AI・iPadを使いこなす医師になろう!②(第6回後編 |ゲスト:「Dr.でじ」先生))
Description
第6回のゲストは、「Dr.でじ先生」です!
でじ先生について:AIとiPadを中心にデジタルツールを活用しながら学び続ける内科専門医、J-OSLER世代の先生です。「AIを医療者個人のレベルで使いこなし、臨床に応用すること」をテーマに発信され、Xでは9,500人以上、noteでは500人以上のフォロワーを持ち、インスタやブログなど各種SNSでも幅広く情報を届けられています。
ご自身を「課金して人柱になる医師」と表現され、常に最先端の技術を取り入れながら、新しい時代の医師の働き方を提案してくださっています。
そんなでじ先生と、ワイワイお話しております。今回も役に立つお話が満載ですよ〜!
今回は後編です!
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▼ 目次
AIサブスク、まだ「円のプラン」は未加入?
無料版の限界と「3000円課金」の意味
ChatGPT vs Gemini:検索性能と創造性のちがい
Gemini課金のメリット:ストレージ増量&NotebookLM強化
どっちに課金する?ChatGPTとGeminiで悩む問題
GrokとClaudeの特徴:X連携とプログラマー寄りAI
AIがPCを操作する時代へ:ターミナル連携の話
AIは医師の味方か脅威か?医師で広がるAI格差
心電図検定とiPad
iPad Air/Pro/miniをどう選ぶ?サイズと重さのリアル
ガジェット沼ライフ:タブレットもPCも「全部持ってます」
MacかWindowsか:ゲーム・発熱・ポート事情
でじ先生のしごと:ノート・会社・アプリ&サービス開発
- 若手医師へのメッセージ:まずは月3000円からAI課金を
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※でじ先生のXアカウント:https://x.com/digista_net
※でじ先生のiPad勉強の本「デジタル学習スタートガイド」→https://amzn.to/3K9CQY8










