#4 印象の因数分解 / Kie
Description
Ep. 4 “印象の因数分解”
Kie / 2024-09-28
前回出てくれたお友達・Mikaちんのお誘いがきっかけで出会った私たち。私にとって彼女は「厳しい寒さの中遠くに感じる始まりの兆し」のイメージです。
初対面の人たちの中で自分のことを「スパッとスパッと」話していく第一印象の彼女。でも回を重ねていくごとに第一印象とはまた違う一面を見せてくれる彼女との時間を通じて、改めて、人と会話を重ねる醍醐味を感じます。
「よく人に言われる言葉つ一つが腑に落ちた気がする」と言ってたのが印象的で、私も会話を通して「印象の因数分解」をしているような感覚になりました。きえちゃん、ありがとう!(Yeast Bakeryにも遊びにいくね!)
- Intro
- 「何しても慌てないね」って言われるけれど、中ではお祭り状態(Kie)
- お互いの第一印象
- いろんなことにトライする家庭だった(Kie)
- はじめまして、2回目、3回目の印象の違い
- 何事も「スパッと」判断するように感じていたけど…?
- 自分のコンプレックス
- いまやっと「言葉」が軸になって生きているだけ(Minami)
- 朝見た情景がきえちゃんみたいだった
- 厳しい寒さの中遠くに感じる始まりの兆し
- これまでたくさんの愛を受けてきたってことを異国の地で感じる(Kie)
- 人にしてもらったことは人にできるようになる(Minami)
- East Londonのおしゃれさんは色を楽しんでる
- ロンドンに来て気づいた自分のこと
- なぜかどこに行っても「できるよね」って言われて忙しくなっちゃう。でも余白の時間も楽しみたい(Kie)
- アスリートのように頑張るきえちゃんと、妖精になりたいきえちゃん
- 人からもらった言葉が腑に落ちた気がする
- Ending
Mirror Mirror 🪞
Mirror Mirror, glad you're here! I wanted to create an audio archive, like a "time capsule," filled with words and thoughts for my future self. This is something really personal for me. This podcast is kind of a little gift to who I’ll become. Looking at the people around me, I see the kind of community and connections I’ve built. As my life changes, so do my relationships, and the way I connect with others evolves. That’s why I decided to start this podcast as a personal record through dialogue. In each episode, I’ll invite a friend, and we’ll have a chat. When you look in the mirror, what do you see? Now, let me introduce my friend.
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Music
Where The Waves Take Us by Purrple Cat |https://purrplecat.com/Music promoted by https://www.chosic.com/free-music/all/Creative Commons CC BY-SA 3.0https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/