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J3高知戦、“神の手”ゴール判定批判に一石!長野パルセイロMF「言っても変わらない」

J3高知戦、“神の手”ゴール判定批判に一石!長野パルセイロMF「言っても変わらない」

Update: 2025-11-03
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「J3高知戦、「神の手」ゴール判定批判に一石!長野パルセイロMF「言っても変わらない」」  明治安田J3リーグ第34節のAC長野パルセイロ対高知ユナイテッドSCが11月2日、長野県の長野Uスタジアムで開催。高知所属DF吉田知樹による「神の手」の決勝ゴールを巡り議論が白熱するなか、長野所属MF加藤弘堅が周囲で巻き起こる異論にくぎを刺している。 高知は0-0で迎えた前半42分、吉田が敵陣ゴール前でのこぼれ球に反応。相手選手よりも先に左足でボールに触れたが、その直後にボールは同選手の右手に当たってゴールマウスへ吸い込まれている。ハンドにより、吉田のゴールは取り消しかと思われたが、J3リーグではVAR(ビデオアシスタントレフェリー)による判定がないため、そのままゴールが認められている。
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