「泥」と呼ばれた書家に学ぶ、ミスの挽回方法【藤原佐理】#65
Description
今回は三蹟のひとり藤原佐理の人生に基づいて、「やらかしたときはキレイな字を書こう」「味方はいなくとも字がうまければいい」「如泥人と呼ばれた由来」など、ミスの挽回方法を紹介します。
【目次】
00:00 【世界初】泥人間が発見される
05:09 2カ月の間に4やらかしする男
11:18 やらかしたときはキレイな字を書こう
17:26 警察が来た、そのとき佐理は…
21:21 詫び状の次はお金くれ状
25:20 味方はいなくとも字がうまければいい
31:47 如泥人と呼ばれた由来
37:17 最も有名な作品も詫び状
42:48 ついに犯罪を犯す佐理
49:01 書を神に献上する
51:10 結局はただ仲間に入りたかっただけ
【参考文献のリンク】
○書家101
https://amzn.asia/d/1cqFW59
【サポーターコミュニティはこちら】
https://yurugakuto.com/shodo
【Twitterはこちら】
【おたよりフォーム】
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【お仕事依頼はこちら!】
【夏生嵐彩プロフィール】
東京学芸大学卒。書道家・水墨画家。
文字を書くことと教えることがしごと。日本に優しい文字のテロを仕掛けたい。猫とお酒とダンスが趣味。
●書道エンタメYouTubeチャンネル
●神楽坂の書道・水墨画教室「墨サロン」
【LEO プロフィール】東京大学/大学院で物理学を学ぶ。現在はフランスの研究室でポスドク研究員をしながら、アウトリーチ活動も行っている。趣味が100個ある男。
Linktree: https://linktr.ee/le0_jp
YouTube: 物理学者とティータイム https://www.youtube.com/@teatime_with_physicists
疫学トーク https://www.youtube.com/@ekigaku-talk
ゆる学徒ハウス別館 https://www.youtube.com/@YuruGakutoHouseAnnex
【姉妹チャンネル】