「ただの陰キャのデブが粋がって無理すんな」過去の栄光を語る父親・老害・喧嘩師から罵倒された21歳がガチギレ大暴れ
Update: 2025-09-27
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9月27日、アリーナ立川立飛にて『BREAKING DOWN 17』が開催。ABEMA ぺいぱーびゅーでも配信された第17試合では【古みやこのこぶし闘】高橋知哉vs【レッドパンティーズ総帥】赤パンニキが行われた 元WBF世界ヘビー級王者である高橋はオーディション参加時に自分の実績を言っただけで自己紹介を終え、これにBD15での体重オーバーで出場停止中の赤パンが「それだけかよ?世界タイトル?笑わせんな」と喧嘩を売る。高橋は「誰?」と相手にしなかったが、結果的に赤パンの父である【最強喧嘩師】村田将一も混ざり乱闘へ。何故か赤パンと村田もセコンドつくかつかないかで殴り合いを始めるが、これを見ていた朝倉未来が試合を決定した。 復帰戦となった赤パンだが、赤パンが前に出てラッシュ。ガードした高橋がジャブで牽制するが、赤パンはパンチを出しながら前に前に出ていく。高橋は下がりながら距離を見て、前に出ようとする赤パンを突き飛ばして距離をとろうとするが、赤パンは前に出るのをやめない。逃げ続ける高橋へ「来いよ!」とキレながら赤パンが首を掴んで膝。再度左右のパンチを出しながら前に出るが、高橋は下がりながらフックを打ち込むもこれで終了。判定0-0で延長戦へ。 赤パンが殴りながら前に出ようとするが、高橋が打ち合いに応じるも赤パンは前に出ながらラッシュ。高橋は自分の距離を守りながら下がりつつパンチを打ち込んでいき、ケージを背負わせるも高橋は突き飛ばして距離を取る。だが赤パンが攻めてアッパーからワンツーを打ち込むもここで時間切れ。 判定5-0で赤パンの勝利となった。 だが試合に納得がいかないのか試合後も赤パンは高橋に襲いかかり大暴れ。高橋のセコンドで来ていた【元祖・喧嘩師】我龍真吾も蹴り飛ばし、父親の村田将一も暴れて下がらせる。村田「おめ―この野郎クソガキ、今ので勝ったと思ってんじゃねーぞ」赤パン「(我龍真吾たちへケージを蹴りながら)やってやるよこの野郎!」村田「ガタガタやってんじゃねーよテメー。
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