宮田文久「〈考えつづけてきた系譜〉を忘れずに」Part 4｜blkswn dialogue #003

宮田文久「荒川エストニアとパリテキサス」Part 3｜blkswn dialogue #003

宮田文久「“文化人“という罠」Part 2｜blkswn dialogue #003

宮田文久「“ジャーナリズム“から遠いところで」Part 1｜blkswn dialogue #003

『ゾンビと資本主義：主体／ネオリベ／人種／ジェンダーを超えて』遠藤徹｜音読ブラックスワン#111

『プルースト 読書の喜び：私の好きな名場面』保苅瑞穂｜音読ブラックスワン#110

『みんなが手話で話した島』ノーラ・エレン・グロース｜音読ブラックスワン#109

『イリノイ遠景近景』藤本和子｜音読ブラックスワン#108

『土地は誰のものか：人口減少時代の所有と利用』五十嵐敬喜｜音読ブラックスワン#107

『黒人音楽史：奇想の宇宙』後藤護｜音読ブラックスワン#106

『おしゃべりな脳の研究：内言・聴声・対話的思考』チャールズ・ファニーハフ｜音読ブラックスワン#105

『韓国の「街の本屋」の生存探究』ハン・ミファ｜音読ブラックスワン#104

『「社会」を扱う新たなモード：「障害の社会モデル」の使い方』飯野由里子・星加良司・西倉実季｜音読ブラックスワン#103

『中国における技術への問い：宇宙技芸試論』ユク・ホイ｜音読ブラックスワン#102

『ソーシャルメディア・プリズム：SNSはなぜヒトを過激にするのか？』クリス・ベイル｜音読ブラックスワン#101

『統治不能社会：権威主義的ネオリベラル主義の系譜学』グレゴワール・シャマユー｜音読ブラックスワン#100

『韓国文学の中心にあるもの』斎藤真理子｜音読ブラックスワン#99

『マーク・フィッシャー最終講義　ポスト資本主義の欲望』マーク・フィッシャー｜音読ブラックスワン#98

『日本近代社会史：社会集団と市場から読み解く1868-1914』松沢裕作｜音読ブラックスワン#97

『それで君の声はどこにあるんだ？：黒人神学から学んだこと』榎本空｜音読ブラックスワン#96