もお話しした”ホスピタリティ”満点の店内。


ロビーから脱衣所までお香の薫りが漂ます。


サカ井からはドライヤーやクリームなどのご報告。




浴室は堂々とした富士山のペンキ絵。


オー山は、井戸水の匂いに感心した後、


薬湯に入って、子供の頃に流行した消しゴムを思い出しました。




お湯に浸かったサカ井・オー山は、温度の違いに気づき、


サカ井は「お湯自体が少し軽くなった」と語ります。


ツ山は、季節ごとに湯温が違うことに少し驚き、


昔と今の違いに話しは進みます。




入る側の冷え方やお風呂屋さんの拘り、


元々のお湯の質に話が移ったところで前半は終了です。




「豊川浴泉さん」の詳しいお話しは、


後半でもじっくりお楽しみください!




「さぁ、あなたもLet’s 銭湯!」




出演:


サカ井(20代女子)


ツ山(50代男子)


オー山(50代男子)


   


声の出演・効果音収録:玉の湯さん(杉並区・阿佐ヶ谷)




テーマ曲:サカ井

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