板倉滉は「日本人選手ではない」アヤックス暫定監督への不満発言巡り「奇妙な話」
Update: 2025-11-29
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「板倉滉は「日本人選手ではない」アヤックス暫定監督への不満発言巡り「奇妙な話」」 オランダ1部アヤックス所属の日本代表DF板倉滉は、11月26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦後に、フレッド・グリム暫定監督への不満を述べたことで話題に。現地記者から驚きの声が挙がっている。 板倉は2025年夏にボルシア・メンヒェングラートバッハからアヤックスへ完全移籍。加入1年目はここまでオランダ1部リーグ戦7試合でスタメン出場も、11月9日のユトレヒト戦から2試合つづけて出番が無い状況。グリム暫定監督は右センターバックではヨシプ・シュタロを優先的に起用したほか、ベンフィカ戦では板倉をセンターバックではなく、中盤の底でスタメン起用している。 この監督の起用法を巡って、板倉は24日にグリム暫定監督と言葉を交わした際、自身の現状について「全く満足していません」と不満を覗かせており、現地メディア『VI』は「板倉がプレータイム不足を理由に、アヤックスで不満を抱いている」と報道。ベンフィカ戦後には「24日、監督から中盤でプレーしろと急に言われました。練習もしていませんでしたが、やるしかありませんでした」と中盤でプレーした背景を説明している。 この発言を受けて、オランダ『De Telegraaf』のジャーナリストであるファレンティン・ドリッセン氏は、日本人がこれほど自分の意見を言うというのは、よほどのことだ。そんなことをする選手はほとんどいない」と驚いたという。 また、ジャーナリストのマイク・フェルウェイ氏も「彼自身も言っていたが、彼は日本人選手ではない。典型的な日本人選手はいつも謙虚に『はい』と頷くが、この男はそうではない。もちろん、全員を型にはめないように気をつけなければならないが…」とコメント。両者の関係性についてこう述べたという。 「彼自身が事前に中盤でプレーすることを知っておく必要はある。そのことについて、ほとんど知らされていなかった。非常に奇妙な話だ。彼がそのポジションに起用されること自体には驚かないが、これはコミュニケーションについて何かを物語っている」
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