皆さん、新月の夜どう過ごされていますか？

私は水まわりの掃除、断捨離、やりかけの仕事をひとつひとつ片付けたり、涙するお友達を海上がりに抱きしめたり、子供達の頭皮を湯船でディープクレンズしたり、サーフィンの後にお風呂に浸かったり。

新月を意識してなかった今日、夕ご飯を作りながら振り返ってみると知らずと新月に相応しい動きをしていました。

宇宙とリンクしている気がして嬉しくなります。



今回のエピソードは16。

サーフィンそのものよりも、海とその奥深いところにまつわるお話。

自分が”自然や宇宙のひとかけらなんだ”ということを確認できるようなアクティビティー、それは人それぞれ違い、今置かれている状況や環境によってもそのアクティビティーは変わっていくもの。

私たちにとっては、それがいつもサーフィンだった、野井先生は全く真逆の世界を持っていたりと。



皆さんにとっては何でしょう？



今限られた環境に居たとしても、きっと目の前で光り輝き、手招きしてくれている何かがあるはず。



海の底にある見えないお城と、陸にある目に見ることの出来るお城。

どちらも私たちに気づきというギフトを与えてくれる空間。

そんなお話は続きます。



どうぞごゆっくりお聴きください。



エピソード内でご紹介している本はこちら

モモ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2_(%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%96%87%E5%AD%A6)