Discover国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう
国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう
Claim Ownership

国際協力キャリアコーチ田中大一の 世界を舞台に働こう

Author: 田中大一(イッポラボ合同会社 代表)

Subscribed: 3Played: 12
Share

Description

『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。

将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。

田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!毎週金曜日朝に配信です!

メインパーソナリティー:
田中大一(イッポラボ合同会社代表)
鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。
日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、世界の国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。

番組プロデュース:サンキャリア

番組へのメッセージはnoteまで!
https://note.com/work_world_ippo

イッポラボ合同会社のHP
https://ippolab.co.jp/

https://listen.style/p/work_world_ippo?E7rIipcZ
203 Episodes
Reverse
第201回『Season4-ep.22 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.2(「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします②」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・田村Dが最近頑張っている事について・podcast(音声配信)を手段として使う?・やった事ない挑戦に取り組むことの楽しさを語る・田中と田村Dの肩書について・「国際協力キャリアコーチ」という肩書きが生まれた背景は?・高校生だった彼が今オーストリア留学の夢を叶えた件・ニッチな専門家として生きていきたい!・中学生と高校生の時期に国際協力の経験が出来る重要性・今だから言える田村Dが密かに思っている田中への印象・全く原稿を用意しなかったらどうなるんだろう?(笑)・200回配信続けられたのはディレクターのおかげ?(笑)・史上最年少ポッドキャストが出来る日を夢見て匿名配信から始まる“自分探し”の旅田村Dは、新たに2つの番組を立ち上げ、自分自身の考えや経験を“音声×書籍化”の形で残そうと挑戦中。番組で話すことを文字起こしし、思想を整理し伝える——そんなラジオの新しい使い方に、ワクワクしながら挑む田村Dの姿が描かれました。「音声は最も人間味が出る」と語る彼の“働き方伝道師”としての想いも印象的です。“働き方伝道師”という肩書きが目指すもの田村Dは、出世よりも「育児と仕事の両立」を優先しつつ、そのような立場で強みを活かして働いています。そんな自身の働き方を「がっつり会社派」と「ゆるく自由派」の間に立って橋渡しできる存在として定義し、「幅広い価値観に寄り添う伝道師でありたい」と語ります。田中からも「現代的で柔軟な働き方の体現者」として共感が寄せられました。“国際協力キャリアコーチ”という肩書きの理由田中は、最近自身につけた「国際協力キャリアコーチ」という肩書きについても深掘り。きっかけは、高校生とインドに渡航したスタディプログラムでの出来事。目の前で貧富の差や社会課題に触れた高校生が、国際協力に興味を持ち、将来の道を決めていく——その姿に感銘を受けた経験が原点です。「将来の選択肢に国際協力を」と願う田中の強い想いが込められた肩書きなのです。狭く深く、尖っていく意味「国際協力キャリアコーチ」は検索しても他にほとんど出てこない、いわば“尖った肩書き”。それでも、だからこそ一部の人には刺さる。ターゲットを狭めることで深く届く発信ができるというメリットがあると田中は語ります。田村Dも「ニッチな肩書きこそ、強力な個性になる」と太鼓判。進路に悩む高校生・大学生にとって、こうした“言葉の旗印”が道しるべになるのかもしれません。200回まで続けてこられた理由ディレクターの田村Dから見た田中の印象は「脱線話の方が面白い!」というユニークな分析も。毎回の原稿準備以上に、アドリブの中に出る人間味や引き出しの多さに魅力を感じているとのこと。また、「200回も続けられたのは、編集・配信を任せられる安心感があったから」と田中が語るように、チームとしての信頼関係も番組継続の支えとなっています。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第200回『Season4-ep.21 Celebrating 200 Episodes! A One-Hour Talk with Director Part.1 (「祝200回配信!田村ディレクターと1時間語り尽くします➀」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・最近田中と田村Dがリアルで会った件・ここまで続けてこられたのは、聴いてくださる皆様のおかげです!・第1回放送から200回までを振り返る・200回配信続ける事の難しさとは?・田中がpodcast(音声配信)をなぜ始めたのか?・田中がかつてRadiotalkで配信していた番組について・田中が実名配信に変えた心境について・ポッドキャストの配信の醍醐味や良さとは?・AIが普及する上でのポッドキャストの存在意義とは?・田村Dが普段聴いているポッドキャストジャンル・ポッドキャストは視聴回数の多さより人柄がにじみ出る所が良さ?・ポッドキャストはお手軽に始められる分意識すべき所とは?4年間、200回。継続の裏にある想いと歩み今回の配信で、田中のポッドキャスト番組は200回を迎えました。初回配信は2021年。ラジオ好きの田中が「広報」と「夢の実現」の両面からスタートしたこの番組は、「What’s Your Ippo?」という問いから始まりました。陰の立役者である田村ディレクターとの出会いは、鳥取の廃校施設「隼ラボ」での収録。今やお互いに緊張感ゼロ、自然体でのやり取りが続いています。ポッドキャストという“声”の力に魅せられて文字や映像が溢れる現代において、あえて「声だけ」のメディアを続けている理由とは?田中は「人柄がにじむのが音声」「AIでは代替できない温度感」と語ります。田村Dも「文章やSNSでは見えない背景が、話し方やトーンから伝わる」と実感。ポッドキャストは“広く浅く”より“狭く深く”リスナーとつながれるツールだという共通認識を持っていることが、番組の心地よさにも表れています。原点はTT時代、夢は“自分の言葉”で届けること実は田中、配信初期は匿名の“TT”名義で「ラジオトーク」アプリでも発信していました。そこから本名での発信へとシフトし、「等身大の自分を語ること」への覚悟を決めたのが今の番組スタイルです。自分の中での「声=届けたい情報」の変化に合わせて、番組も進化し、現在はシーズン4まで到達しています。発信するなら、“戦略と誠意”を持ってポッドキャストは“お手軽に始められる”反面、誰に向けて・何を話すのかが曖昧だと伝わりづらいメディアでもあります。田中も「好きなことを話せば誰かに届くだろう」と思っていた初期を振り返り、今は「聞き手のニーズに応えるコンテンツ設計が必要」と痛感しているといいます。これは、これから音声配信を始めたい人にも響く大事な視点です。これからの一歩へ――“好き”と“意義”を両立する発信を200回という節目はあくまで通過点。田中は今後も「国際協力」「キャリア支援」「地方と世界をつなぐ」ことを軸に発信を続けていきたいと語ります。田村Dとの掛け合いも引き続き楽しみつつ、声を通して新たなつながりや気づきを届けていくことが、次なる“もう一歩”となりそうです。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第199回『Season4-ep.20 From Seoul to the World: Tackling Climate Change at a Global Hub (「韓国拠点の国際機関が、世界の気候変動課題に立ち向かう」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・韓国の国連系の国際機関「Green Climate Fund」を訪問しました!・国際公務員と交流して気候変動対策の最前線を知れた話・「何でも挑戦する姿勢」の重要性を語る・参加者に国際機関を訪問してみての感想を聞いた話・現場で話を聞く体験が若者の将来の選択肢を広げる話・日々の生活で気候変動を実感するシーンについて・江戸時代の灌漑技術と温暖化対策について・K-POP業界で働くには英語が重要!?・ストリーミングの世の中になったからこそ英語は大事論・韓国が一番身近に国際的に働ける国だ!・夏の甲子園が2部制になった事で感じる事韓国にある唯一の国際機関「Green Climate Fund」韓国スタディプログラムの一環として、仁川に本部を構える国際機関「Green Climate Fund(緑の気候基金)」を訪問しました。世界133カ国を対象に年間約3兆円の予算で活動するこの組織は、気候変動対策を主軸に、多国籍の職員約300名が働いています。日本人は10名弱と少数ながらも、世界の現場で奮闘しています。現場で働く日本人職員の声訪問時には、日本人の田島さん(アフリカ担当)と尾崎さん(アジア担当)にお話を伺いました。田島さんは干ばつに悩むガーナでの食料確保プロジェクト、尾崎さんは海面上昇に直面する島国支援を担当。どちらも数年単位で現地と向き合う地道な活動であり、グローバル規模での課題解決の難しさとやりがいを感じさせる内容でした。国際機関で働くために求められる力お二人への質問から見えてきたのは「多様性を尊重する姿勢」と「人前で堂々と話せる力」の重要性でした。さらに、世界中から優秀な人材が集まる環境では、英語ができても「まだ足りない」と感じるほど高い水準が求められます。グローバルに活躍するためには、語学力に加え、異文化への理解と柔軟性が不可欠であると実感しました。参加者が得た学びと気づき参加した中高生や大学生からは、「英語が必須だと分かった」「自然や人のために働く人と一緒に活動したいと思った」「国際機関の仕事を初めて具体的に理解できた」といった声が寄せられました。漠然としていた“国際公務員”という職業が、身近なキャリアの一つとしてイメージできたことは大きな収穫でした。気候変動対策は歴史から学ぶ訪問中には、干ばつ地域で江戸時代の水利用技術が応用されている事例も紹介されました。最新のテクノロジーだけでなく、歴史の知恵を取り入れることが現代の課題解決につながるという発見は、参加者にとって強い印象を残しました。今回の国際機関訪問を通じて、「英語力」「多様性の理解」「歴史から学ぶ柔軟な発想」が、気候変動というグローバル課題に立ち向かうために欠かせないと学びました。韓国スタディプログラムでは、こうしたリアルな現場に触れることで、将来のキャリアを考える大きなヒントを得ることができます。今後もこのような機会を提供し、若い世代が「世界を舞台に働く」イメージを具体化できるよう取り組んでいきたいと思います。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第198回『Season4-ep.19 K-Pop Careers: Is “Aikyo” the Secret Ingredient? (「K-pop業界で働くなら、”愛嬌”が大事!?」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・K-POP業界の出版・制作現場を訪問しました!・韓国で出版・楽曲の裏側に生で触れられたお話・音楽出版社とはそもそも何か?重要性を語る・推し曲の作り手に会えて参加者が感動した話・韓国の制作・出版会社で働く上で大事な事とは?・愛嬌と人柄って本当に大事論・K-popはどんなものを聴くか?・東方神起の頑張りを見て田中が感じた事・SUPER EIGHTの横山さんが24時間マラソンを完走して感動した話韓国スタディプログラムでのK-POP業界訪問2025年8月、韓国スタディプログラムの一環として、参加者13名と共にK-POP業界の最前線を訪問しました。行き先は大手音楽出版社Joombas Publishingと、SM entertainmentが保有する楽曲制作現場「SM Artist & Music Center」。普段は入ることが難しい現場を、日本人プロデューサー・Alysaさんの案内で体験することができました。音楽が生まれる舞台裏に触れることで、K-POPを「聴く」だけでなく「作り出す」側の現実を学ぶ機会となりました。音楽出版社が担う重要な役割Joombas Publishingでは、作曲家と芸能事務所をつなぐ役割について学びました。作曲家は自ら営業するのが難しいため、出版社が代わりに営業し、楽曲の橋渡しをします。毎週200曲以上の提案が世界中から届くという話には参加者も驚き、次の流行を先取りする出版社の役割の大きさを実感しました。ここで働くテリーさんからは、K-POPが世界の作曲家にとって「夢の舞台」であり、1曲のヒットが人生を変えるというリアルなお話も聞くことができました。SM entertainmentの制作現場で得た気づき次に訪れたSM Artist & Music Centerでは、実際の制作スタジオを見学し、壁一面に飾られたヒット曲の記念パネルに圧倒されました。K-POP好きの中高生たちは写真を撮りまくり、その熱量が印象的でした。短時間の訪問ながらも、ヒット曲がどのように生まれ、どのように世界へ発信されていくのかを実感できる貴重な体験となりました。K-POP業界で働く上で大切な「愛嬌」訪問先で出会ったスタッフの方々に共通していたのは、英語力以上に「人柄の良さ」や「愛嬌」でした。どんなに忙しくても笑顔を絶やさず、初めて訪れた私たちを温かく迎えてくれる姿に、エンタメ業界で求められる資質を垣間見ました。技術や実績だけでなく、「この人と一緒に仕事をしたい」と思わせる愛嬌や人間性が、国際的な舞台で活躍する大きな要素になると強く感じました。K-POPはすでに「K」を越えている?最後に、出版社スタッフのセリフが印象的でした。「K-POPはもはや“K”ではなく“ポップ”になっている」と。曲調が似通い、国境を越えて普遍的なポップミュージックとして浸透している今、K-POPを定義するには衣装やビジュアル面も含めたトータル表現を見る必要があると語っていました。音楽を超えた総合的な文化現象としてのK-POPの現在と未来を考えるきっかけとなりました。韓国スタディプログラムを通じ、K-POP業界の舞台裏に触れたことで「音楽を生み出す現場」と「人間力の大切さ」を学びました。特に印象的だったのは、どの現場でもスタッフが笑顔で迎えてくれたこと。愛嬌や人柄こそが、エンタメ業界で働く人々を輝かせる秘密の材料なのかもしれません。K-POPを夢見る若者にとっても、そして国際的なキャリアを志す人にとっても、この「愛嬌」の価値は大きなヒントになるでしょう。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第197回『Season4-ep.18 The Power of Language: Unlocking Deeper Connections Abroad (「やはり外国語ができると強いし、コミュニケーションが深まる、相手の懐に入れる」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・韓国でスタディプログラムを初実施しました!・中高生たちの韓国語スキルに驚き!その学習法とは?・現地で言葉が通じることでモチベーションにどう変化するか?・やっぱり外国語が話せると、相手の懐に入りやすい!・田中が韓国で覚えたハングルとは?・海外で外国語を使って話した時の思い出を語る・田村Dがスリランカでシンハラ語を片言で話した経験・英語だけじゃなく現地語も覚える重要性・田中のタイ語とヒンディー語への熱い思いについて・インドで使われている言語数はどれくらい?・インドで使うと便利なヒンディー語とは?韓国スタディプログラムで感じた「言葉の力」2025年8月、韓国スタディプログラムを初開催しました。13名の参加者と共に現地を訪れ、言葉の重要性を改めて実感しました。韓国では日本語や英語も通じますが、日常の場面――レストランでの注文やバス利用など――では韓国語を話せることが行動をスムーズにし、相手との距離を縮める大きな力になると気づきました。若年層の韓国語力に驚かされた瞬間特に印象的だったのは、中学生・高校生の韓国語スキルの高さです。ドラマを通じて学んだり、韓国人の友人とLINEで会話したりと、学習方法はさまざまですが、流暢にオーダーする姿に驚かされました。自分の言葉が現地で通じたことで「初めて海外で学んだ言語が役に立った」という感想もあり、若い世代にとって韓国語が最も身近な外国語になっていることを実感しました。実地で使うからこそ得られる自信と課題言語は実際に使うことで初めて自信につながり、同時に課題も見えてきます。通じたときの達成感は学習のモチベーションを高めますし、聞き取れなかった体験は「もっと学ぼう」という意欲を生み出します。翻訳アプリが進化しても、人と人が直接言葉を交わす体験には代えがたい価値があります。外国語は心の距離を縮めるツール現地の言葉を一言でも話すだけで、相手の反応は変わります。「いごはなじゅせよ(これを一つください)」といった簡単なフレーズでも、笑顔や親近感を引き出す力があります。参加者の体験談や、スリランカ・タイなどでのエピソードからも、現地語を使うことで「相手の世界に入っていける」ことが強く感じられました。新しい言語への挑戦と広がる可能性番組内では、インドで役立つヒンディー語への挑戦の話題も出ました。多民族国家インドでは500を超える言語が存在すると言われますが、英語とヒンディー語ができれば多くの人と意思疎通が可能になります。今後も新しい言語に挑戦することで、国際的な活動の幅がさらに広がっていくでしょう。韓国スタディプログラムを通じて改めて感じたのは、「外国語を学び、使うことは人と人との距離を縮める最強のツール」だということです。若い世代が韓国語を自在に使いこなす姿から、言葉が生み出す自信やつながりの力を目の当たりにしました。翻訳技術が進んでも、直接言葉を発することで生まれる笑顔や共感は代替できません。今後も新しい言語への挑戦を続けながら、世界を舞台にした学びを深めていきたいと思います。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第196回『Season4-ep.17 Debut of the Korea Study Program! Exploring Seoul with Middle and High School Students (「韓国スタディプログラムを初開催!中学生、高校生もソウルを満喫してきました」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・韓国スタディプログラムのご紹介と実施の目的・今回のスタディプログラムで訪問した場所について・K-POP現場へ潜入しました!・国際公務員で活躍する方へお話を聞きました!・韓国の非武装地帯(DMZ)も訪問しました!・韓国へ訪問した思い出を懐かしむ・ソウルとプサンの違いを語る・韓国は一番身近な海外の国だ!・プサンにフェリーで行ったら『海外感』を感じるのか?・非武装地帯(DMZ)への行き方と便利な方法について番組で紹介しました、韓国ソウル発「DMZ(非武装地帯)半日ツアー」参加レポート!はこちらです。https://ippolab.co.jp/dmz_tour_from-_seoul_korea/韓国スタディプログラムを始動2025年8月、初めての韓国スタディプログラムを実施しました。参加者は中学生から社会人まで13名。隣国・韓国を訪れ、「海外で働くイメージを具体化する」ことを目的とした学びの旅です。今回は4回シリーズでその様子をお届けします。初回はプログラム全体の概要をご紹介します。K-POPの舞台裏と国際機関を訪問大きなテーマのひとつは「日本人との交流」。K-POP業界では、楽曲プロデューサーのアリッサさんのご協力で、音楽出版社やSMエンターテインメントの制作現場に特別に入ることができました。普段は入れない場所で、曲作りのプロセスや裏側を体感する貴重な機会に、参加者の関心は非常に高かったです。また、国際公務員として韓国・インチョンの国際機関Green Climate Fundで勤務する田島さんを訪問。英語を駆使してアフリカの気候問題に取り組む姿から、「世界で働く」ことのリアルを学びました。歴史と現在を知る、DMZツアー2つ目のテーマは「韓国の歴史と現在」。ソウル市内の歴史的建造物に加え、非武装地帯DMZを訪れました。北朝鮮を望む展望台や緊張感漂う軍事境界線に立ち、朝鮮半島の現状を実感。事前に関心が薄かった参加者も「行ってよかった」と口をそろえるほど、強烈な体験となりました。近くて新しい学びがある韓国韓国は日本からの距離が近く、食事や文化もなじみやすい一方で、街並みや歴史には独自の個性があります。初めて海外に挑戦する中高生にとっても安心して参加できる国でありつつ、K-POPや国際機関、DMZといった学びの素材が豊富にあるのが魅力です。今回の参加者からも「行ってよかった」との声が多く、改善点はあるものの手応えを感じました。次回に向けて広がる可能性今後も韓国スタディプログラムは継続予定です。ソウルに加え、釜山など新たな地域の訪問も検討中。リスナーや読者の皆さんにも「ここは訪れるべき」というスポットを募っています。観光でも勉強目的でも構いませんので、ぜひご意見をお寄せください。韓国スタディプログラム初回は、K-POP業界の現場や国際機関で働く日本人に出会い、さらにDMZで現代史を学ぶなど、幅広い体験ができる内容となりました。近くて身近な国だからこそ、海外で働く第一歩として最適な学びの機会になったと実感しています。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第195回『Season4-ep.16 When we played a “tail tag” game at Aozora School, the children’s reactions were completely unexpected. (「青空スクールで”しっぽとり”ゲームをしたら子供達の反応が予想外だった件」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・インドの青空スクールで「しっぽとり」を開催しました!・しっぽ取りゲームをする上で洗濯ばさみを持って行った理由・しっぽ取りゲームでのインド人ならではの作戦とは?・しっぽ取りゲームの結果はいかに!?・子どもの時にハマっていた遊びを振り返る・アナログで遊ぶことの楽しさを語る・缶蹴りを英語で言うと何か?・海外ではKick the plastic bottleが良い?(笑)・子どもへ遊び方を英語で伝える上での工夫とは?初の体育遊び「しっぽ取りゲーム」に挑戦!2025年8月、インド・ビハール州で実施された第5回インドスタディープログラムにて、田中が青空スクールの子どもたちと「しっぽ取りゲーム」に挑戦。体育や音楽の授業がない学校に、体を動かす楽しさを届ける取り組みの一環で、洗濯バサミと紐で作った“しっぽ”を使い、即席の対抗戦を開催しました。準備には工夫がいっぱい、ワンピースの子も一緒に!今回のしっぽ取りでは、女の子の服装(ワンピース)にも対応できるよう、洗濯バサミを使って“しっぽ”を装着。2クラス・約40名を6チームに分け、2分×2セットの勝負形式で実施されました。子どもたちは瞬時にルールを理解し、笑顔と歓声で会場は大盛り上がり。工夫次第で全員が参加できる環境づくりが実現しました。白熱する勝負と個性が光るプレイスタイルゲームが始まると、逃げ回る子、戦略的に協力する子、反射神経でかわす子など、それぞれの個性がプレイに表れました。ルールは簡単でも奥が深く、初回の2分でしっぽが全て取られるほどの熱中ぶり。勝敗は2セットの合計スコアで決まりましたが、結果はまさかの同点。子どもたちの全力の姿に、教育の可能性を感じた瞬間でした。遊びは国境を超える——次回への期待ゲーム終了後も「もう一回やりたい!」という声が続出。運動が得意でない子も手でしっぽを押さえながら必死に参加し、誰もがチームの一員として活躍しました。遊びを通じて築かれる信頼関係や、現地の文化を尊重しながらも日本的な遊びを伝える体験は、まさに国際協力の原点。次回の訪問時も、また一緒に駆け回りたいと感じた貴重な時間でした。“缶けり”から学ぶアナログ遊びの力対談では田村Dが「缶けり(kick the can)」の思い出を語り、かつての日本の遊びがいかにシンプルで奥深かったかを再確認。今の子どもたちにこそ、アナログな遊びの中で協力や工夫を学ぶ体験が必要だと感じました。缶けりも、しっぽ取りも、シンプルだからこそ世界中で楽しめる普遍的な「遊び」だという気づきを得る対話となりました。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第194回『Season4-ep.15 We were invited to an Indian birthday party! The way they celebrated was different from Japan. (「インドの誕生日パーティに呼んでもらいました!日本とは祝い方が違いました」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・インドの誕生日パーティに初参加しました!・インドの誕生日パーティの独自性を語る・インドの誕生日パーティでのホストへの祝い方・日本語で「おたんじょうび〜おめでと〜」を披露して大盛り上がりした件・マレーシアで結婚式に参加してみた件・誰でもウェルカムな国に住むと人生楽しくなる!・日本語でバースデイソングを歌ってと言われたらどうする?インドの家庭に招かれた、貴重な誕生日パーティー体験2025年8月、インド・ビハール州で開催された第5回インドスタディープログラム中、私たちは青空スクールの校長・ティンクさんの娘さんの誕生日パーティーに招待されました。マンション中の住民が参加する温かな雰囲気の中で、インドならではの習慣を体感。食事や歌、祝福の儀式に触れ、日本との文化の違いを楽しみながら交流を深めました。30人が住むマンションがまるごと祝福空間にティンクさん一家が住む3階建てのマンションには、なんと30人近くが暮らしており、頻繁に誕生日パーティーが開かれているとのこと。パーティー当日、私たち日本人ゲストが到着するまで住民の皆さんは開始を待っていてくれました。歓迎の赤い印と温かな笑顔に包まれながら、バスマティライスとカレーのご馳走、ヨーグルトデザートをいただくという心づくしのもてなしを受け、インド式の「待つ文化」と「おもてなしの心」に触れました。ハッピーバースデーに続く、伝統的な祝福の儀式誕生日の主役・アユリさんのケーキカットの後は、赤い粉で額に印をつけ、お米を頭からふりかける儀式が行われました。これは「食べ物に困らないように」という願いが込められているとのこと。そして一口分のケーキを右手で与え、頬にケーキをつけて祝福するという、日本では見られない独特で愛情あふれる習慣に、参加者一同感動。この地域では、子どもから大人まで誰に対してもこのようなお祝いをするそうです。日本語の“バースデーソング”を求められて思いがけず求められた「日本語バージョンのバースデーソング」。戸惑いながらも即興で「お誕生日おめでとう〜♪」と繰り返し歌うと、現地の人たちは大喜び。文化の違いはあれど、心からのお祝いの気持ちは伝わることを改めて実感しました。このような小さな交流こそが、異文化理解を深めるきっかけとなります。海外でのお祝いごとは、人との距離を一気に縮めてくれる誕生日パーティーを通して得たのは、文化の違いだけでなく、心の距離が一気に縮まるような温かさでした。対談に登場した田村Dも、マレーシアの結婚式に突如招かれたという経験を語り、異国の開かれた文化が人とのつながりを豊かにしてくれることに共感を示しました。誰とでも自然に関係を築ける開放的な文化は、私たちの価値観にも大きな影響を与えてくれます。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第193回『Season4-ep.14 We were treated to lunch in India! We ate dal curry made with beans using our right hand. (「インドでお昼ごはんをご馳走になりました!豆を使ったダルカレーを右手で食べました」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・インド・ブッダガヤでダルカレーを右手で実食した件!・ダルカレー×バスマティライスの不思議な味わいについて・右手だけで食べる作法やインドならではのマナーの難しさ・食文化の奥深さを五感で味わう大事さを語る・今までの旅行で食べた中で忘れられない食事を語る・国境近くの料理店で食べたジャージャー麵が忘れられない!・周りが食べているものと一緒のものを食べたら間違いない!インドでいただいた家庭の味――スパイス控えめの優しいダルカレー2025年8月、イッポラボ主催の第5回インドスタディープログラムが開催され、参加した中学生たちはビハール州の青空スクールを訪問しました。訪問の際、現地の方々が振る舞ってくれたのが、スパイス控えめに調整された「ダルカレー」と「バスマティライス」。ひよこ豆を使った黄色いスープ状のこの料理は、日本人にも食べやすく、豆本来の優しさが感じられる味わいでした。まさに“インドの味噌汁”とも言える国民食を、手づかみで食べるという貴重な経験になりました。“手で食べる”文化に挑戦!――右手を使った食事マナーを学ぶインドでは食事に手を使う文化が根強く残っています。とくに重要なのが「右手で食べる」こと。左手は不浄とされ、食事時には使用を避けるのがマナーです。今回の食事では、右手の指先でカレーとご飯を少しずつ混ぜ、親指で押し込むようにして口に運ぶ、という現地流の食べ方を体験。慣れていないと難しいものの、食材との距離が近く、五感を使って食を楽しむ文化の奥深さを感じることができました。食事は「静かに・残さず・丁寧に」――インド流マナーの意味を考えるインドでの食事は単なる栄養補給ではなく、作り手への敬意を表す行為でもあります。音を立てずに静かに食べる、食べ残さない、左手を使わないなど、ひとつひとつのマナーには意味があります。今回のプログラムでは、現地の方のもてなしに対する感謝の気持ちを込め、文化を尊重する姿勢の大切さを学びました。単なる海外体験ではなく、国際理解の入り口として大きな学びとなった時間でした。旅の中で心に残る“食”の記憶――田村Dの忘れられない一皿とは?対談ゲストの田村Dもバックパッカー時代に手でダルカレーを食べた経験があり、当時の味を“優しい味噌汁のようだった”と語りました。また、印象に残る旅の一皿として挙げたのが、中国とキルギスの国境近くで偶然出会った「ジャージャー麺」。期待せずに入った食堂で食べた甘辛いミンチソースのかかった小麦麺は、今でも忘れられないほどの美味しさだったそうです。偶然とローカル体験が織りなす“旅の食の思い出”は、旅を何倍にも豊かにしてくれます。インドの“食”を通して学ぶこと――味だけでなく文化と心に触れる体験をインドのカレーと聞くと、バターチキンやキーマなどが有名ですが、今回のプログラムを通して出会った“ダルカレー”は、まさにインドの日常を味わう一皿。バスマティライスとともに右手で食すこの体験は、単なる異文化体験にとどまらず、相手への敬意と理解を深める国際協力の入り口にもなりました。読者の皆さんも、もし機会があれば、ぜひ手で食べる文化に触れてみてください。きっと、味覚以上に心が動かされる体験になるはずです。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第192回『Season4-ep.13 We held the 5th India Study Program and fully enjoyed India together with junior high school students. (「第5回インドスタディプログラムを実施、中学生とインドを満喫してきました」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・中学生と一緒にインドのフリースクールを訪問しました!・折り紙や福笑いで子どもたちと交流した思い出・折り鶴を「ダイナソー」と現地の子が命名した件(笑)・文化を超えて広がる“遊び”の力の凄さを語る・次にインドへ行くまでに沢山折り方を覚えていきたいです!・田村Dがブッダガヤをバックパッカーした思い出を語る・インドで見かけた子供の物乞いについて感じた事・ガッツと辛抱強さは相手の心を動かすんだ!5回目のインド、ブッダガヤへ――スタディープログラムの概要と目的2025年8月上旬、第5回目となる「インドスタディープログラム」が実施されました。この取り組みは、イッポラボが支援するインド・ビハール州の青空スクールを訪問し、現地の子どもたちと交流する教育プログラムです。ブッダガヤという仏教の聖地を舞台に、中学生たちは授業体験や宗教施設の見学、ローカルでの買い物体験などを通じて、多角的に現地文化に触れる機会を得ました。「折り紙」が一番の人気に!子どもたちの想像力と熱意に驚かされた授業体験今回の目玉は、中学生による「折り紙」と「福笑い」のワークショップ。特に折り紙は大人気で、折り鶴を見た子どもたちが「恐竜みたい!」と反応したことから、途中からは“折りダイナソー”大会に。紙を丁寧に折る作業に不慣れな子どもたちにも教えながら、文化を共有する中で、日本人中学生たちは教える側として成長する一方、現地の子どもたちの素直な好奇心と熱意に心を動かされました。“リクエストの嵐”と即興折り紙――国境を超えるコミュニケーションの難しさと温かさ折り紙がブームになる中で、「星を折って」「銃を作って」など、難易度の高いリクエストも子どもたちから殺到。即席で形を作る中学生たちにとっては挑戦でもあり、ややうまくいかなかった作品には残念そうな反応も。それでも「伝えよう」「楽しませよう」とする姿勢こそが国際交流の本質であり、日本とインドの子どもたちをつなぐ温かい橋渡しになっていました。街で出会った“ずる賢くも健気な”現地の子ども――印象に残るもう一つの交流ブッダガヤ市内での買い物中、日本人参加者にずっとついてきた少年の話も印象的でした。無言で“お菓子を買って”と身振りで訴えるその姿に、田中はついに根負けし、お菓子を買ってあげたと言います。善悪はともかく、貪欲さと行動力をもって「伝える」力に心を動かされた体験でした。これはまさに、言葉や文化を超えた「気持ちでつながる」という国際交流の本質を象徴するエピソードです。“経験の共有”から始まる対話――次回以降も続くインドレポートにご期待ください番組では今後も引き続き、インドスタディープログラムの様子を数回にわたってお届け予定です。田村Dとの対談では、14年前に訪れたブッダガヤの様子とも重ねながら、変わらぬ街の空気と、そこに生きる人々のリアルを語り合いました。参加者たちが感じたこと、現地での発見や感動を、次回以降も丁寧に綴っていきます。ぜひご期待ください。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHPhttps://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。https://bit.ly/3wG5pAuイッポラボの海外スタディプログラムのリンクはこちらです。https://ippolab.co.jp/studyprogram/~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第191回『Season4-ep.12 Choosing to Live Abroad with Children – Raising a Child in a French Preschool (「子どもを連れて海外に暮らすという選択〜フランスの保育園で育つということ〜」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・小さいうちに渡仏した子がすっかりフランス語ネイティブに!・フランスと日本での保育園のスタイルの違いについて・「子どもと海外で暮らす」という選択がもたらすこと・子どもはすごいスピードで環境に順応するんだ!・海外では手あたり次第色々な子と触れ合うのが大事?・外国語への抵抗感の無さは一生懸命使える武器だ!・JALのサブチャンネルに最近田中がハマっている件・子どもの頃から海外にいると外国語がネイティブになる!・田中が海外で子育てするならどこがいい?・田中のインド駐在への夢が叶う日はいつ来るのか?フランスの保育園で育った友人の子ども田中の友人は3年間、フランス・パリのメディアで勤務。その間、3歳の子どもを現地の保育園に通わせました。すると、自然にフランス語を習得し、両親の発音ミスを指摘できるまでに成長。生活習慣もフランス式に馴染んでいきました。フランスの保育園は、子ども一人ひとりを尊重し、自由に選べる活動時間や地元食材中心の給食など、日本よりも余白のある教育環境が特徴です。子どもの驚くべき順応力3歳から現地の言語環境に入った子どもは驚くほど早く順応。日常会話の中に自然とフランス語を混ぜるようになりました。幼少期に海外で暮らす経験は、語学力だけでなく異文化適応力や柔軟な思考を育み、一生の財産となります。インターナショナルスクールという選択肢別の友人は、パリの国際機関で働きながら2人の子どもをインターナショナルスクールに通わせています。年間学費は2人で約500万円と高額ですが、同級生にはパリ・サンジェルマンの選手の子どもや有名政治家の子どもがいるなど、多様で国際的な人脈に触れられる環境です。現地校とインターナショナルスクールのどちらを選ぶかで得られる経験は異なりますが、どちらも子どもにとって貴重な学びの場となります。海外で育つことの将来への影響海外で過ごすことで、外国語への抵抗がなくなり、自然な発音やリスニング力が身につきます。将来の進学や就職、国際的な仕事の場で大きなアドバンテージとなり、自己発信力や異文化コミュニケーション能力も高まります。行き先の選び方と可能性英語圏はもちろん、英語と中国語を同時に学べるシンガポール、将来性のあるインドなども魅力的な選択肢。家庭の事情やキャリアの方向性によっても選ぶ国は変わりますが、どの国でも「海外で育つ」という経験そのものが子どもの成長に大きな価値をもたらします。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第190回『Season4-ep.11 Tingatinga, an art style from Tanzania, is so cute!(「タンザニア発祥のアートスタイル、ティンガティンガが可愛い」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・アフリカ発・ティンガティンガがかわいすぎる!・ティンガティンガの独特な世界観を語る・まだ見たことがない人は一度チェック下さい!・可愛らしさと力強さが共存するティンガティンガ・ティンガティンガとジャンガジャンガの関係性(笑)・田中とティンガティンガの出逢いについて・ティンガティンガという名前の由来を語る・田中が絵画を見る時の視点や意識している事・田中のルーブル美術館での作品の好みについてタンザニア発祥のカラフルで愛らしいアートティンガティンガは、タンザニアで生まれた色鮮やかな絵画スタイル。赤・青・緑・黄色など原色を大胆に使い、象・ライオン・キリンなどの動物やアフリカの自然、人々の暮らしをデフォルメして描くのが特徴です。丸みのあるフォルムと大きな目、独特の模様が温かみとユーモアを感じさせます。もともとは看板用ペンキで描かれたため、表面に光沢があり、力強さと可愛らしさが同居しています。日本で広まったきっかけ日本でティンガティンガが知られるようになったのは2000年代以降。2008年のアフリカ開発会議(TICAD4)に伴う文化紹介イベントや、NHK教育テレビの子ども向け番組『ティンガティンガ・テイルズ』の放送が大きな契機となりました。また、現地を訪れた画家やNGOスタッフ、旅行者が作品を持ち帰り、展示・販売活動を行ったことも普及の一因です。現在では全国でアート展が開かれ、雑貨店やオンラインショップでも目にする機会が増えています。出会いと惹かれた理由田中が初めてティンガティンガを見たのは大学時代、アフリカ文化イベントの展示会場でした。ヨーロッパの印象派絵画に慣れていた中で、動物を主体とした原色の大胆な色使いに衝撃を受け、強く印象に残りました。最近では京都のアフリカ雑貨店で大量の作品と再会。壁一面のカラフルな動物画から放たれるエネルギーに圧倒され、そのパワフルさと可愛らしさの共存に改めて魅了されました。アート鑑賞の楽しみ方と好みの違いアートの魅力は、技術的な理解だけでなく、直感的な「好き」という感覚にあります。ティンガティンガのようにビビッドで生命力を感じる作品もあれば、印象派のように穏やかでやさしい色調の作品もあります。人によって惹かれる絵は異なり、実際に多様な作品に触れることで自分の好みを発見できます。地域や文化によって異なる作風に出会うことは、アート鑑賞の醍醐味のひとつです。創始者の名前を冠したアート「ティンガティンガ」という名前は、創始者エドワード・サイリディ・ティンガティンガ氏に由来します。個人の創作スタイルが地域の文化となり、世界中で愛されるまでに広まった好例です。アートはその土地の歴史や人々の暮らしを映す鏡でもあり、作品を通して異文化への理解を深められます。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第189回『Season4-ep.10 One of my English students, a senior in high school, passed the Eiken test! (「英語指導をしていた高校3年生が、英検に合格しました!」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・英語を6年指導してきた高校生が英検合格した話・コツコツ積み上げる事で大きな実を結ぶんだ!・英検受験は英語学習のモチベーションにもなる!・田中の今後の英検受験に向けての勉強教材・取らざるを得ない環境に身を置く事の重要性・リスニング試験は一発勝負だからこそ難しい?・男子ってリスニングが苦手なのか論・学生の時に英語面接を経験する重要性・英語とフランス語の二刀流を目指す!?高校生がオンライン英語学習で英検合格中学1年生からオンラインで英語を学び続けた高校生が、目標としていた英検に見事合格しました。英検(実用英語技能検定)は、日本で広く認知されている英語試験で、「読む・聞く・書く・話す」の4技能をバランスよく測れるのが特徴。級は5級から1級まであり、特に2級以上は就職や進学にも有利に働きます。合格という明確な目標が学習のモチベーションを高め、達成感は今後の自信にもつながります。英検の価値と一生残る資格英検の魅力は、一度取得すれば生涯有効であること。高校時代に2級や準1級を取得すれば、社会人になっても履歴書に記載でき、英語力の証明として活用できます。TOEICやIELTSのように有効期限がある試験とは異なり、「高校時代に取っておけばよかった」という社会人の声も多く聞かれます。学生時代の語彙力や学習時間を生かせる今こそ、挑戦する価値があります。講師自身も受験を決意合格した高校生に刺激を受け、講師自身も準1級取得を目指して勉強をスタート。単語帳を購入し、苦手なリスニング強化にも取り組んでいます。英検準1級は高い英語運用力が求められる難関ですが、「教える側としても挑戦する姿勢を見せたい」との思いが背中を押しています。英検面接の経験がもたらす成長番組内での会話では、英検面接の緊張感や貴重な経験についても触れられました。中学生の時に外国人面接官と英語でやり取りする経験は、語学力だけでなく度胸や対応力を鍛える絶好の機会。質問が聞き取れない時の対応や、自分の意見を即座に英語で伝えるスキルも求められます。語学資格はモチベーションの源語学資格は、単なるスキル証明にとどまらず、日々の学習意欲を維持する大きなモチベーションになります。学生はもちろん、社会人でも挑戦する価値があります。「一生残る英語資格を手に入れたい」という思いは、学習の継続力を高め、キャリアの幅を広げます。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第188回『Season4-ep.9 I Visited a Korean Convenience Store – The Differences from Japan Were Fascinating! (「韓国のコンビニに行ってみたら、日本との違いが面白すぎた」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・韓国のコンビニに行ってびっくりした事・日本のコンビニと違う韓国コンビニのラインナップ・日本と韓国での接客の違いを語る・新大久保の韓国居酒屋で現地コンビニを経験した話・嫌な事があっても俯瞰して見る事の重要性・義理と人情は日本の文化なのか論・店員への過度な期待は日本独自の文化?韓国コンビニで感じた「商品構成」の意外な違い日本では、コンビニといえばおにぎりやサンドイッチなどの軽食が豊富で、同じ種類の商品が複数並び、24時間いつでも安定して購入できるのが当たり前です。ところが、韓国のコンビニ(CUやセブンイレブン)では軽食の種類が少なく、パンも種類ごとに1つずつしか置かれていませんでした。一方で、カップ麺コーナーは非常に充実しており、その場でお湯を注ぎ、イートインで食べられる店舗も多いのが特徴です。また、コスメやスマホアクセサリーの販売など、ドラッグストア的な要素も併せ持つなど、日本とは異なる品揃えに驚きがありました。接客スタイルのカルチャーショック田中が夜22時ごろ訪れたCUでは、オーナー夫婦らしき店員が大きな声で会話しており、商品の扱いもやや雑。事前情報として「韓国のコンビニでは接客にあまり期待しない方がいい」と聞いてはいたものの、実際に体験すると印象は強烈でした。もちろん、親切に話しかけてくれる店員もいますが、日本のような丁寧で安定した接客文化とは違いがあり、国ごとの価値観の違いを感じた瞬間でした。田村Dも「日本では店員の丁寧さを当たり前と思っている」と共感。韓国の接客スタイルは、日本人にとって驚きやギャップを感じる要素の一つです。文化の背景と商売観の違いこの接客の差は、国民性や商売の捉え方にも関係していそうです。日本では、お客との関係や人情を重視する文化が根付き、個人経営の八百屋や商店でも丁寧なやり取りが行われます。一方、韓国のコンビニはフランチャイズ経営が多く、看板やブランド力に依存する分、接客を過度に重視しない傾向もあるようです。市場やローカルな商店ではフランクなやり取りも多く見られ、同じ韓国でも業態によって接客スタイルが大きく異なる点は興味深いところです。海外日常体験がくれる「気づき」海外旅行というと観光地巡りが中心になりがちですが、現地のコンビニや市場を訪れることで、その国の暮らしや文化を肌で感じることができます。韓国のコンビニでの一件は、日本の「当たり前」が他国では通用しないこと、そしてそれが異文化体験の面白さであることを実感させてくれました。「店員はこう接してくれるはず」という期待値を一度リセットし、文化や商習慣の違いをそのまま受け入れることで、海外経験はより深く豊かなものになります。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第187回『Season4-ep.8 Moments when I felt grateful to be Japanese — and moments when I felt a sense of discomfort (「“日本人でよかった”と感じた瞬間、“違和感を覚えた”瞬間」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・海外で「日本人でよかった」「違和感あるな」と思う瞬間を語る・海外での経験は自分のルーツを深く考えるチャンスだ!・日本企業の製品の質が本当に良いんだと感じた瞬間を語る・「日本人って英語話せないけど、君は話せるんだね」と言われて火が付いた経験・日本の偉人の英語力はどれほどだったのか?・日本が海外で活躍できた一番の理由は何かを語る・「自分なりの日本人像」を持つことが大事論・日本でのイレギュラーな事象に対する包容力や耐性を語る・日本人だからこその「らしさ」を残していこう!・誇りと違和感、どちらも大事な学びになる!海外で誇らしく思えた「日本人であること」今回のテーマは「日本人でよかったと感じた瞬間、逆に違和感を覚えた瞬間」。田中が話したのは、インドのブッダガヤを訪れた際のエピソードです。そこにある約25メートルもの大仏は、日本の宗教団体がかつて建立したもの。現地のインド人にとっても大切な信仰のシンボルとなっており、田中が「日本から来ました」と答えると、皆が握手や写真撮影を求めてくるほどでした。また田村Dも、中国製品が壊れやすいと言われる場面で、日本製品は丈夫だと現地の人から褒められた経験があるそうです。さらにインドでは、トヨタやスズキの車が「壊れにくい」「ステータスになる」と高い評価を受けており、日本が築いてきた信頼が現地の生活にしっかり根付いていることを感じたといいます。それでも感じた、日本人であるがゆえの悔しさや壁一方で、日本人であることで悔しい思いをした経験も語られました。田村Dがヨーロッパから来た旅行者と一緒に飲んでいた時、日本人は英語が下手だからそんなに頑張らなくていいよと軽く言われたそうです。一生懸命英語でコミュニケーションを取ろうとしていた中で、その言葉にはショックと悔しさを覚え、それをきっかけに「もっと英語を勉強しよう」と火がついたとも語っています。田中も「確かに日本人の英語力はまだ隣国と比べると高くはない」と認めつつ、それでも過去多くの日本人が海外で活躍してきた歴史があることを振り返りました。営業や工場勤務などさまざまな分野で、日本人が英語力に頼り切らず、誠実さや信頼で勝負してきたからこそ築かれた地位もあったのかもしれない、と。日本人らしさを残しつつ、もっとオープンにまた話題は「日本人らしさと国際性のバランス」にも。田中は、同じ日本人でも英語が極めて流暢だったり、海外育ちでネイティブ並みの人に対して、国内では微妙な距離を置かれる空気があると感じているといいます。もっとオープンに、日本人同士で褒め合い認め合えたら、さらに多様な場で日本人が活躍しやすくなるのではないかと考えを語りました。また田村Dは「海外に出ても日本人らしい美徳は大事にしたい」と強調。例えば日本の「いらっしゃいませ文化」のような、丁寧すぎるくらいのホスピタリティや気遣いは世界でも珍しく、日本人として誇るべきヒューマンな感性だと話します。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第186回『Season4-ep.7 "Key Points to Consider When Working in Non-English-Speaking Countries" (「“英語圏以外”で働くときに意識したいこと」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・英語圏じゃなくても海外で働けるのか?・現地の言葉を少し話すだけで、距離がぐっと縮まる!・生きている人間とのコミュニケーションは大事だ!・田村が海外勤務していた国とは?・田村の言葉が通じない国での過ごし方を語る・ボディランゲージの重要性を語る・うまい言語能力より恥ずかしがらない事が最重要だ!・フランスへ行ったらBonne journée!現地語を覚えよう!・田中の言葉が通じない国での過ごし方を語る・「通じる」と「繋がる」は別物論英語だけじゃ足りない?国際協力の現場で気づいた大切なこと今回のテーマは「英語圏以外で働くときに意識したいこと」。国際協力キャリアコーチ田中が、ネパールをはじめとする国際協力の現場で体感してきたリアルな気づきを語りました。国際協力や海外勤務といえばまず思い浮かぶのは英語。しかし実際に田中が最初に担当したネパールでは、現地スタッフ2人のうち1人は流暢な英語に加えて日本語まで堪能で、仕事自体は英語だけでも十分進められる環境でした。それでも田中が大事にしたのは、英語だけに頼らず、ネパール語の簡単な挨拶やメールで使える言葉を覚え、少しずつ使っていくこと。テクノロジーが発達し翻訳ツールが当たり前になった今だからこそ、人の口から直接伝えるコミュニケーションの力を痛感したと言います。この「ちょっとした現地語」が、相手への敬意や歩み寄る気持ちとして確実に伝わる――それが国際協力の現場で学んだ大きな学びでした。ボディランゲージと笑顔が突破口!南アジアでの働き方から学ぶここからは田村Dを迎え、より具体的な経験談へ。田村Dは大学生の頃バングラデシュで働き、社会人ではパキスタンやインドを中心に南アジアでビジネス経験を積んだ人です。現地では英語がある程度通じるものの、完全にローカルの人たちとのコミュニケーションではやはり通じない場面も多く、頼りになったのは「ボディランゲージ」と「笑顔」。例えば相手がキャプテン翼の話題を振ってきたら、実際にシュートのポーズをして見せる。そうしたやり取りから自然に心の距離が縮まっていったと言います。また、英語が話せなくてもジェスチャーと日本語で堂々と伝えに行くことで、相手も理解しようとしてくれる。インドのプログラムに参加した人たちの中には「全く英語ができないけどジェスチャーだけでインド人と笑顔で会話した」という人もいたそうで、言葉の完璧さより「伝えようとする姿勢」が何より大切だと感じさせられるエピソードでした。一言の現地語がもたらす大きな変化──フランスで感じた「良い一日を」の魔法さらに田中が紹介したのは、今年3月にフランスを訪れた時の話。プログラム参加者に「bonne journée(良い一日を)」というフランス語のフレーズを教え、スーパーやレストランでぜひ使ってみてほしいと伝えました。最初は戸惑いながらも実際に「bonne journée」と店員に声をかけた参加者は、フランス人から温かい笑顔と「良い一日を!」の返事をもらい、たった一言でも大きな達成感と喜びを感じたそうです。こうした経験は「ただ英語で済ませる」だけでは得られない特別な瞬間。お金を払って商品を受け取るだけの無機質なやり取りに、人間的な温度が加わることで、国や文化を超えた小さな信頼が生まれます。「英語は確かに便利なツール。でも通じることと“繋がる”ことは別物」という田中の言葉通り、一言の現地語や小さな勇気ある声掛けが、その国の人との心の距離を大きく縮めてくれるのです。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第185回『Season4-ep.6 What kind of people are suited for going abroad? Common traits I’ve noticed from those around me (「“海外に向いてる人”ってどんな人?私の周りを見て感じた共通点」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・「海外に向いてる人」ってどんな人かを語る・変化を楽しめて、意思表示ができ、心にゆとりがある人になろう!・スキルより大事なのは「物の見方」だ!・自分が海外向きだと思った経験を語る・マレーシアのホームステイで自分自身が変わっていった経験を語る・日本での遠慮習慣は海外では通じない論・田中が海外では意思表示が大事だと思ったエピソード・「苦手なものは苦手」と海外でははっきり言おう!・自分のささいな期待水準を少しでも満たせれば良いじゃん!・田中が先日フランスで買い物していた時のエピソードを語る・心のゆとりを作るなら発展途上国へ行け!!・まずは身近な変化から楽しんでみよう!海外に向いている人の3つの特徴とは?今回のテーマは「海外に向いている人ってどんな人?」。国際協力キャリアコーチ田中が、アジアやアフリカの教育支援現場などで出会ってきた人たちを振り返り、感じた共通点を3つにまとめて紹介しました。1つ目は「変化や違いを楽しめる人」。食文化やマナー、時間感覚など日本とは違うことを、戸惑いより面白がれる姿勢を持っている人です。2つ目は「自分の意思をきちんと示せる人」。イエス・ノーをはっきり伝えられる度胸や勇気が必要で、遠慮すると自分のやりたいことが実現できない場面が海外では特に多いからです。そして3つ目は「心にゆとりがある人」。電車が時間通りに来ない、レジが進まない、小さなトラブルが多発する中で「これがこの地域のやり方なんだ」と受け止め、むやみにストレスを抱え込まない柔軟さが必要です。実体験からわかる意思表示の大切さ対談に参加した田村Dも、これら3つに大きく共感。子どもの頃から転勤族で、引っ越し先での新しい人間関係や文化に慣れていたことが、変化を楽しむ感覚につながっていると語ります。また18歳の時に初めてマレーシアでホームステイを体験。最初は「何でもいい」と遠慮してしまい、結果的に辛い料理ばかりが続くという失敗談も。海外では、意思表示をしないと「この人はそれで満足している」と受け止められ、実はやりたくないことまで進んでしまう。だからこそ、どんな些細なことでもきちんと伝える重要性を痛感したそうです。田中もネパール出張で似た経験がありました。現地スタッフとの食事の場で「何でもいいです」と言った結果、水牛料理ばかりが出てきてしまい、苦手なのに食べざるを得なかったと苦笑い。小さな場面でも「嫌なものは嫌、やりたいことはやりたい」と表明することが、海外では生きやすさに直結するのだと、二人のエピソードからもよくわかります。心にゆとりを持つなら、あえて発展途上国へ?もう一つのキーワード「心のゆとり」についても対談は深まりました。田村Dはバックパッカーとして東南アジアや南アジア、中央アジアを旅した経験を持ちます。初めは宿泊先の環境や治安が気になり不安でしたが、次第に「シャワーが出ればOK」「部屋がそこそこなら十分」と、自分の基準を下げることで楽しめるようになったそうです。田中はフランスに行った際、スーパーのレジがとにかく進まないことに苛立つ現地の人々を見て「先進国ではむしろ心にゆとりが持ちづらい」と感じたそう。逆にアジアやインドでは「待つのが当たり前」で誰もイライラしていない。その環境に身を置くことで、自分も自然と気楽になれたと言います。つまり、心にゆとりを持つ訓練として、あえて発展途上国を旅してみるのも一つの方法。何もかもが計画通りにいかないからこそ、自分の期待値を下げて「これだけクリアできたら上出来」と思えるマインドが養われます。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第184回『Season4-ep.5 What I want to say to parents who wish to raise globally minded children (「“海外志向の子ども”を育てたい親に伝えたいこと」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・「海外志向の子ども」を育てたい親へのメッセージ・英語教育よりも大切なのは「自分で選ぶ経験」?・田中の高校時代の韓国への修学旅行経験について・海外で活躍する若者に共通する力とは?・「海外って面白い」が原動力になる!・自分の子供に「海外行きたい」って言われたらどうする?・田村Dが海外に興味を持ったきっかけとは?・英語勉強をきっかけに海外に興味を持った嬉しさ・田中が中学・高校で英語を好きになったきっかけ・人との出会いはやっぱり大事だ!・子供と一緒に旅行して旅の記録を付けたい!・小さい時に海外旅行へ行く事の重要性子どもに「海外で活躍してほしい」と願う親が増えている国際協力キャリアコーチ田中大一は、アジアやアフリカでの教育支援を通じて多くの若者と関わってきました。最近では「子どもには世界を見てほしい」「海外で活躍できるように育ってほしい」という保護者の声をよく耳にします。しかし、海外志向を育てるとは単に英語を習わせることではありません。大切なのは、子ども自身が心から海外に興味を持ち、「自分の意思」で世界に飛び出してみたいと思うこと。そのきっかけをどう作るかが親の大きな役割です。海外に挑戦する子に共通する「自分で考え選ぶ経験」田中が見てきた、実際に海外へ飛び出していく若者には共通点があります。それは、親や先生に答えを与えられるよりも「自分で考え、選ぶ経験」を積んでいること。そして何より、新しいことに出会い、体験することを心から楽しんでいるという点です。田中自身、高校の修学旅行で初めて韓国へ行った際、日本の外には面白い世界があると気づき、その後は大学時代に友人に誘われカンボジアやベトナムへ。そこから英語を使って現地の人と話す楽しさにハマり、何度も自分から海外へ飛び出すようになったそうです。親が与えたいのは「海外への好奇心に火をつける場」子どもに海外志向を持ってほしいなら、まずは短期でもいいので海外に行かせてみることが大切です。田中は「可能なら一度でも多く、一カ国でも多く、異なる国を経験させてあげてほしい」と語ります。実際に海外を訪れ、文化や暮らしに触れれば自然と興味が湧き、子ども自身がもっと知りたいと自ら学び始めるからです。そしてその後の英語学習や歴史、文化への関心は、すべて本人が主体的に進める形になっていくのです。親子で「一緒に海外を楽しむ」経験を対談では、ディレクター田村の体験談も紹介されました。田村は中学1年の英語授業をきっかけに英語が好きになり、やがて海外に関心を持つようになったそうです。一方で田中は、両親はほとんど海外経験がなかったものの、自分で興味を持ち始めてから海外の魅力にどんどん惹かれていったと話します。大切なのは「親が一緒に海外を楽しむこと」。小さな子どもでも連れて行き、現地で写真を撮り、思い出を記録するだけで、将来見返した時に特別な体験となります。海外の人に子どもが可愛がられる体験も、心に強く残るはずです。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第183回『Season4-ep.4 What Does JICA Actually Do? Real Insights from a Current Staff Member” (「“JICAってどんな仕事?”現役職員と話して見えてきたリアルな現場」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・JICAって実際何をしているの?・現役職員の方に話を聞いて見えた事・国際協力で大事な事は「共に考え、歩む」姿勢だ!・本当に意味ある協力とは「何かを問い続ける事」だ!・JICA=青年海外協力隊?というイメージを語る・鳥取にもJICA事務所はあります!・国際協力機関は色々な強みを持っている人の集合体だ!・自分で仕事を取っていく事の重要性・国際協力にも色々な支援の形がある話・自分の強みを生かせる場所はどこかに必ずあるんだ!・難しく考えず、まずは話を聞いてみよう!JICAの役割は「支援する」ではなく「共に考え、伴走する」こと「JICA(国際協力機構)」という言葉は耳にしたことがあっても、その具体的な仕事内容については知られていないことが多いのではないでしょうか。田中大一は、東南アジアで農業支援に携わる現役JICA職員との対話から、「支援する」のではなく、「現地と共に考え、伴走する」姿勢に深い感銘を受けたと語ります。JICAの職員は、現地のニーズを丁寧にヒアリングし、その声をもとに支援の形を模索。場合によっては“引く姿勢”も選択し、押しつけにならない支援を実践しています。国際協力に関わる上で、「現地の主体性を尊重する」ことの大切さが、改めて浮き彫りになった瞬間でした。JICAの規模と多様な人材――あなたの専門性も活かせるかもしれないJICAは常勤職員だけで約2000名を擁し、世界約150の地域で活動する独立行政法人です。しかし、その実態はもっと広く、契約職員、専門家、ボランティア、現地スタッフなどを含めると関係者は数万人規模にのぼります。田村陽太が語るように、「JICA=文系や語学に強い人」というイメージを持たれがちですが、実際には理系や技術系、経営、行政など、多様なバックグラウンドの人々が集まって成り立っている組織です。自分には関係ないと思っている人こそ、「実は合う分野があるかもしれない」という視点でJICAを見直すことが、新しい可能性を開く第一歩になるのです。“敷居が高そう”と感じても、まずは一歩を踏み出してみることJICAには全国各地に事務所があり、実は非常に身近な存在です。しかし、情報を詳しく知らなければ「難しそう」「自分には無理かも」と感じてしまうこともあります。現職員の方も「関心を持ったらまず扉を叩いてほしい」と話しているように、JICAの公募は職種が細分化されているため、何かしらの形で関われる可能性があるのです。田村も、「まずは話を聞いてみる」「相談しながら応募書類を作ってみる」くらいの気軽さでチャレンジしていい、と感じたといいます。完璧でなくても、自分の強みを活かせる形がきっとある――そんな思いが伝わってきます。民間×国際協力のかたち――“経営”の専門性で支援する現地連携の仕事国際協力というと教育支援や保健分野を想像しがちですが、実はビジネスの視点で関わる人もいます。田中が紹介したのは、JICAの専門家としてミャンマーやパキスタンで、日本企業の進出を現地政府と調整する仕事をしていた方の話。彼はMBAを持つビジネスの専門家であり、「経済活動の支援も国際協力の一部」だと語ります。現地経済が成長することで雇用が生まれ、教育や医療への投資ができる環境が整っていく。このように、専門性を活かして間接的に地域社会を支える働き方も、国際協力の立派なかたちなのです。国際協力は“特別な人の世界”じゃない――あなたの関わり方を探そう「国際協力は一部のすごい人の世界」という思い込みが、自分には無理だと感じさせてしまうかもしれません。しかし今回の話から見えてきたのは、「支援の現場には、さまざまな形がある」という事実です。海外で直接活動する人だけでなく、日本国内で支える人、調整役として動く人、専門性を活かす人――どの関わり方も等しく価値があるのです。田中と田村は、JICAの公募情報を見て「難しそう」と感じた人にも、「まずは話を聞いてみて」とエールを送ります。関心が芽生えたら、ぜひその芽を育てていきましょう。JICAで働くことは、誰か“特別な人”のためのキャリアではなく、「あなた自身の強みを活かす場」でもあります。国際協力には多くの形があり、必要なのは特別な資格や完璧な語学力ではなく、「現地と共に考え、支える意思」です。あなたが国際協力の現場で関心のあること、やってみたいことは何ですか?~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
第182回『Season4-ep.3 Is It Okay If I Don’t Speak English? Let’s Talk Honestly”(「“英語ができなくても国際協力はできるのか?”」)』というテーマで語っていきます。【ハイライト】・「英語が話せないと海外は無理?」・最初のインド出張で英語に苦戦した事・コミュニケーションで大事な事は「想いと誠実さ」だ!・英語を勉強する上で大事な事は「信頼を築く表現」だ!・口から出てくる表現を増やすことが英語習得の一歩だ!・田中が継続して勉強している英語学習について・1300日も継続して英語学習していて飽きないのか?・英語学習していて辛かったことを語る・英語をうまく話す為に重要な事とは?・お互いのレベルに合わせて優しさをもって英語を話すことの重要性・田中のドイツ訪問での英語苦労話を語る英語が話せないと国際協力は無理?よくある“思い込み”への答え「英語ができなければ国際協力は無理ですよね?」という質問は、田中大一が何度も受けてきた相談のひとつ。実際、田中がインドで活動を始めた際も、完璧な英語力があったわけではなく、現地の英語訛りに苦戦した経験もありました。それでも伝えたい気持ちと誠実な態度があれば、片言の英語でも意思は伝わると実感したそうです。大切なのは「正確な文法」よりも「信頼関係を築けるかどうか」。英語はあくまで“手段”であり、思いを届けるためのツールであるという考え方が語られます。ネイティブじゃなくてもいい――世界の英語スピーカーの80%は非ネイティブ現在、世界には約18億人の英語スピーカーがいますが、そのうちネイティブはわずか約3.7億人。つまり英語話者の8割は第二言語として英語を話している人たちです。日本人が英語を間違えたり、聞き返したりするのは自然なこと。むしろ「通じる英語」とは、完璧な発音や文法ではなく、「相手に伝えたいという姿勢」によって成立するものです。田中自身も、語学アプリ「Duolingo」で現在1300日以上連続学習を継続中。小さな積み重ねが、確かな自信につながるといいます。言葉が通じないと落ち込むけど、それも成長のプロセス田村Dは、大学時代にALT(外国語指導助手)と英会話の練習を重ねていたものの、実際にはうまく通じず落ち込んだ経験があったと語ります。しかし「相手の語彙レベルに合わせて話す」という工夫をすることで、徐々に意思疎通がうまくいくようになったとのこと。田中も「ネイティブレベルの英語を話すパートナーも、実は中学生レベルの単語で会話している」と語り、難しい単語よりも“優しさと配慮”のこもった言葉選びが大切だと強調します。英語の壁にぶつかることもあるけれど、それも含めて学びの一環なのです。“Water”が通じなかった――ドイツでの苦い経験から見えたリアル田中が語ったエピソードの中でも印象的だったのが、ドイツ旅行中に「ウォーター」が全く通じなかったという経験。何度言っても店員に理解されず、最後には「I can't hear you」と突き放されてしまったそうです。単語自体は簡単なはずなのに伝わらなかったショックは大きく、その日の水はスーパーで買うことに…。この体験から、「どんなに簡単な単語でも、通じないときは通じない」「それでも使い続けることが大事」という教訓が語られました。語学は“伝えようとする力”がすべて――めげずに続けよう語学力とは「言語そのものの技術」だけではなく、「伝えようとする姿勢」そのもの。田中は、「言葉は投げかけるものであり、相手がそれに応えてくれるかは、あなたの態度次第」だと話します。田村Dの「使いながら上達することの重要性」、田中の「続けることの大切さ」が交差しながら、語学学習がただの知識習得ではなく、人とつながるための“生きたスキル”であることが伝わってきます。英語ができないから国際協力は無理、なんてことはありません。むしろ必要なのは「伝えたいという思い」と「相手に歩み寄る姿勢」です。完璧な文法よりも、笑顔と誠意のこもった言葉こそが、異なる文化の人々とつながる鍵。英語が苦手で不安を抱えている方も、まずは一歩、使ってみてください。間違えても、つまずいても、そこから生まれる気づきがあなたを育ててくれます。~お知らせ~私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。『国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう』は、アジアやアフリカの10カ国以上で、学校建設や教育支援に関わってきた「国際協力キャリアコーチ」の田中が、国際協力に関するお話のほか、海外で働くことの楽しさ、英語学習のお悩みなどにお答えする番組です。将来は海外で働いてみたい、開発途上国の発展に貢献したい、そう願う高校生、大学生、社会人の方々に向けて発信するポッドキャストです。田村ディレクターと時より掛け合いながら番組を配信していきます!メインパーソナリティー:田中大一 (イッポラボ合同会社代表)鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。番組プロデュース:サンキャリアカバーアート制作:Taichi Tanaka番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております! https://note.com/work_world_ippo/イッポラボ合同会社のHP https://ippolab.co.jp/イッポラボ合同会社の公式インスタグラムはこちらです。 https://bit.ly/3wG5pAu~国際協力キャリアコーチ 田中大一の世界を舞台に働こう~の公式Twitterアカウント(@work_world_ippo)です。FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください! https://www.jcbasimul.com/radio/1288/【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/48034359模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。 https://ippolab.official.ec/items/43699332また、Apple Podcastで聴いている方は是非とも評価とレビューを書いてください!配信の励みになりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!#教育 #国際協力 #海外 #国際協力 #鳥取 #鳥取県 #マネジメント #ポッドキャスト #podcast #スタエフ #standfm #音声配信 #商品開発 #マーケティング #子供 #こども #子ども #木製玩具 #成長 #キャリア #一歩 #国際交流 #バックパッカー #青年海外協力隊 #英語 #フランス語 #留学 #フリーランス #会社経営 #経営 #個人事業主 #会社員 #海外駐在 #駐在員 #東京外大 #東京外国語大 #東京外語大 #大阪教育大 #シェアハウス #ビデオグラファー #ラジオ #SDGs #ロハス #LOHAS #マルシェ #挑戦 #チャレンジ #アスレティック #感動 #Jターン #Uターン #二拠点生活 #学校 #先生 #Youtuber #Youtube #ユーチューブ #コミュニケーション #会話 #甲子園 #偶発学習 #沖縄 #ラジオ #子育て #育児 #アメリカ #ニューヨーク #組織 #スポーツ #バレーボール #陸上 #インターハイ #発展途上国 #外国人 #外国人雇用 #ドイツ #メーカー #就職活動 #カルチャーショック #大学院 #社長 #イラストレーター #トリリンガル #バイリンガル #外国語 #アスリート #心理学 #研究者 #プロダクトデザイン #ものづくり #デザイン #商品企画 #ヒッチハイク #貧困 #人間力 #地方創生 #銀行 #ダイバーシティ #ベンチャー企業 #起業 #独立 #イッポラボ #学校教育 #プレゼン #講演 #SNS #選挙 #ウィッシュリスト #ミャンマー #オーストラリア
loading
Comments 
loading