宮田文久「荒川エストニアとパリテキサス」Part 3|blkswn dialogue #003
Update: 2020-05-29
Description
編集者の宮田文久が収録現場に携えてきた写真集、澁谷征司『BIRTH』。若林が編集にも関わった一冊の本をネタに、ビジュアル表現のまだ見ぬ可能性を考えるほか、パンデミック下における「窓」や「マスク」などについて語る。
0:00 |Zoomの画像を使うのはやめよう
3:31 |パワポで使うビジュアル
7:54 |荒川エストニア、もしくはパリテキサス
12:22 |ECMはニューエイジではないを撮る
15:07 |アンゲロプロス的な景色
18:18 |みんなカフカの虫になった
23:12 |「窓」を考える
26:32 |死んでもマスクはしない
出演:
宮田文久|1985年、神奈川・横浜生まれ。フリーランス編集者。株式会社文藝春秋入社後、『週刊文春』文化欄、『Number』『Number Do』で7年半の雑誌編集生活をおくる。2016年夏に独立。翌年に短編小説アンソロジー『走る?』を編集
編集:
宮野川真(Song X Jazz)
2020年5月14日
虎ノ門・黒鳥福祉センターにて収録
0:00 |Zoomの画像を使うのはやめよう
3:31 |パワポで使うビジュアル
7:54 |荒川エストニア、もしくはパリテキサス
12:22 |ECMはニューエイジではないを撮る
15:07 |アンゲロプロス的な景色
18:18 |みんなカフカの虫になった
23:12 |「窓」を考える
26:32 |死んでもマスクはしない
出演:
宮田文久|1985年、神奈川・横浜生まれ。フリーランス編集者。株式会社文藝春秋入社後、『週刊文春』文化欄、『Number』『Number Do』で7年半の雑誌編集生活をおくる。2016年夏に独立。翌年に短編小説アンソロジー『走る?』を編集
編集:
宮野川真(Song X Jazz)
2020年5月14日
虎ノ門・黒鳥福祉センターにて収録
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