AI・iPadを使いこなす医師になろう!①(第6回前編 |ゲスト:「Dr.でじ」先生))
Description
第6回のゲストは、「Dr.でじ先生」です!
でじ先生について:AIとiPadを中心にデジタルツールを活用しながら学び続ける内科専門医、J-OSLER世代の先生です。「AIを医療者個人のレベルで使いこなし、臨床に応用すること」をテーマに発信され、Xでは9,500人以上、noteでは500人以上のフォロワーを持ち、インスタやブログなど各種SNSでも幅広く情報を届けられています。
ご自身を「課金して人柱になる医師」と表現され、常に最先端の技術を取り入れながら、新しい時代の医師の働き方を提案してくださっています。
そんなでじ先生と、ワイワイお話しております。今回も役に立つお話が満載ですよ〜!
※以前1週間程度アップロードしていましたが、諸事情あり再度アップしなおしました!
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▼ 目次
・AI × iPadで学び続ける内科医・でじ先生のご紹介(X/note/「課金人柱」キャラなど)
・「学生時代からのiPad勉強」――発信を始めたきっかけ
・スマホ乗り換えでiPadを大量ゲットした時代の話
・Apple Pencil登場と、国家試験勉強スタイルの大転換
・MedPeer/MedPortなどPDF教材とブログ発信のはじまり
・でじすたネットと、先人ガジェット勢との系譜
・学生時代ノート+スクショノートと、今の勉強スタイル
・「昔の枠組み」と「新しい枠組み」:内科ノートとGoogleドライブの使い分け
・論文はGoogleドライブへ、頻回参照はPDF Expert/Documentsへ
・医書.jp(電子版)の検索性・軽さと、自炊PDFとの違い
・PDF検索を軽くするコツ:クラウド検索×スクショ→GoodNotes
・GoodNotesは「画像だらけの医学ノート置き場」という位置づけ
・iOS純正メモ/Evernote/Notionの歴史と、現在の住み分け
・2025年9月時点でのAIツール事情と、ChatGPTが「頭一つ抜けてる」理由
・無課金勢と月3,000円勢で見えている世界の違い
・月3万円プランに突っ込む「重課金人柱医師」の本音
・ChatGPT「プロジェクト機能」とは?:ファイル読込で“自分専用AI”化する仕組み
・録音データや過去記事を読み込ませてnote記事を書かせる実験
・「自分は○年目の○○専門医です」と属性を教える重要性ブログ用/論文用など、プロジェクトを分けてAIに役割を持たせるアイデア
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※でじ先生のXアカウント:https://x.com/digista_net
※でじ先生のiPad勉強の本「デジタル学習スタートガイド」→https://amzn.to/3K9CQY8










