#9 はじめの一歩、まだ残しておく? / Omori-chan
Description
Ep. 9 “はじめの一歩、まだ残しておく?”
Omori-chan / 2024-11-16
大森ちゃんは、私のパートナーの会社の後輩で、会社を休職して1年間アイルランドに語学留学をしていました。
「人生で自分が慣れ親しんだ場所を離れることがなかった」彼女が、遠い国に行こうと決めたことは、本当に一大決心だったんだなと、その決断への彼女の歩幅の大きさを垣間見た気がします。
まさに「千里の道も一歩から」だよね。ちょうど最近老子の本を読んでいて、この言葉の本来の意味が「何事も最初の一歩を踏み出すことが重要だよ」っていうことを知りました。大森ちゃんは、もしかしたら、何かへのはじめの一歩を踏み出したのかも…!?🙌
ダブリンの街について、曇っている時に綺麗に見えるって言うのはなるほど!と思いました。俳優さんのメイクが舞台の照明とかセットに合わせて美しく映える、みたいなね。日本に帰った大森ちゃんから、建築的視点で旅や街並みの話を聞くのが楽しみです。(我が家でのご飯会、楽しみ…!)
大森ちゃん、ありがとう!
- Intro
- 我が家のご飯会、初めて会った日
- 酔っ払うとついつい同じこと何度も言っちゃうよね(笑)
- 一年休職してアイルランドへ語学留学
- アイルランド留学を決めたきっかけ
- 日本人想像以上にいなかった…
- Japanese Meet-upで会えた日本の方たち
- 本当に不安だった最初の数ヶ月
- London Design Festivalへの出展
- 海外デザインウィークに初参加
- ミラノデザインウィーク、ロンドンでの再会
- 大森ちゃんの第一印象、その後知る意外な一面(Minami)
- 人生初の「大移動」で発動した大森ちゃんの心配性
- もし島に生まれてたらずっと定住するタイプかも(Omori)
- 私たちの通った学校の話
- 18歳が人生の一つのピリオドだった(Minami)
- アイルランドでの1年どうだった?
- 後半はモチベーションの保ち方に工夫が必要だった(Omori)
- 海外の学生を見て焦りもあったけど…大丈夫大丈夫。
- 意外に天気で気持ちは左右されない(Omori)
- 街が曇りの日に綺麗に見える
- ダブリンとロンドンとの印象の違い
- 大森ちゃん目線の私の印象
- 雪だるま式に不安が膨らんでも大丈夫。粉砕しちゃお(Minami)
- 転んでも大丈夫。その後立ち上がる一歩だけ考えておけば!(Minami)
- 後悔があっても、それは失敗じゃないよね(Minami)
- Ending
Mirror Mirror 🪞
Mirror Mirror, glad you're here! I wanted to create an audio archive, like a "time capsule," filled with words and thoughts for my future self. This is something really personal for me. This podcast is kind of a little gift to who I’ll become. Looking at the people around me, I see the kind of community and connections I’ve built. As my life changes, so do my relationships, and the way I connect with others evolves. That’s why I decided to start this podcast as a personal record through dialogue. In each episode, I’ll invite a friend, and we’ll have a chat. When you look in the mirror, what do you see? Now, let me introduce my friend.
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Music
Where The Waves Take Us by Purrple Cat |https://purrplecat.com/Music promoted by https://www.chosic.com/free-music/all/Creative Commons CC BY-SA 3.0https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/