映画『TOVE/トーベ』を語る
Description
【Episodio71】今回は映画『TOVE/トーベ』について、徒然なるままに語らいます。
※※ 全体的にネタバレを含みますので、ご注意ください ※※
ニュートラルにポリアモリーが描かれる機会が少なすぎて、物語で描けていない悩みがある/作者が持っていたムーミンへの複雑な思い/愛を受け取るのが苦手な人もいる/トフスランとビフスラン
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『TOVE/トーベ』(2020年製作、フィンランド・スウェーデン)
【ざっくり内容&映画のみどころ】
舞台は、1940〜50年代のフィンランド・ヘルシンキ。芸術一家に生まれたトーベは、油絵で名を上げたいと創作に励んでいた。しかし、トーベが描きたいテーマは当時の保守的な芸術界ではなかなか歓迎されない。
自らのキャリアに不安も感じながらも、模索を続けるトーベ。戦後、少しずつ社交の機会も増えていた中で、様々な人と積極的に関わろうとしていたトーベは、左派政治家で妻帯者のアトスと出会い、恋仲になる。
アトスと良好な関係を続けていたトーベだったが、後日出会った舞台演出家の女性・ヴィヴィカにも、強く魅了されていく。ある日、ヴィヴィカが発見したトーベの落書きには、丸い体のトロールが描かれていた。ヴィヴィカは、ぜひこの絵を世間に発表すべきだとトーベに伝えるが…。
トーベの人生といつも共にある色鮮やかな数々の音楽も、とびきりドラマチック。
トーベ・ヤンソン役はアルマ・ポウスティ、ヴィヴィカ・バンドラー役はクリスタ・コソネン、アトス・ヴィルタネン役はシャンティ・ルネイ、トゥーリッキ・ピエティラ役はヨアンナ・ハールッティ。監督はザイダ・バリルート、脚本はエーバ・プトロ。
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【TOVE/トーベ】 https://www.moomin.co.jp/news/blogs/97134
□ラジオ内で言及した作品など
1・アニメ【スティーブン・ユニバース】 https://www.discoveryjapan.jp/cartoonnetwork/stevenuniverse/
2・【ハリウッドで新しいムーミンのアニメーション映画が制作中!】 https://www.moomin.co.jp/news/blogs/68e4d50a25afd
3・書籍【もう一人、誰かを好きになったとき―ポリアモリーのリアル―】荻上チキ https://www.shinchosha.co.jp/book/355381/
4・【「XG」COCONAさん、ノンバイナリーを公表。「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように」【コメント全文】】 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6934df38e4b0d7911b0d4139
5・映画【ブラザーズ・ラブ】 https://www.netflix.com/jp/title/81577750
6・映画【ディックス!! ザ・ミュージカル】 https://transformer.co.jp/m/dicksthemusical/
7・漫画【深夜3時のアルバイト】 https://www.pixiv.net/user/110801408/series/267474
8・【「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー】 https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=3038
9・ドラマ【一流シェフのファミリーレストラン】 https://www.disneyplus.com/ja-jp/browse/entity-05eb6a8e-90ed-4947-8c0b-e6536cbddd5f
10・【トーベさん&トゥーティッキさん IN JAPAN tove's speech in Japanese and the tuulikki's first moments on film 】
https://tovejansson.com/tove-tooticki-in-japan/
11・映画【燃ゆる女の肖像】 https://gaga.ne.jp/portrait/
※ラジオ内で触れた作品等について、けそがブログで補足する可能性があります。 https://queso-samba.hatenablog.com/
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